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1月13日 月曜日 成人の日
静岡学園が優勝。 絶対王者と言われていた青森県代表に、前半2点先取されながらも、 前半終了間際に1点取り返すと、さらに後半2点をもぎ取り、試合終了。 後半ロスタイムに得点して勝利した準決勝も感動しましたが、決勝も最高でした。 高校サッカー選手権、静岡県勢24年ぶりの優勝です。 24年前とは、1996年の1月。 私が18歳、大学1年生の時のことで懐かしいです。 昨年11月16日土曜日に行われた静岡県大会の決勝を、たまたまお借りした新車のジムニーの車内テレビで見たとき、 県大会の決勝なのに、ポコポコ点が入り、6-1で圧勝したのを見ました。(この様子は11月16日の日記に) ※他の都道府県は知りませんが、静岡県は、高校サッカーの県大会の決勝、たしか、準決勝とかもテレビ中継してくれます。 静岡学園の反対側のトーナメントが弱小だったのか、と思っていましたが、静岡学園が半端なく強かったようです。 さて、祝日も日曜も関係ない私は、昼前からSビレッジ(2号、3号物件)へ。 いつものゴミステーションを巡回しました。 祝日なので、アパート団地内に住むガイジン様の子供たちが外で遊んでいました。 そんな中、いつものように新たに置かれた燃えるゴミを一袋ずつ手にとって、缶やビン、その他変なものが入れられていないか、外観確認をして、外に並べていきます。 みんな、自分が出したゴミは見られたくないという心理があると思うので、 こうやって、毎日のように確認して、ルールが守られていない不合格品が入った袋の中身を確認している姿を住民に見せておくことが重要です。 作業中、金曜午前の収集で空になってから40袋くらい出された燃えるごみの中に、 手に取ると、明らかに違和感を感じる袋を発見。 30Lの燃えるごみ袋を外から見ると、中に怪しいバッグと、トレイみたいなものが入っているのですが、 袋を手に取って持ち上げると、ガチャッ、ガチャッ、と金属音がします。 しかし外から見ても、金属的なものは見えません。 でも、どこかから金属音がするので、袋から中身を出して確認すると、、、、 怪しい燃えるごみの袋の中身 怪しいバッグの中に、バーベキューコンロが隠されていました。 ぶっ殺す!!怒 また取り乱しました。 怒りというよりも、こういう作戦で来るのかとウケてしまいます。 この作業を始めてもうすぐ2カ月になりますが、 1人か2人、缶、ビン、割れたガラスや今日みたいな燃えないゴミを、一生懸命、燃えるごみの袋に入れる人がいます。 200円で燃えないゴミの袋10袋入りを買って、それに入れて出すだけでいいのに、なんで隠すことに労力を使うのか?? まあ、たぶん、それを知らないのでしょう。 今年はその人を探し出して、教育できたらいいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.13 23:33:46
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