772468 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

Bin-Star(Binary Star Watching)

PR

Recent Posts

Archives

2019.09
2019.08
2019.07
2019.06
2019.05

Comments

通りすがりです@ Re:天体観測用の赤色ライトは本当はマナー違反?(05/08) eikiさんのコメントは概ね正しいです。 …
しおじい@ Re:NexGuide (ST-4) Converter 緊急のお知らせ(1/3)(01/14) すみません、TC4069のデータシート見てい…
しおじい@ Re:NexGuide (ST-4) Converter 緊急のお知らせ(1/3)(01/14) はじめまして、しおじいと申します。 最近…
百参ae式@ Re[4]:NexGuide ST-4 Converter V.2 (1,300Yen)(12/29) Bin-Starさん、お世話になります 記事を書…
Bin-Star@ Re[3]:NexGuide ST-4 Converter V.2 (1,300Yen)(12/29) 103ae式さん こちらからも成功事例として…
103ae式@ Re[2]:NexGuide ST-4 Converter V.2 (1,300Yen)(12/29) Bin-Starさん 快諾ありがとうございます。…
Bin-Star@ Re[1]:NexGuide ST-4 Converter V.2 (1,300Yen)(12/29) 103aE式さん すみません。 長い間ブログ…
103aE式@ Re:NexGuide ST-4 Converter V.2 (1,300Yen)(12/29) 貧スタさんこんにちは。 記事を参考タカハ…
Bin-Star@ Re[1]:大光害の空(01/03) Shiroさん >彗星よく写っていますね。 …

Favorite Blog

USAの月 ホシミスト_3013さん

夜空のブログ シャトル2308さん

全256件 (256件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 26 >

2015.01.03
XML
この正月休みは家族のいる新浦安に戻っていましたが、満月期であり、また、自動車、望遠鏡、赤道儀もなく、唯一ミラーレス(NEX-5)は持って帰ったものの、星空撮影するつもりは全然ありませんでした。
そもそも東京ベイエリアは、特に東側が、丸の内や新宿方向であり、ISO-3200で約10秒以内で空は飽和する日本一の大光害地域です。

大光害地域・満月期・ノーマルカメラ・フィルターなし・焦点距離最大55mmの最悪条件で話題のラヴジョイ彗星 C/2014 Q2が認識できるかの興味から、ふとレンズを向けてみました。

彗星を全く認識できないかと思っていましたが、存在が確認できる程度には写ってくれます(画面中央)。

ラブジョイトリミング.jpg

撮影日:2015/1/3 22:00頃
撮影場所:新浦安自宅マンションベランダ
赤道儀:なし
カメラ:APS-C(NEX-5)ノーマル機
レンズ:標準ズームレンズ(18-55mm) 55mm F5.6
条件:ISO-3200 8S × 20枚
フィルター:なし
画像処理:加算平均・Office Picture Manegerでコントラスト調整・中央部を800X600で大きくトリミング


望遠鏡とフィルターがあれば、満月期の大光害地域でも、撮れると思われます。
ラヴジョイ彗星 C/2014 Q2は光害に負けないくらい増光している様です。






Last updated  2015.01.04 14:57:07
コメント(8) | コメントを書く
2015.01.01
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


i-hituji44.jpg

ここ数年、元旦は初日の出を撮影しています。
今年、どうだったかというと。。。。
20150101_02.jpg
撮影日:2015年1月1日
撮影地:浦安市総合運動公園

天頂・北天・西天は晴れていましたが、東には、ぶ厚い雲が広範囲にかかっていました。
今年は、初日の出を拝むことができませんでした。

20140101初日の出.jpg2013.jpg

こちらは2014年(浦安総合運動公園)と2013年(伊豆)の初日の出。

3年連続は果たせず。







Last updated  2015.01.01 09:22:58
コメント(6) | コメントを書く
2014.12.23
いつまで同じ内容の日記を書いているんだと言われそうですが、休日を利用して、少し進めることができましたので、中間報告します。

ICX618ALA_01.jpg

結論からですが、WebCam(ToUCam ProII)のオリジナルのCCDであるICX098BQを高感度のEXViewHAD CCDのICX618ALAに乗せ換え画像を得ることはできましたが、良い事ばかりではありませんでした。

