空白の3年半の間にうっかりハマってしまった某超次元サッカーについてちょっと書いてみる。
2010年春頃には「イナズマイレブンって最近流行ってるね。まあ私サッカーをはじめとするスポーツ全般興味ないっていうか寧ろ嫌いだし?ていうかみんなしてイナイレイナイレってうぜえ」と思ってたのに、色々あって興味本意やら気の迷いやらで1回見てみようと思ってしまったのが人生の分岐点であった。初めて見たのは魔界軍団Zの回。3期終わりかけ。タイミング悪い。ちなみに実際の放映を見て一番衝撃的だったのは、「超次元サッカー」というのが「こんなサッカーあるかw」と思ったファン等が勝手に言い出した言葉ではなく(例:テニヌ)れっきとした公式用語だったこと。主人公が毎回「これが超次元サッカーだ!」って声高に宣言するんだよ。吹くわ。その後わざわざイナイレを見るためだけにTSUTAYAのカードを作ったりイナイレをやるためだけにWiiや3DSを買ったりしつつ現在に至る。普段ゲームしないのに(やるとしたら妹のを借りる。そう頻繁に起こることでもないので大した問題はなかった、少し前までは)、まさか自分用ゲーム機まで買うことになると思わなかった。結果的にTSUTAYAカードは他作品のDVDやCDも借りたりガストでポイント貯めたりでわりと色んなことに役立ってるけど、Wiiと3DSは本気でイナズマイレブン専用マシンと化している。mottainai!…と、ここまでで下書きという名のメモは終わっていた。(4日前に書いたらしい)元々はもっとたくさん書くつもりだったが途中で携帯が力尽きた、もしくは飽きたと思われる。恐らくは後者だ!