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2024.04.24
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「☆54.国改革6.障害者や高齢者の生活就労しやすい状態で、日常でも、イザの時でも、
災害時でも、災害後でも、そのまま生活できるコンパクトシティ案」

 趣旨、
 高齢者は次第に目が見えづらくなり、耳が聞こえづらくなり、歩きづらくなり、
障害者に近くなり、乳幼児も同様で最初は目が見えづらく、耳が聞こえづらく、歩きづらい。
 唯一違うのは成長するので、それらは改善される。

 つまり、障害者対応にしておけば 高齢者や乳幼児にも対応出来るが、
これまであまりにも健常者仕様にし過ぎ、障害者対応でも健常者なら我慢できるだろう。

 それなのにどれを見ても健常者対応で障害者だけでなく、高齢者、
子供を抱える保護者にも使いづらいものだらけなので、
せめて新しく街を作るコンパクトシティに関しては、
障害者対応にして高齢者や子供を抱える保護者にも使いやすいように。

 雇用側が残業規制、ブラック規制の法律も徹底されているので、
住むところと働くところを近くして往復交通の精神的リスクもなくなり、
車を使わずに生活できるようにする。

 どの場所でも、どんな人にでも仕事に就けるように居住区域とセットだが、
人手不足や建設予算、民意の問題からも市民の皆様から了解が優先、

大型公共事業で推し進め一度に造るのではなく必要なものを最低限造り、
その都度、市民の皆様の理解を確かめて造るように、
最初に必要なところから少しずつ 外側に広げていく、民間ユーカリヶ岡タイプを行う。

 重要なのは余計なことを止めてこれらに集中、
今までのように政治家・官僚・役人が中心ではなく、
障害高齢者・貧困弱者と家族、被災者ら優先賃貸側・市民・店舗側・国民が中心で、

通常の街を強力な台風・強風・地震・火災対応にする強固な建物で出来ていると
ミサイルシェルター代わりになるのではないか?

 つまり、 障害者や高齢者の生活就労しやすい状態で、日常やイザの時、災害時でも、
災害後でも、そのまま生活できる建物と街にして、
通りすがりや観光客用の避難場所を用意すれば新たな避難所や仮設住宅は不要。

 基本的な提案の上に、各世帯にも意見を聞きながらどの世代も安心して暮らせる街づくり、
再エネ・水確保、災害対応と障害高齢者生活しやすいデザインと

台風・強風・地震・火災に頑丈な素材建設建物、障害者・高齢者・貧困弱者と家族、
被災者ら優先、市民・店舗側・格安賃貸・仕事就労セット、
予算内で行うなどの基本的部分さえ守れば、後は個々、自治体の自由。

A.通常のコンパクトシティ

 全体的なビジョンとしては、A市で成功した
『障害・高齢の住みやすく就労のある災害に強いまちづくり』のケースを土台に、
駅を挟んで反対側が単身者用と車交通、

 反対側は駅に直結したアーケード内に
診療所・介護事務所・歯科や保育所・交番・飲食店や雑貨・スーパー・コンビニ・
障害高齢者が行える健康筋トレ・接骨マッサージ・認知予防のゲームセンター・
奥の方に皆が好きなミニスーパー銭湯があり、それら全てで就労出来、
上層が居住付きの総合複合商業施設。

 アーケード内の一カ所に住んでもらうことで孤立を防ぎ、
看護や介護も動きやすく、誰でも雑務やバイトが出来るようにして当人達も働けて、
参加しやすく、その方々の生きがいと人手不足サポートの一挙両得を狙う。

 総合複合商業施設は、イザに耐えられる頑丈強固な素材と
建築の駅直結雨・雪・風を防ぐアーケードの天井には、
ペロブスカイトソーラーフィルム、出入り口に小型風力を付け発電、

8~10階建ての賃貸マンション型建物と地下に貯水場やタンク、
もしもの浸水対策や避難経路として1階は通路とイベント場的なフリースペース、
至る所に防犯カメラと火災報知器水泡消火設備スプリンクラー一体型設置、

2から3階の駅直結通路に心療内科診療所、クリニックや商店、
その上の4から5階が働く方々の居住、
6から8階が居住希望の障害者・高齢者・ 貧困弱者らご家族、被災した方々の代替居住部分、
9~10階は通常は会議室と備蓄品保管、災害などのイザの時の近隣や被災者・観光客らの避難所。

必要な店舗があり、障害者・高齢者居住区のアーケードを通って、
次のエリアは学校や子供に関わる施設、病院 などがあり、家族のいる世帯地域で、
その奥に公園や神社仏閣と建物内のデジタル墓石や合同墓、
年齢に応じて便利な駅側に集めるのは民間ユーカリヶ岡がモデル。

 民間ユーカリヶ岡は先々のビジョンに基き、新築を制限し、
元々いた高齢者住宅を駅側のマンションに住み替えさせ、
その中古住宅を安く家族向けに販売、駅に高齢住居、次のエリアを家族向け、
年齢に応じて利便性のある駅に移動、
この案に商店街とお墓問題まで入れたのがAの通常のコンパクトシティ案。

