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永遠の旅行者staycool!!の投資と事業そして自由なLifestyle

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2020.08.02
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カテゴリ:株式投資
今年の後半は、
史上最大額のロスを埋め合わせるためにと
誓っていたstaycoolです。

ですが、正直疲れ果てました。
そもそも、不得手な短期トレードで莫大なロスを出し、
その埋め合わせに、またもや短期トレードで挑むとは
お馬鹿の所業としか思えないアプローチでした。

ただ、ロジカルとは言えなくもない。
実際、投資額の170%まで一時は膨張させた方法論が
全て間違っていたとは思えません。
撤収のタイミングを逸して、なお、勝負に拘り
塹壕で持久戦を試みた戦術とメンタリティにこそ
問題があったものと分析しておりました。

したがって、資産を膨らますアプローチは、
不得手とはいえ、ある程度は習得できました。

しかしながら、9時以降は読書も情報収集も勉強もせず
サッカー以外の時間は、トレードへ充当。
もう銀行でバリバリ、市場と向き合っていた30代の時とは
やはり違うのですよね。
心も体もmotivationも・・・
資産を増やすためではなく、奪回作戦ですからね。

毎日が勝負で疲れ果ててしまいました。
スタートした際の少額の資金の半分を海外FX
もう半分を香港株に充当してスタート
もともと4月から継続していた香港株は、リテール株で
一度失敗したものの、それ以外に手掛けた銘柄は全勝で
好調をキープしていました。
そこに資金を少額ながら弾倉に弾をこめました。

もう半分のFXは、目論見通りの成長を見せ、
一時は40Mまで膨張しましたが、守りに入ってから
雲行きが悪くなり、25Mまで押し戻されました。
ここから反攻に回る決断もできたのですが、
それで多くを失った経験を生かし、ここで終戦協定
トレードをやめました。

このあと、年末まで5か月もこの生活を続けられる
自信がなかったのですよね。

ロスは100M、ここ2か月程度で25Mを回収しました。
そのほか、香港株で15M程度回収し、トータルで40M
いまだ、60Mのロスを抱えますが、目下のコロナ相場で
極めて手掛けやすい市場環境にありますから、
日本株は封印し、分かりやすい香港株一本で今年の年末まで
どこまで取り戻せるかリスタートします。

株は短期トレードと異なり、
忙しいトレードに終始することなく、
数日から二週間程度の幅で勝負できます。

私としては、これでもかなりの短期ターム取引ですから
学習しながらやっているわけですが、
早期にこのやり方を導入していれば、
資産額は、現在の10倍程度に達していたと推測します。

ただ、ほかの事に手がつけられませんので
いまくらいが適正規模であるのかなと思ったりもします。

かなりいいところまで、取り返しましたので
あとの60%のロスを年末まで30~40%程度まで
圧縮させたいところです。

落ち着きましたので、夜はまたブログを書くと思います。





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Last updated  2020.11.30 02:05:42
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