以下がオリジナルのCCDとExView HADのICX618ALAの比較の写真です。

スナップショット 1 (2014-12-23 21-19).png
スナップショット 2 (2014-12-23 21-20).png
上段ICX098BQ(WebCam ToUCam Pro IIのオリジナルのCCD)
下段ICX618ALA(ExView HAD CCD)
共に、明りを消した部屋(唯一ノートPCモニタの光源のみ)でWebCamのレンズにて、明るさその他のパラメーターを固定。白黒モーで撮影、ゲインはMin、シャッタスピードは無効(SC-1改造)、露光時間は15秒で撮影(SC-1改造)。



確かにICX618ALAの感度は、スペックどおり向上が見られます。
ですが、ごらんのとおり、ノイズが多いのです。このノイズは、どのフレームでも同じ場所に出ているので、ホットピクセルと思われます。CCDガラス面の保護フィルムを除去していないので、それが原因かもしれませんが、かなり多い印象です。
CCDは、中国のショップ(Alibaba)から入手したのですが、品質の悪いCCDだったかもしれません。
ICX618ALAは、もう1つあるので、そちらも試してみようと思います。
ダーク減算で消えてくれる事を祈りますが、メインカメラにするには難しそうです。長時間露光ではなく、通常の画像転送であれば、ホットピクセルは目立ちませんので、ガイドカメラ専用と割り切った方がよさそうです。


今回、改造のベースとしたWebCamは、ToUCam ProIIです。理由は、QCam Pro4000より改造がしやすいからです。
CCDを剥がす作用も以下の動画の様にあったいう間です。
チップクイックという低温半田を用いて作用します。


ICX816ALA_03.jpg

そもそも、CCDを剥がすことになったのは、ミラーレスマウントアダプタに組み込んだオフアキで合焦させるためでしたので、少し長めのリードをICX618ALAに取り付けました。
なお結線は前回の日記での私の記載した結線方法では、画像が得られず、先人の結線方法が正しい方法でした。
また、国内にも白黒のICX098AL(DMK21AF04)のCCDをICX618ALAに乗せ換えた方がいらっしゃいますが、この方の情報でも、同様な結線でした。

以下が正しい結線です。
ICX098BQ(基板ランド)のPin番号 - ICX618ALAのPin番号
1 垂直レジスタ転送クロック  - 5 3,4
2 垂直レジスタ転送クロック  - 6 
3 垂直レジスタ転送クロック  - 1,2
4 垂直レジスタ転送クロック  - 3,4 5
5 保護トランジスタバイアス  - 7
6 GND             - 10
7 Vout            - 8
8 VDD             - 9
9 GND             - 10(同上)  
10 基板クロック        - 11
11 基板バイアス        - 
12 リセットゲートクロック  - 12
13 水平レジスタ転送クロック  - 13
14 水平レジスタ転送クロック  - 14

ICX816ALA_01.jpg

随分と前にSC1改造(長時間露光),SC-2改造(アンプオフ),ST-4用のバッファを搭載した拡張基板だけ完成していましたが、ToUCam ProIIの基板と結線して、すべての機能は正常に動作することが確認できました。
今回は、CCD交換による、SC-5改造WebCamの位置づけとなります。

ですが、基板丸出しでは。。。。。
ケースが欲しい。

良いものが、部屋に転がっていました。
ICX816ALA_04.jpg
このキシリトールガムの入れ物に組み込もうかなあ?






Last updated  2014.12.23 22:48:55
コメント(8) | コメントを書く
2014.11.25
Steave Chamber氏のWebにはWebCamの2x1 Binning の改造方法が紹介されていて、CCD感度が倍になる。
ということはQCamやToUcamのICX618ALAへのCCD交換で2倍の感度増光に更に2 by binning改造で倍の4倍の感度を実現できる。

そのためには、更なる外部回路を要する。
やるべきか、なやみどころで考え中。
まずは、オートガイドダーにしたいのですが、オートガイダーで2x1 Binning の価値はあるのか知識がありません。






Last updated  2014.11.25 23:56:47
コメント(4) | コメントを書く
2014.11.24
さて、WebCamのCCDの載せ替えについての自分なりの理解を書きとどめておきます。

オリジナルのICX098BQは、ICX414ALやICX618ALAとの互換性はあるもののピン配置は異なります。
それぞれのデータシートを比較すると垂直レジスタ転送クロック以外はピン番号は違うものの配線の変更で対応できそうです。
ICX098BQ.jpg
ICX414AL.jpg
ICX618ALA.jpg

