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カテゴリ:暗号資産
東京出張4日日
今日も断続的に人と会っていました。 もちろんサシで会っても面会は対角線上に位置を配置 些細な事ですが、細部に気をつけていないと 何をするにも雑になります。 その繰り返しがすなわちコンタミ・・やはり避けたいですからね 明日はいったん自宅に戻ります。 そしてMr.childrenの新譜を受け取ったら再度東京に戻ります。 東京でも新譜「Soundtracks」の30秒spotが流れていますね。 ※「Documentary film」神曲・爆誕 さて、暗号資産をオーガナイズしている仕掛集団 参画していて思うのは、いよいよ時代が到来するという 確証めいたものを抱かずにはいられない予感 足元では、暗号資産市場は少し熱を帯び始め、 明かりに引き寄せられるように資金が入り始めています。 ボラタイルなのもオーナーが入れ替わっている証拠だし、 陽線にしても陰線にしても、それなりの出来高を伴っている。 おまけにファンダが劇的に良化していて、 それを好意的に捉える人がいよいよ増えている印象がある。 フィアットのような法定通貨や各国の株式・債券市場は、 基本的には、自国の人達のコンテンツを読み解けなければ なかなか当該国の市場にはインできないのが実情 英語だけでもできれば別ですが、とりわけ日本市場にインできるのは 日本語や英語とのバイリンでなければ厳しいですよね。 一方で暗号資産は、例えばBTCといえば、 そのキーワードだけで世界中の投資家が繋がれる。 情報量は多少の差異はあれ、同じような共通認識の下で 投資対象について語り合える・・ここが凄いですね。 老後不安の若者もハイパーインフレに怯えるデフォルト常連国の国民も 同じ資産を求めると言うのは、USDか金かという感じ 本当にデジタルゴールドになるというなら、少しくらいは 押さえておきたいと思うのは、ポートフォリオ組成の観点からも 納得性が高いような気がしますね。 BTCをはじめ、ETH、XRP、XEM、IOSTをはじめ、 12種類のコインを幅広く、拾い続けてきました。 これらが来年以降、大きな花を咲かせるものと思われます。
Last updated
2020.11.30 01:08:07
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