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![]() 日時:2001.9.3 夕方 撮影場所:ベルリン市内の路地に面したアトリエ お名前:J.R. もうすぐW杯決勝トーナメントのドイツ対スウェーデン戦が始まってしまいます(どっちも個人的に思い入れの強い国なのでどっちが勝っても負けても、いやーこまった)。で、いまさらですがドイツの人々シリーズの最終回を。 4月17日の記事で登場済みの革製品職人J.R.氏。子供も可愛い。 ドイツ旅行日程の最終日、思い残すことが無いようにせねばとギャラリー、美術館、デザインブティックを回りつつ且つあらゆる交通手段を乗りつくすためのプランを練り、いつも以上にハイテンションでベルリン市内を駆け回ってました。そんな中、徒歩での移動中に偶然見つけたのが彼のショップ兼アトリエ。ショップなのか工場(こうば)なのかも分からないけど、とにかく只ならぬ雰囲気に吸い込まれるようにドアを開けて入ってみたら、そこには腕のいい(に違いない)皮職人の洗練された美しい仕事場が広がっていました。 道具や材料がある程度散らかってたり多少汚れていたりもするのに、全体としてまったく雑多に見えない。おそらく手作りだろう道具類もいちいち趣味が良い。これぞ目標とすべき作業空間。自分もかく在りたいと感激していたらJ.R.さんは話しかけてくれた。英語で。たしか「そのカメラ、ハッセルだよね。僕は古いローライを持ってるよ」なんて内容だったと思う。こっちも片言で色々喋ったはずなのに、まったく内容を覚えてない。興奮してたからなあ。 最終的には彼が作った皮のバッグを購入。貧乏旅行だったので300マルク(まだユーロじゃないのよ)≒18000円は相当なやんだ。でも今思い返しても、いったん店を出てATMでキャッシングしてまで買ったのは良い判断だったと思います。この日の晩には夜行列車を乗り継いでパリに移動する予定だったので、このカバンでおしゃれにシャンゼリゼを歩く!なんて不確定な妄想も膨らみました。 話はそれますが、この二日前に宿舎のテレビで2002年W杯欧州予選のアイルランド対オランダを観戦したのを思い出しました。ダブリンで行われていたこの試合はアイルランドの勝利だったか引き分けだったか。事前情報ないままに観ていましたが、後半以降のオランダが大量にFWを投入してどんどんゴール前に放り投げる光景と、試合後のアイルランドの歓喜&オランダの消沈は、ナルホド日韓W杯にはオランダは来れないんだなと悟るに十分。ガッカリしているのは僕だけ。周りのドイツ人の反応は言葉分からないけど「あーらま」って感じだったと記憶してます。 あれから5年か。。そろそろ再訪独の時期かな。 http://www.okujo.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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