大きな違いとしては、垂直レジスタ転送クロックの入力ピンの数となります。
これを、どの様に結線すれば良いかは、データシートの波形から判断できます。
ICX098BQの垂直転送クロック波形
垂直クロック.jpg
ICX414ALの場合、同じ垂直レジスタ転送クロックが利用されているので波形から以下の様に判断できます。

ICX098BQのVΦ1(pin1)に相当するピンは
・ICX414ALのVΦ1(pin5)
・ICX618ALAのVΦ3A,VΦ3B(pin3,4)
に該当

ICX098BQのVΦ2A,VΦ2B(pin3,4)に相当するピンは
・ICX414ALのVΦ2(pin4)
・ICX618ALAのVΦ1(pin5)
に該当

ICX098BQのVΦ3(pin2)に相当するピンは
・ICX414ALのVΦ3(pin3)
・ICX618ALAのVΦ4(pin6)
に該当

ですが、問題はICX-618ALAのVΦ2A, VΦ2B(pin2,1)に完全に一致するものがないのです。

ですが、先人は、この載せ替えに成功しているのです。
おそらくは、データシートのサンプル回路図からの結線なのでしょう。
Circuit098.jpgCircuit618.jpg

ICX098BQとICX618ALAのデータシートのCXD1267AN(クロックドライバ)側から見た場合に結線です。

CXD1267ANのVΦ1(pin14)
・ICX098BQのVΦ2A(pin3)
・ICX618ALAのVΦ2A,VΦ2B(pin2,1)

CXD1267ANのVΦ2(pin15)
・ICX098BQのVΦ1(pin1)
・ICX618ALAのVΦ1(pin5)


CXD1267ANのVΦ3(pin12)
・ICX098BQのVΦ2B(pin4)
・ICX618ALAのVΦ3A,VΦ3B(pin3,4)


CXD1267ANのVΦ4(pin11)
・ICX098BQのVΦ3(pin2)
・ICX618ALAのVΦ4(pin6)

これらをまとめると、オリジナルのCCD(ICX098BQ)をはがした後のランドとICX414ALやICX618ALAの結線方法は以下のとおりになります。
ICX414ALPICT.jpg
ICX414ALの載せ替えにつては、先人の方法と全く同じ方法となります。
ICX098BQ(基板ランド)のPin番号 - ICX414ALのPin番号
1 垂直レジスタ転送クロック  - 5
2 垂直レジスタ転送クロック  - 3
3 垂直レジスタ転送クロック  - 4 
4 垂直レジスタ転送クロック  - (4)
5 保護トランジスタバイアス  - 14 
6 GND             - 7,(1μFを介して10)
7 Vout            - 9 
8 VDD             - 12,21 
9 GND             - 7(同上) 
10 基板クロック        - 15
11 基板バイアス        - 20
12 リセットゲートクロック  - 13
13 水平レジスタ転送クロック  - 16
14 水平レジスタ転送クロック  - 17



ICX618ALAPICT.jpg
ところが、ICX618ALAの場合、本来なら以下の結線だと思うのですが、先人の結線とは異なっているのです。
これは、実際に試してみなければわかりません。
注:誤っている可能性があるので真似しないでください。
ICX098BQ(基板ランド)のPin番号 - ICX618ALAのPin番号
1 垂直レジスタ転送クロック  - 5
2 垂直レジスタ転送クロック  - 6 
3 垂直レジスタ転送クロック  - 1,2
4 垂直レジスタ転送クロック  - 3,4
5 保護トランジスタバイアス  - 7
6 GND             - 10
7 Vout            - 8
8 VDD             - 9
9 GND             - 10(同上)  
10 基板クロック        - 11
11 基板バイアス        - 
12 リセットゲートクロック  - 12
13 水平レジスタ転送クロック  - 13
14 水平レジスタ転送クロック  - 14

ICX618ALAへの載せ替えが本当にうまくいくのか疑問を生じてきました。






Last updated  2014.11.24 13:41:15
コメント(2) | コメントを書く
2014.11.16
ようやく、注文していた部品がそろったのですが、部品代と同じ価格になるくらいの輸送量やDHLの国内手数料を追加でとられたり、消費税など、予想以上に経費がかかってしまいました。

CCDs.jpg
上がICX414AL(白黒1/2型 CCD)、下がICX618ALA(白黒1/4型 ExView HAD CCD)
ICX414ALはAliExpress経由での注文で、Brand Newと表示されていたのですが、部品にはガラス面の保護フィルムがなく本当に新品なのか判断できません。到着までに約2週間かかりましたが、中国のサプライヤーから無事に届きました。


