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![]() 日時:2001.9.3 昼過ぎ 撮影場所:ベルリン市内のバウハウスミュージアム周辺 お名前:不明 旅の行程で最後に訪れた街ベルリン(本当はその後3日ほどパリに行った)。当然だが他の訪問したドイツの都市とは比べものにならないくらい広かった。今どうなっているのか知らないけれど、当時はどこもかしこも建設中工事中で、いま生まれ変わってる最中です!という活気がぷんぷん臭う。 そんな街の雰囲気に感化されたのか、いつも以上にハイテンションで街中の美術館やギャラリー、デパートを巡る(詳しくはこちら)。ああ、お目当ての路線バスがもうすぐ出てしまう、まってー(全力疾走)あー行っちゃったぁ、、(全身で悔しさを表現)。そこにさっそうと現れたのが写真の彼が運転する白いゴルフ。しかもカブリオレ。 「へいへい、のれよ!」 「(えーっとどうしよう。えーい乗っちまえ)ダンケ!」 「どこに行きたいんだ?」 「バウハウスムージアム」 「うーん知らないから地図かして、おーし分かった!」 「ダンケダンケ」 「おまえナニ人だ?」 「ヤパニーズだよ。」 「俺には中国人と韓国人の区別がつかないがおまえには分かるんだろう?」 「韓国の人の方が顎がたくましいかなあ(身振り手振り)」 「そうだろう、でもおまえもイタリア人とドイツ人の区別はつかないだろう!」 「いや、だいぶ分かるようにはなってきた気がす・・」 「そうだろう分からんだろう、あっはっはっはー。この辺で良いか?」(聞いちゃいないし、意外と近かった) 「あー大丈夫ダンケシェーン。最後に写真撮らせて?」 「あっはっはっはーオーケーオーケー。チュス!」 そんな感じの会話をした記憶あり。人生初のヒッチハイクでした。これがアメリカなら絶対に乗っていない。ドイツでも本来なら乗るべきではなかったのかもしれないが、それまで二週間で感じたドイツの雰囲気が安心させたのか、体がすんなり入っていった。何よりこのくもりの全くない満面のスマイル!私のドイツ観に好感を与えている一人であることは間違いないです。 今はベルリンにもトラムが走っているのだろうか。僕の印象では路線バスが便利だった。車種も豊富で二階建て、超ロング、二両連結といろいろ乗れて面白い。最近では都内のバスでも見かけるようになった電動のドアも初めて見たのはベルリン。みなさんはバスと言えば「プシュー」っていう開閉音を思い浮かべるでしょう。ベルリンのバスは「ウィーン」ってモーター駆動だったんですよ。なぜだろうかと宿に帰っていろいろ悩みました。 http://www.okujo.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/08 11:20:52 PM
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