198077 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

鏑ペンが泣いている

PR

サイド自由欄

2022/04/27
XML
カテゴリ:毛利楓

横浜に行って来ました。
元気が出なくて、意欲もなくなって来たので何か変えたくて。

二俣川でやってた、こういうのを見に行って来ました。
横浜市旭区ゆかりの坂東武者、
畠山重忠さんに関するパネル展なのです。
横浜市旭区が激推しというか爆推し(そんな言葉はない)
してる人物みたいですね。
ここへ来る前、鶴ヶ峰にも寄ってたんだけど、
重忠推しの圧がすごかった。

ですが、関心の幅が極めて狭く、しかも偏っている毛利楓。
「地元っつったら、もう一人いるじゃない?」
「畠山さんの従兄弟がさあ……」

そんなわけで、榛谷四郎重朝さんなのである。
榛谷重朝というのは稲毛重成の弟で、
横浜市保土ヶ谷区から旭区にかけて広がっていた
「榛谷御厨(みくりや)」という荘園に
関わりがあったと思われる人物なのだよ。
元久二年のあの事件にも名前が登場するので
ご存じの方もいらっしゃるのでは?(いらっしゃるのでは?)
頼朝さんの側近だったってことも
もっと知られていいと思うのだぜ。

とか何とか気になって二俣川の神奈川県立公文書館まで
やって来たら、榛谷重朝への言及あった!!!
「本当の意味での二俣川ゆかりの中世武士」である榛谷氏
って書いてあった。
さらに、榛谷重朝さん元久二年問題(そんなものはない)に関して
面白い観点からの解説もありましてね。
榛谷さん研究、進んでると思ってよろしいのね?
来てよかった。
ちょっと元気が出た。
ありがとう!!神奈川県立公文書館。
(※この展示は2022年8月31日まで延長されたそうです)



公文書館で配布していた資料です。
白い紙の方、見て。
中味は畠山さんの人物紹介とか年譜とかなんだけど
ページの先頭に
「いつも戦の先陣をつとめていた畠山さんはもういない。
誰にしたらいいの……」
っていう『承久記』(慈光寺本)の文章がレイアウトされてる。
その人の不在を思い知らされる時ってあるよね。
泣ける。



さきほど書いた鶴ヶ峰で感じた圧がこちらです。
熱い!!
そして、なんかまぶしい!!!

この「重忠最中」、
実は20年近く気になってたお菓子なのだよ。
ようやく売ってる店までたどり着けた。
つぶあんとごまあんがあるんだけど、両方購入しました。
おいしそうだったから、ほかの菓子もいくつか買っちゃった。
「重忠最中」はですね、
結構あんこたっぷり、でもしつこくない甘さ。
酒飲み舌の毛利楓さんですが、おいしくいただきました。



さて、話は変わって創作活動の報告です。
コミティア140に参加できることになりました。
今回、いろいろあって新刊が作れるかビミョーだったのですが
作る方向で頑張り始めました。

原稿は少なめにして、取り敢えず描く。
次の活動につないで行くことを目標とします。
本当は!
本当はこの春、あそこまで描いておきたかったんだーーー!!
ってところがあったのですが、
現実(時間とか気力とか体力とか)と戦わなくてはいけない。
原稿用紙が何も埋まらない状態でイベントを迎える方が
その時もその後も精神的ダメージ甚大
ってことは経験上よく知っているからね。
リアルに「薄い本」になるけど、
ちびちび描いて行こうと思います。

写真は没ネームの稲毛殿。
うちの稲毛殿のダメさ加減がよく出てる感じがして
この表情は是非描きたかったんだけど、
コマ割りを直したら必要がなくなってしまった。

今回、コマの配置をあほほど直しました。
コマの縦横比の変更とか以外に、前後入れ替えとかも。
大掛かりにバンバン直しました。
なんかスムーズにこなせなくてつらい。
毛利楓、パーフェクトヒューマン目指し過ぎ。
泥臭く描くしかないんですよ?



こちらもネーム。
心拍数が爆上がり中の小四郎(義時)です。
毛利の漫画、こんなシーン多過ぎ。
『平家物語』なんかでは
「ちつとも騒がず」って表現される人物がよく登場するけど、
うちの漫画のキャラはデフォルトがビビりなんですかね。


次回、稲城市民 in Kawasaki!
稲毛さん元久二年問題に新展開!?






最終更新日  2022/04/27 08:12:53 PM
[毛利楓] カテゴリの最新記事


フリーページ

日記/記事の投稿

カテゴリ

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー


© Rakuten Group, Inc.