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![]() アイスホッケーのプロリーグNHLの試合を観戦してきました。ルールもいまいち理解してないまま同僚と共にデトロイト中心街にあるホッケー専用スタジアムへ。 ゴーリー+フィールドプレーヤー5人=6人で戦うこと、20分×3=60分の試合時間、選手交代時にプレーが中断しないこと(!)、単なるボディーコンタクトはファウルにならないこと、ゴールの裏にもプレーエリアが有ること、悪質なファウルをすると2分間退場になって人数が減った状態でプレーしなければならないこと、などなど試合経過と共に最低限の勘所をつかむにつれて徐々に楽しめるようになってきました。 ここデトロイトには北米4大プロリーグ(野球、アメフト、バスケ、アイスホッケー)すべてにホームチームが存在してます(無いのはサッカーだけです。トホホ)。そのうちホッケーはレッドウィングスというかなりの強豪チーム、らしい。今回観た試合も強豪の名に恥じぬ非常にすばらしい内容だった、と思う。緊張感があって試合経過に観るものが吸い込まれていく感じ。どんなスポーツでも身方のミスがちゃんと相手の得点に繋がるというのは、試合を通じて両チームの集中力が保たれている証拠だと思うのですが、まさにそんな試合でした。NHL侮れない。最近アメフトのルールも分かってきたし、興味が発散してきたぞ、やばいぞ。 で、写真はその試合中に発生した乱闘シーン。テレビで見たことがあるけど、やっぱりなんか変よこれ。NHLの乱闘は野球のようにブワーッっと大勢がもみくちゃになることは無く、基本は1対1。ラフプレーでブチ切れた二人が突然スティックとヘルメットを放り投げる→ボクシング風のファイティングポーズでにらみ合う(カモ~ンって挑発付き)→殴り合いスタート→審判も含め周囲は数秒放置→頃合い見計らって(殴り合いからタックルに移行した後?)審判が止めに入って終わり。その間観客は大喜びで身方チームの選手を応援してる。どちらの選手も特にダメージを受けてないのでお互いに手加減はしてるんだろう。その時間だけプロレスみたいになるのが新参者の僕には奇妙に写りました。 ただ、これも激しいボディーコンタクトが当たり前な競技でどうしてもある程度発生してしまう悪質プレーを「後腐れなく」審判する一つの解決策かもしれない、とも思いました。観客側も「子供の前でそんな野蛮なこと見せないで!」なんて雰囲気は一切無く「勝利を目指してそれだけ激しく戦っているお前は偉い!」ってかんじだし、プレーヤーも含めて会場内に乱闘を引きずってる感が全くないんですよ。これはこれで成立していると思う。 翻って、サッカーはというとジダン選手の頭突き=一発退場。もし数秒間乱闘OKルールがあったらマテラッツィ選手は倒れた後すぐ起き上がってジダンと殴り合ってたのだろうか。こうしたら子供に悪影響を及ぼすんだろうか。わからん。ただ、最近のサッカーにおけるラフプレーは後味が悪すぎるてとっても不快です。この後味悪い雰囲気の方がよっぽど子供の夢を奪ってる気がする(大人の夢も)。何か事件の起こったその場でうまいこと大岡裁きの出来るルールが考案されないものだろうか、と切に願う次第。 今回はちょっとだけサッカーの話が盛り込めたかな。関係ないですが先週早くも初雪が降りました。あーもうどうなっちゃうんだろう。。 http://www.okujo.jp/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/15 12:19:47 AM
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