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![]() 日時:2001.8.31 夕方 撮影場所:ドレスデン⇔ライプチヒ間の無人駅周辺(駅名不明) お名前:不明 この夫婦、別にこのままの状態で静止している訳ではないです。ゆっっくりと平行移動するように愛車に向かっているのです。おそらく親戚(娘夫婦かな)を駅まで見送って帰るところ。長い人生でビールたくさん飲んだんだろうなあ、とお腹を凝視しながらシャッターを切りました。 のどかな風景だった。電車でライプチヒから宿を取ったドレスデンに戻る途中に何となく撮影目的でおりた駅。名前がわからない。トーマスクックにも載ってないし。夕日に照らされた駅の周りは一面の麦畑、だと思う(収穫後だったので)。この日初めて旧東ドイツ圏に入ったのだが、明らかに道を行く車の種類がそれまでと異なる。乗用車からトラックまで観たことがないような年代物が多いし、新車はシュコダが多かった気がする。 そして何よりもこのご夫婦のトラバント=旧ソ連時代の国民車である。そもそもこのトラバントに気がついてカメラ構えたら駅の方から二人が超鈍足で近づいてきた。ああ現役なんだな。とはいえ、写真を撮った直後に白煙を吹きながら走り去ってく姿はもはや生きた化石。日本車で言うとスバル360くらいの世代なのかな?スタサカ編集部取材によれば、現在は実用としては急激に淘汰されたが、逆にレトロ趣味ファッション的な捉え方をされて、ブティックのショーウィンドウに飾られたりしてるそう。 たぶん今行ったら一番5年前と変わってる地域だと思う。すごく惹かれる。 http://www.okujo.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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