|
カテゴリ:カテゴリ未分類
いやー皆さんお待たせしました!!! 久々に更新だYO☆☆えっ、待ってないって…? そんな事言わずにお付き合い下さい。今日は、書き込みで声援をくれた方のリクエストにお答えして、クロアチアでーす!!クロアチア共和国は、ユーゴスラビア連邦から独立して91年に出来た新しい国です。独立後も内戦は95年まで続き、国際舞台から孤立した時期を長年過ごしてきました。 現在、クロアチアといって日本人が思い浮かべるのは、格闘家のミルコ・クロコップでしょうか? 実は彼もその内戦で影響を受けたひとりでした。10代の若い時期に内戦があった為、満足に格闘技の練習が出来なかったらしいです。今はクロアチアの国会議員を務め、クロアチアの平和の為に力を尽くしていますが、10代の頃の記憶がミルコをこうした活動に進ませたのかもしれません。戦争反対です。 さて、サッカーですが、クロアチアとして始めて臨んだ国際大会が98年W杯でした。そして、ご存知の通りいきなり3位入賞! 当時は、ボバン、ヤルニ、プロシネツキ、アサノビッチ、スーケル(ちなみにスーケルの妹は、ミルコの奥さん! 知ってました? 恥ずかしながら僕は知らなかったっす)など、旧ユーゴ時代に育った秀英達が主力でした。日本もグループリーグ第2戦で戦いましたが、優位に試合を進めながらスーケルの一発で敗れました。いま思えば、クロアチアは「東欧のブラジル」と呼ばれたユーゴの流れを継承しながら、それだけではない現実的なサッカーが出来る国だったのです。テクニックを前面に出した純粋なポゼッション・サッカーだけではなく、カウンターも特徴の一つでしたからね。 そして、ドイツの舞台でクロアチアは再び日本の前に立ち塞がります。現チームは前述したようなスター選手は皆無ですが、非常にまとまりがあって屈強なチームという印象です。3/1に行われたアルゼンチンとの親善試合も、ロスタイムに逆転して勝利しています。その試合を見た限りだと、日本を大きく苦しめそうなのはその「高さ」です。ディフェンダーはもちろん、2トップのプルソ(190cm)とクラスニッチ(186cm)は脅威そのものです。けしてロングボールを多く放り込んでくる感じはありませんが、横からのクロスは制度と効率が良かったので、日本の高さに乏しい守備陣では若干不安です…。 それと、トップ下に君臨するニコ・クラニツァール(父がクロアチア代表監督のズラトコ・クラニツァール)は要注目です。アルゼンチン戦ではいまひとつな出来でしたが、柔軟なテクニックとプレービジョンの豊富さを感じました。「ボバンの後継者」と呼ばれるゲームメーカーは、既に欧州のクラブから熱視線を浴びちゃってます。あぁーあと、アルゼンチン戦が代表デビューだったらしいボランチのモドリッチ!!こいつは、なかなか曲者です。僕も始めてプレーを見ましたが、運動量は豊富だし、足元も非常にしっかりしたすばしっこい選手でした。クラニツァールと共に要チェックだチェケラッチョ!! ドイツW杯でのユニフォームもお馴染みの「白・赤チェック」です。こんなシャレたユニフォームに負けるな日本!! でも、正直不安っす……。(白鳥大知) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|