 病院はライフサポート案で説明の経営難の病院の空中を利用して、
持病や通院必要な障害者・高齢者・ 貧困弱者とそのご家族優先で、
それ以外の希望の方々も空き部分に家族共々入居可能な賃貸マンションタイプを造り、

 D市のバイオコンテナ工場と従来素材のコンテナ、トレーラーハウス型の
木質パネルにより断熱構造、パーツで構成の組み立て可能移動式ユニットのように、

 金属製は高値なので原料は国内で手に手に入り、
木屑や木っ端微塵など廃棄するようなものなどの、
格安な材料で出来るバイオプラスチックか、木質パネルを主流とした
コンテナやパネル製作工場も近隣つくる。

 組み立て方が断熱木質パネルにより構造パーツでユニット方式か、
工場でコンテナのように成形するコンテナ型か。

 デザインは箱型でそのままの コンテナ型にしろ、組み立てユニットタイプにしろ、
頑丈だがシンプルで工場で大量生産ができ格安に出来ることが重要。

 単体でも居住可能だが、大きく頑丈な外側だけ建設した建物の中にも使え、
パーツユニットで組み立てるか、コンテナをはめ込むか、

 公共の場合のスペースは単身用ワンコンテナ、家族用2コンテナまで、
各場所に防犯カメラと火災報知器水泡消火設備スプリンクラー一体型付き、

ホテルタイプのトイレ・洗面・シャワーバスタブの一体型ユニットで自動洗浄型、
ただし、障害者・高齢者・児童に危なくないデザインと稼働の際の危険性に注意、
ホテルタイプのトイレ・洗面・シャワーバスタブのユニット自動洗浄型と、
自動掃除機床清掃ロボット設置で障害者・高齢者の介護サポート、

キッチンはIHクッキングヒーター、キッチンシンク、作業スペースなど
普通サイズのキッチンユニットタイプ、
寝室は床部分が滑りにくく、冷たさも無く、水で流せる最新式風呂の床素材にして、
壁面上部にコンセントや点滴を吊るす器具が設置、寝室兼病室代用可能にしておく。

 劇暑の暑さ予防と防犯上、窓は横長小さ目、暗くならないような設計、
ビル型になるので機械換気の全熱交換器と窓を使い、個々で行える自然換気が可能の
両方出来る空気調和設備、

窓以外の壁面は収納棚が自由に付けられる防音壁と床上収納ボックスを組み合わせて、
床スペースを少し上げることや天井に天袋スペースを作ることも可能、
間仕切りも可動式天井まで届く棚で間仕切れるが、床 ・天井収納・ 可動式棚は居住側負担。

 人手不足と予算の問題からパネル工法・ユニット・コンテナ型・バストイレ洗面で、
簡単で短期に格安に建設できる建築法を取り入れる。

 重要なのは震災などの災害から守れる頑丈さと延焼しない耐火性、劇暑対策の断熱、
騒音トラブルの防音対策・災害対策と自然再生エネで電力と水の確保、
対応出来る基礎デザインをメインに後は、企業や地域住人の自由に。

 居住地近くに、パネル・ユニット・コンテナ用の工場、再生エネ製造工場、
 地域産物、再生エネでAIデジタル付き室内農業・室内養殖、
室内循環式アクアポニックス養殖水耕栽培&それらの生食と加工工場をつくり、
障害者・高齢者・ 貧困弱者と家族、被災者、あらゆる方々の雇用にする。

B.津波の危険性のある海河川近くの津波対策のコンパクトシティ案、

 極力、土砂崩れ山近く河川近くは住まないようにさせる。が、どうしても居住がある場合、
横に建設ではなく、浸水津波対応として縦に居住。

 頑丈な防潮堤、防波堤は時間とコストがかかる上に、台風豪雨での堤防内の水たまり、
液状化、コンクリ内での腐食や津波が見えず逃げ遅れ、
津波の破壊でコンクリ瓦礫の危険性、観光地の景観も考えると
コンクリ防潮堤、防波堤よりも2から3重4重の波除けシステム。

 津波威力弱める為、漁礁にもなる中型縦型風力と下層が水力波力発電機を設置の第1門。

 堤防代わりの第2門は長屋門デザイン、ただし、波の水力を弱めるために海に向け突き出す
舟形かひし形デザインで、下は船ドックで上は退避、避難所、更にその上にソーラーと
台風でも発電のパワー電力「垂直軸型マグナスス式風力発電機」やトルネード的風力発電、
グローバルエナジー的風車の再エネ発電所。

 その次の第3門に金網を張り、流れてきた人をキャッチでき、 少しでも人命を守る 。
 町興しの一環として波から人を守るようなモチーフのデザインもいいかも知れない。

 第4門は根が深く簡単には抜けないような木々の森林で覆う。

 山を背にしてにして海に向かって波を切るデザインの舟形か、ひし形の
安定性のある台形の10から15階、はしご車の届くくらいの優先賃居住付き総合複合商業施
で中層マンション型を波力の威力を切るのに、互い違い千鳥(チドリ)配列で配置建設、
他の建物への行き来用に通路が上層部に設置、普段や災害時に行き来。

