感染爆発の札幌を後にして
一度帰郷し、再度東京のstaycoolです。
経営者や投資家、不動産屋、秘密結社系の人達と
連日話をしています。
やはり暗号資産来るのではないでしょうか。
あまり個別の投資ビークルをお勧めする事はないのですが、
サッカー仲間にBTCをレコメンド(当時@130万くらい)
40万の収益が出たと喜ばれました。
御裾分けみたいな事を言っていましたが、
投資しない人達が身銭を切ってBTCを買うのは
さぞや大きな決断だったのでしょう・・と考えると
買うと決めた人が当然に果実総取りでしょう。
リスクリターンは投資家の自己責任ですが、
大切な仲間ですので、BTCこけたら、鉄板銘柄を
埋め合わせ要員として準備はしていましたが。
お蔭さまで瞬間的に爆益になっていますが、
足元でどうこうするという事はなくそのまま放置ですが、
さすがに目立った押し目なしに上がってきましたので
節目の130万、CME節目100万程度までの暴落が一度欲しいですね。
当面のロングポイントで買いを入れられれば、
あとはbuy & forgetで超長期で冬眠ですね。
あとは、長期目線で重要な節目を突破した
XRPとXEMですね。
本気で資産を倍増させたい人は此方の方が早いかもです。
XRPはコロナ前・コロナショックを通して
買い続けていましたので、ある程度納得感のある
ボリュームまで膨れ上がりましたから、この後の
三か月程度は楽しみです。
XEMは少量しか保有していなかったので
@13程度で纏めて仕込みました。
シンボルの権利取りである程度の上昇は見込めると踏みます。
暗号資産については、政府や機関投資家の目線が
総じて同じ方向を向き始め、インフラや法整備が進みつつある中、
かつてないファンダの良さを感じますね。
もちろん、じゃぶじゃぶ緩和な状況も後押ししています。
来年は2017年以来、久しぶりにぽっと出の億り人が
量産されるのではと思います。