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Roll Overに加えDisplay点灯せずの状態から復活しました。 2010年購入のPocket GPS PG-S1です。 ![]() 2010年に購入し、経年劣化で徐々にディスプレイが映らなくなり、電池の充電も出来なくなり、PC用のGPSとしてなんとか利用してきましたが、2019年のロールオーバーで日時が1999年と表示される様になり、とても気に入っていたGPSロガーだったのですが廃棄する予定でした。 ところが、全てが復活しました。 ![]() ・OLEDディスプレー(NVK-128SC008F)がaitendoで入手( http://www.aitendo.com/product/3124 )でき、はんだ作業なしに、フラットケーブルのソケットの抜き差しだけでディスプレーが映る様になりました。 ・バッテリーは、ほぼ同じサイズリチウムポリマー電池が同じくaitendoで入手( http://www.aitendo.com/product/18693 )できたのでソケットプラグの変更は必要でしたが、12時間程度持つ様になりました。 ・2019年4月7日に起きたGPSの週数ロールオーバーへの対応は、PG-S1自体が製造中止品であるために、メーカーの対応は行われていません。 使用されているGPS moduleのMedia Teck社のMT3329ですがですが、同moduleを使用している他社製品のfirm wareをいくつか試したところ、Columbus社のV-800+のロールオーバー対策Firm Wareで正常に動作することがわかりました。 Firm wareの導入は、以下の手順でできます。 1:PCにPG-S1が外付けGPSモジュールとして認識される様にUSBドライバ( http://www.hanwha-japan.com/products/pgs1/software/USB-Driver-Installer.zip )を導入する。 2:PG-S1のGPS Receiverの設定をYESでUSB接続に設定する。 3:Columbus社のV-800+のロールオーバー対策Firm Ware( http://canadagps.com/blog/wp-content/uploads/2019/05/V-800_WNRO_EN.zip )を展開して実行し、該当するCOM portでBaud Rateを9600bpsでRun Updateボタンを押ししばらく待つ。 4:GPS moduleのMT3329の設定ソフトウェアのminiGPS( https://www.cbgps.com/download/MiniGPS_1.39.rar )を展開して実行し、該当するCOM portを9600bpsで開く。 setupのタブで写真の通りに設定する。 ![]() これで、まだまだ使える様になりました。 ![]() Pocket GPS PG-S1の情報がほとんどないので、情報発信させて頂きました。
"Bin-Star"のブログへようこそこのブログでは、一般的には高価と考えられている望遠鏡や天体撮影機材の中から、コストパフォーマンスの良い製品に関して、私自身の経験談を紹介します。また、PCやマイコンの融合をはかる新たな企画を公開していきます。 オートガイドは、非常に面倒で、高額機器であり誰でも手を出せるものではなかったが、 PC不要のNexGuideの登場以降、その敷居は一挙に下がった。一方、最初からST-4端子を装備している赤道儀コントローラーは少なく高価である。そこで、汎用赤道儀コントローラーのST-4増設方法を紹介する。 分解や改造は故障の原因となるばかりでなく、メーカーの一切の保証を受けられなくなります。分解や改造は自己責任で行って下さい。
NexGuide ST-4 Converter
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