暗号資産新たなステージへ
昨日から再度出張に出ているstaycoolです。地元での滞留率は30%程度但し、何かあればすぐに戻る展開もありますので平和な日々は貴重で、出張期間に充当できるわけです。さて、小さな押し目をつくりながら上目線で上昇を続けるBTC何だかんだ行ってもクリプトのベンチマークです。当銘柄に異変があれば、クリプト全体に影響が及びます。予測通り週足ベースの調整をこなして400万台へ下落200万円台で調整希望でしたが、想像以上に強かったですね。その後、Defiブームの到来で関連銘柄が物色され爆上げする銘柄が続出また、ADAなど往年の塩漬け銘柄が奇跡の復活インカム目的でキャピタルはあまり期待していなかったBinanceコインが爆上げしたりと・・やはりバブルの匂いがする事象に度々遭遇しますね。そして更なる波が来襲しています。NFTですね。代替できないトークンゲームやアートなどを購入できるものですが、売るにも買うにもこれが必要な機能性トークンですね。国内の大手コインチェックですとエンジンコインが爆上がり新規上場後、様子を見ていましたが騰勢を見て40円程度で参入しましたが、一時は340円まで上昇300円少しで全量売却しました。どこまで上がるか分からない不気味さがありますね。サンドボックスという銘柄があるのですが、気になってはいたものの、買いそびれてしまい今は目を背けたくなるような爆騰を見せています。その代わりといっては何ですが、チリーズというトークンがあるのですが、クリプト界隈の有名人Iさんの案件で少量だけ購入していました。これらは値段がつくか分からないような宝くじトークンしかし、ここに来てゲームトークンターン到来買値の○○○倍に成長。史上最大の爆騰を経験しました。ある程度、資金を入れた人は一撃で億り人になっているはず。因みに同時期に購入したスピンドルは無残な状態です。しかし、宝くじトークンは20銘柄に一つだけ飛ぶだけで十分なリターンを期待できます。但し、金融資産のポートフォリオの中にあっては構成比1~3%程度の組み入れ程度がいいでしょうね。投資の中に投機的なものを組み入れるわけですからね。現状のクリプトポートフォリオでは金額ベースではBTCが圧倒的ですが、それ以外は似たり寄ったりの状態地味でオワコン扱いされているリップル(+スパーク)ですが、今も期待しています。もちろんイーサリアムも強気先日、スナップショットを通過したXEMとシンボルも期待ある程度の数量を仕込みましたので、あとは暗号資産バブル終了まで見てるだけです。当初は遅くとも今年末まではバブル終了と見ていましたが、FRB議長の発言で市場が延命される可能性が出てきました。意外に息の長い相場になる可能性もありますね。それからBTCは暗号資産バブル終了時にもガチホかもしれません。10年単位での買い増し方針です。バブルが弾けて、2020年の価格に戻るなら買い増さない理由はありません。2100万枚と言われていますが、実際にマイニング終了後に流通するのは、1500万枚から、せいぜい1600万枚程度になるのではと妄想しています。超絶プレミアが載る可能性はありますよ。