2008/01/28(月)11:19
LAYちんのよもやまよもやま VOL.950「久々グフ日記でもグフは出ませんよ?」
え~~。
最近、ちょっとコメント等でウザイヤツになっていないか自分で心配になっていて、
気をつけなくちゃなぁと思っているLAYです。
さて。
停滞気味だったグフが、ほんのチョピッと進みました。
今まで進まなかったのは、幾つか要因はあるんだけど、細長い光は見えたね。
んで、そのひとつは先日買って来たプラ素材。
1mmプラ棒なんて使わないだろうと思っていたけど、意外に使うかもと判明。
それがこれ(↓)
白飛びしていて判り辛いかな?
上の黒く縁取られたパーツを、仕上げ前に穴を開けて、1mm丸棒で下の板プラに固定。
切り出しているところ。
使いようは限られるけど、パーツの複製で型を取らなければいけないときに、このように
固定ピンに使えると閃き。
このパーツでは飾り穴だけど、物によってはそのまま接着する事も可能。
切り出しから、ヤスリ掛けまでこのままいける。
また、今回のグフはレギュレーションがキツくて、塗装しながら作れない。
取り外しが出来るようにパーツ構成を考え、塗装用の組み立て手順も考えなくてはいけない。
どうすべぇかなぁ~~?と。
そこで、上の手法を利用すれば、ダボピンに出来る。
ちょっとは、ペースを上げられるかな?
ンで、もう一つ。
昨日今日と、こんなのを作ってた。
先日買って来たプラ材と一緒にマーカーも買った。
一応、ガンプラマーカーなんだけどね。
そのペン使いと塗装の具合を見るために、何か作ろうと思ったのさ。
ただブラ版に塗るだけでは、使い勝手は判らないからね。
でも、正直言って、使いづらい。
慣れが一番だけど、ペン先が細くて、しかも先だっての名人のような手法をとろうと、
取り皿に出してみたけど、出ない。
タミヤマーカーにするべきだったか・・・?
意図的に厚塗りしてムラを出し、刀表面に出るような地肌や地場に錯覚できないかと思ったが、
ムラはムラでしかなかったね(笑)
ただプラ板に色を付けて試すより、こういう意匠をもって望む方が、テンションも上がるしね。
でも、こうしてみると、ガンダムの肩って小さいね。
その後のガンダムが派手なのかもしれないけど、シルエット的にはもう少し大きい方が好き。
ついでに書くと、HGUC『ν ガンダム』は、ダメだ。
あれはνじゃ無い。
アレンジって言うより、違う機体だよ。
買ったとしても、大改造必至だね。
一瞬、アルティメットシリーズかと思った。
俺は旧キットの方が良い。
先ず間違いなく買わない。
あくまでも、個人意見ですので、反論・聞き流しご自由でどうぞ。
て事で。
んじゃ!!
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故「塩沢兼人」さんの公認ファンクラブのHPから、
正式にリンクの許可をいただいたので、紹介します。
(ドリーミンへ)
HP名は『Dreamin’』です。
俺にとっての「兼人」さんはやっぱり『マ・クベ』かな。
詳しくはこちら
このページ「LAYちんの~」を見て、俺に反感を持った方は俺に対して文句を言ってください。
間違っても『Dreamin’』に対していたずらをするようなことはやめてください。
古谷徹さんのHPへのリンクも許可していただきました。
リンクフリーなのですが、一応古谷さん本人の了解を得ておきました。
(Toru's Home1)
(Toru's Home2)
追記
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