WebCams.jpg
これ以外にもセカイモン経由でドイツからToUCam Pro2の中古品をゲットしました。これは、オートガイダー用と考えています。
もう1つフィリップスのSPC890NCを米国のショップからグッピング経由で入手しました。奇跡的にも新品の在庫を入手できることができました。こちらは、1/2インチCCDに乗せ換えメインカメラ用と考えています。



CXD1267AN.jpg
それと、CXD1267AN、これは、壊してしまったQCam Pro4000の修理用です。


ようやく、作業に移れる状況になりました。







Last updated  2014.11.17 01:22:15
コメント(8) | コメントを書く
2014.10.29
置き換え用CCDを注文しました。

ICX618ALA(白黒1/4型 ExView HAD CCD)はAlibabaに単価$48.73usで交渉の結果、個数を減らして2個の注文を受けてくれましたが、送料と手数料として$37us請求されたのですが、受理しました。
ICX414AL(白黒1/2型 CCD)はAliExpress(ぱなりさんの情報の先)で単価$65.00us で2個注文しました。
こちらは送料が$10.53usでした。

さて、ともに、中国ですが、1つはシンセンのショップ、もう1つは香港のショップです。
とくに、混乱中の香港のショップから商品が届くのか心配です。

うーーん。
こうしてみると、CMOSのK-ASTECのQHY5L-IIMオートガイダー(メルマガ会員特価の29,800円)と価格的には変わらないですね。

ところで、冷却CCDとオートガイダーってどこが違うのだろうか?と悩みだしました。






Last updated  2014.10.30 01:39:52
コメント(4) | コメントを書く
2014.10.26
ToUCam Pro / ToUCam ProII / SPC880 / SPC890 /SPC 900 / QCam Pro 4000に搭載されているCCDであるICX098BQからのアップグレード候補のCCDとしては、先人の努力により、
ICX414A
ICX424A
ICX618ALA
の実績があります。
その後の新しいCCDでの置き換えが可能であるか、データシートから検討しました。
。(EXview HAD CCD IIのデータシートは海外のページから)

結論から言うと、置き換え可能なCCDとして、それ以上新しいものはありませんでした。

置き換え可能なものとしては、以下のCCDが候補となります。

ICX098BQ オリジナル 1/4型 カラー HAD CCD 12.27MHz
ICX098BL 1/4型 白黒 HAD CCD 12.27MHz
ICX414AL 1/2型 白黒 HAD CCD 24.54MHz
ICX414AQ 1/2型 カラー HAD CCD 24.54MHz
ICX424AQ 1/3型 カラー HAD CCD 24.54MHz
ICX424AQB 1/3型 カラー HAD CCD 24.54MHz
ICX614ALA 1/4型 白黒 Super HAD CCD 24.54MHz
ICX614AKA 1/4型 カラー Super HAD CCD 24.54MHz
ICX614AQA 1/4型 カラー HAD CCD 24.54MHz
ICX618ALA 1/4型 白黒 EXview HAD CCD 24.54MHz
ICX618AKA 1/4型 カラー EXview HAD CCD 24.54MHz
ICX618AQA 1/4型 カラー EXview HAD CCD 24.54MHz

上記のうち、大きさなら
ICX414AL 1/2型 白黒 HAD CCD 24.54MHz
感度では、
ICX618ALA 1/4型 白黒 EXview HAD CCD 24.54MHz

の2種類が2014年10月時点ではベストでしょう。

残念ながら、最新型のEXview HAD CCD IIで置き換えできそうなものは見つかりませんでした。

SC-5改造に為のCCDは特定できましたが、あとは、どうやってCCDを単体入手するかが大きな問題となりそうです。






Last updated  2014.10.26 21:01:21
コメント(4) | コメントを書く
2014.10.21
Bin-Starが天体写真に興味を持った頃、SonyのCCDであるICX098BQを搭載したWebCamの改造が注目されていた時期があります。多くは、31.7mmのチューブを取り付ける改造で惑星撮影、又はオートガイダーとして利用です。
Bin-Starも、WebCamの長時間露光+2段ペルチェ冷却改造を行って楽しんでいました。

