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![]() 先週は出張先のデトロイトからさらに出張で、ネバダ州とカリフォルニア州の境にあるデスバレー国立公園という場所に行ってきました。国立公園といっても観光しに行ったわけじゃないです。開発中の車両がとっても暑い厳しい環境でも壊れずまともに走れるかテストしに行っていたのです。日中は最高気温が50℃を越え、車だけでなく人間にとっても本当に過酷。日差しが痛い。それに、いくら周りに撮りたい風景が広がっていても仕事中だから写真が取れない(こっそりカメラは持っていってたけど周囲に企業秘密がごろごろしてるから無理)、これがまたもどかしい。 さらに、宿泊先のラスベガスもなんか居心地悪かった。元々ギャンブルしたことがない僕にはこの街の魅力がよく分からない。建物もどこかハリボテっぽいというか、街全体がハリウッドのスタジオ大道具みたいに見える。カジノに行っても当然どう遊べばいいか分からず、3ドルだけスロットマシンをガチャンとやって帰ってきちゃった。。 さて、アメリカ滞在中ずっと付きまとってるW杯観戦環境確保の問題について。まずネバダ州に移ったことで時差の問題は改善された。月曜日の日本対豪州戦はデトロイト時間だと朝9時と思いっきり勤務時間で観れないが、ネバダ州だと朝6時で早起きすれば出勤前に観戦できるというわけ。 ところがそうは簡単にいかず、今度は肝心の放送予定のチャンネルがホテルのテレビに入ってないことが判明(スポーツ専門チャンネルESPNのこと。日本戦が予定されていたESPN2というサブチャンネルが見れなかった)。うーん残念、仕方なく日本対豪州戦はYahooのネット中継で文字を追いながらの観戦になってしまった。最後の逆転されたシーンは何が起こってるのかさっぱりわかりませんでした。あれ?点入ったの??とただ呆然とするのみ。 で、同僚に「テレビやってなかったね」と言ったら「いや、スペイン語チャンネルで見れたはずだよ」と信じられない回答が。翌朝確認したら確かに生中継してる!しかも韓国が逆転勝利。なぜ日本の逆転負けを見届けず韓国の逆転勝ちを観なくてはならないのか。くやしい&うらやましい~。 でもいい試合ではあった。両チームとも根性ある緊張感の続いた試合。やっぱりW杯に一番求めてるのは「根性」だ。「もう足折れてもいい」くらいのスライディングに心打たれるの。 スペイン語チャンネルのスペイン語中継が非常に良かった。まくし立てる超ラテンなアナウンサーの喋くり、まるでスペインリーグのような本場のにおいがぷんぷんして臨場感を高めてくれた気がする(言ってる内容は選手名以外まったく分からないけど)。翻ってアメリカ人によるアメリカ英語のサッカー中継は、やっぱり変だ。まったく気持ちが高ぶってくれない。ゴールのことを「タッチダウン」って言ったりするんですよ。フットボールつながり、かなあ。 書き込んでる間にアメリカがイタリアに1対1で引き分けた。まさに根性の引き分け。サッカー不遇の地からW杯に挑むアメリカ代表選手は、おそらく世界で一番国民から応援されていない代表だと思う。同情的な感情も入りつつ今ちょっとだけ応援してます。 http://www.okujo.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/06/18 10:57:11 AM
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