 マンション型総合複合商業施設は、材質は火災・耐震・津波・豪雨・強風・ミサイル、
イザに耐えられる頑丈強固な素材と浸水防止材質と建築、
屋上はペロブスカイトソーラーフィルムと飲料タンク又は水循環式ウォーター機器設置と
ヘリポート付き、

9~10階は通常は会議室と備蓄品保管、災害などのイザの時の近隣や被災者・観光客らの避難所。
7から8階が居住希望の障害者・高齢者・貧困弱者やその家族と他の棟に移動できる通路、
その下の4から6階が働く方々とその家族の居住、
2から3階が診療所、クリニック・交番や飲食店・スーパー・コンビニ・商店など、

もしもの浸水対策として1階はイベント場的なフリースペース、
至る所に防犯カメラと火災報知器水泡消火設備スプリンクラー一体型設置と浸水防止策、

海に向かって第1棟目は、漁で獲った魚の加工工場と養殖工場が入り、
その上の階には携わる人たちの住居。

 第1棟目から斜め後ろに建つ 第2棟目は、飲食店・観光名産品店舗、その上の層に、
働く人たちの住居、上層が観光客用のホテル。

 1棟目と2棟目にかぶらず斜め後ろに建つ 3棟目は 、その他の店舗と従業住居。
 4棟目には診療施設や病院と、このように今まで地面に横に建っていた店舗や施設、
居住地を縦に種類ごとに建設していき、山に近いところは保育所や学校施設で
その施設が浸水や崩壊しそうになった時には裏の山に逃げられるように、
非常口から階段で山に逃げられるようにしておく。

 建物を互い違い千鳥(チドリ)型で配置、波の威力に合わないようにするのと
観光に来ている人や避難の場合、 その建物の上層に逃げられるようにしておく。
 機能、実用、合理性が面白いデザイン景観にもなる。

 普段から生活しながら イザの時にも逃げられてその建物が壊れない限り、
災害後の生活も可能、仮に1棟が壊れてもその1棟だけを建て直せば、
またそこに住んでいられ、緊急避難所や仮設住宅を建設する心配はなく復興も早く安く済む。

 丹ノ上建築設計のファッションモード学校の”繭玉”モチーフのマユダマタワーの
網々を波力と流れてくる倒壊した瓦礫から守り、流れてきた人がつかまれる用に、
中層までの外側を覆う。

 建物全体が水を侵入させない素材や造りになっているので空気の換気と
火災には十分気をつける。

C.土砂崩れ近辺や浸水・水没の対策コンパクトシティ案、

 土砂崩れ近辺や浸水・水没の場所は居住地にせず、
土砂崩れ近辺や浸水・水没対応の建物に、ごみ焼却発電と
下水力発電&メタンガス発電&都市鉱山&病検査&浄化水養殖&残渣肥料か代用石炭、
バイオ燃料と水素二酸化炭素合成燃料、二酸化炭素餌の藻養殖、下水道処理場発電所や

ソーラー、中型台風のパワー電力「垂直軸型マグナスス式風力発電機」、
トルネード的風力発電など風力発電所にして、各随所に安定雇用もセットで。

 コンパクトシティ建設は、K 2 都の鉄骨鉄筋川床か、水の都アクアベネチア的に
柱脚部分に浸水の水が抵抗なく流れるデザインの鉄鋼や材木を組合せた上に
嵩上げ土台をのせ、その上に重量から考えても3階から5階までの建物を建設、

3階から5階はすでに嵩上げされ通常の3~4階に相当。

3から5階上層部分は通常は会議室と備蓄品保管、災害などのイザの時の近隣や被災者・観光客らの避難所。
2から4階が居住希望の障害者・高齢者・貧困弱者やその家族や働く方々その家族の居住と他の棟に移動できる通路、
1から3階が診療所、クリニック・交番や飲食店・スーパー・コンビニ・商店など、
津波対策したコンパクトシティ案同様に、種類ごとに建物が分かれ 、
その上に働く雇用者の住居。

 日本のアクアベネチアとすれば 観光地にもなるが、 危険性を考慮して居住者制限。
 居住は安全な場所で、ここに仕事あれば通勤してもらうか。

 災害対応のコンパクトシティのコンセプトは、
 頑丈強固に造ってもミサイルや災害などから守れる絶対のものではないが、
今のよりは少しでも守れるよう意味のあるコンパクトシティ案。

 それには、今までの街や住居を横に造ることより、
安定さと災害に対応するデザインの縦に造り、そこにまとまって居住生活してもらう事で、
イザの時の対応も迅速的確に行える。

 刻々と時代が変わるように人の心考え方も変わる。

 災害時に避難所・仮設住宅を望んだ時代から生活居住地域が潰滅しても安全な所に別荘、
キャンピングカートレーラーハウスに移動、更に安全な家ならそこに『居続けたい』となれば、
災害になる前から生活し、災害中も災害後もそのまま生活出来るコンパクトシティの街づくり
時代ではないか。





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最終更新日  2024.04.24 19:24:15
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