SC5_01.jpg

ベースになる基板はロジクールQcam Pro 4000でしたが、その後、故障により、フィリップスToUCam Pro IIベースになっています。


デジタル1眼入手後は、ほとんど眠っていましたが、再度引っ張り出してきました。
たとえCCDであっても、今となっては、CMOSも進化してWebCamにあまり魅力を感じません。

この自作カメラですが、スティーブチャンバー氏が考案したSC-2改造(長時間露光+アンプオフ)までは行っているのですが、更に高感度で、最新のCCDへの乗せ換えを行うSC-5改造を行うことをたくらんでいます。

長時間改造用によく利用されているのはロジクールQCam Pro4000、フィリップスToUCam Pro、フィリップスSPC900なのですが、すべて共通するのがSONYの小さなサイズ(1/4型)のCCDであるICX098BQを利用していることです。
先人たちの努力により約2倍の感度であり、EXViewのモノクロCCDであるICX618ALAや、1/2のサイズのモノクロCCDであるICX414ALへ乗せ換え方法が公開されています。
1/4サイズCCDはガイドカメラ用、1/2サイズCCDは撮影用カメラ用で使い分けられている様です。
現在、データシートを調査中なのですが、更に高感度で新しいCCDへの乗せ換えができるか検討している最中です。

すでにSC-5改造に向けて拡張基板は完成しています。ST-4端子を装備しています。
SC5_02.jpg

ですが、肝心のWebCam基板の改造で、続けて失敗してしまいました。
SC5_05.jpg
手持ちのロジクールQCam Pro4000を2つ所有しているのですが、1つは垂直クロックドライバICのCXD1267ANの脚(ピン)を折ってしまい、もう1つはなぜが同期がうまくいかず変な画像しか表示されない状況になってしまいました。共に、垂直クロックドライバICのCXD1267ANの故障なので、交換用のICを入手するつもりですが、昔は平気だった細かい作業が、50歳近くになって出来なくなってきた事に少しショックを覚えます。
なので、QCamよりも作業がはるかに楽なフィリップスToUCam ProかフィリップスSPC900をベースとしてやり直そうと思います。
日本では、WebCamの長時間露光改造に成功したした人は少ないと思います。理由は改造の楽なフィリップスToUCam Pro/Pro II、フィリップスSPC900/890/880が国内で販売されておらず、改造の難しいQCam Pro 4000しか入手できなかった事にあるかもしれません。SPC900/890/880では基板ランドへのハンダ付けなしで基板コネクタへの配線のみで長時間露光改造ができますし、ToUCam Pro/Pro IIでは、CCDはがしが楽にできます。
おそらく時代遅れのToUCam Pro/Pro IIやSPC900/890/880はガイドや撮影を行っている方は少ないと思いますが、長時間改造や高感度CCDへの乗せ換えをすれば、ガイド用又は撮影用に再度利用できると思います。







Last updated  2014.10.21 23:57:34
コメント(8) | コメントを書く
2014.10.10
今回の皆既月食は仕事の関係で無理かと予想していたものの、かすかな期待をもって前日より準備しました。
が。案の定、仕事が終わらず予定していた連続写真撮影はかないませんでした。

でも、随分と早い時間の月食でしたね。

外勤先で撮れたのはこれくらいです。

天王寺.jpg
阿倍野ハルカス近く
スマホのカメラ オート

さて、前日の準備での月の追尾については、解決できていないことがあります。
追尾の目的は、フレーム中央に月を留めておき、動画に仕上げることです。ピクセル単位の精度を求めている訳ではありません。
2014年10月08日の皆既月食で、Sidereal(恒星時)の追尾をした場合、どのくらい流れるかを理論的に考えてみました。

部分食の始まり(18:15)の月の座標:0h54.4m +5°27'
部分食の終わり(21:34)の月の座標:1h00.8m +6°07'

月食の初めから終わりまで、赤道儀のTracking rateをSidereal(恒星時)で追尾した場合のズレは
RA方向で1.6°(月の視直径の約3倍)
DEC方向で0.7°(月の視直径の約1.5倍)
流れることになる様です。

RA方向は恒星の96.3%の速度で追尾すれば良いのですが、さて、DEC方向はどう対応すれば良いのでしょうか?
赤道儀の極軸を向ける方向は北極星にしていましたが、赤道儀の極軸を向ける最適な位置をどうやって求めるのでしょうか?
謎は深まります。
面倒なのでDECの修正は手動追尾が良いかも?






Last updated  2014.10.11 01:22:22
コメント(2) | コメントを書く

全256件 (256件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 26 >


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.