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映画についてね

2009.10.14
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カテゴリ:映画についてね
ふぬぅん?
前回の日記で、アクセスが一気に4倍ほど(と言っても121)に達したぞん!?
こりは、BACK-ONの注目度を示した物か・・?
だったら、嬉しいね

高瀬義雅です


『どろろ』観ました



これに限らずあらゆる作品には幾つかの『テイスト』が内包されるもので、
原作においては大半を占める(と俺が感じる)『土着性』はほとんど払拭されてましたね
まぁ、これはキャスティングを見ればハナッから判っていた事で、問題じゃないです

時代性を考えても、原作の持つ『土着性』をスクリーンに大写しにするには早いでしょう
あと、20年は無理かな

例えば、と考える

各時代-20年周期くらい-毎の役者さんで適役を夢想するなら

俺の時代性(年齢)で言うと83年ごろから現在(俺は73年生まれ)
となれば、百鬼丸にあてるなら『坂上忍』さんかな
妻夫木君と同等の爽やかさを持ち、より原作に近い『土着性』を持つ役者さんでしょう
あまり『業』の深い印象を持つ役者さんにやらせると、さすがに、ねぇ(笑)

とは言え、20年前に『どろろ』が映画化可能だったか?と言えばもちろん、NO

主役が身体障害者だからね
しかも、実の親の欲のために魔物に差し出されたわけだし
実子をグラムいくらで売っちゃうんだから、大衆映画としては・・・

実数ではなくて、社会的認知度から言って、『子殺し』の実状は禁忌だったからね
絶対、ではないけど

そして、身体障害者に対する社会的認識の問題
今でさえ、まだまだ忌避感を拭えない社会であって、妻夫木君な訳で

『まぁ、本人は5体満足で、これはCGだし♪♪』

と言う安心感が無ければ、今の時代でも映画化は無理なんだよね
残念ながら

俺自身、『障害者の同僚(こいつは義手)』は、今までの生涯で一人しかいないからね
もっといるはずなのに、見ないからね
あ、高校の数学教師が義指だったな
でもやっぱり、その2人だけ


技術面ではなくてね
社会性の問題なのよ
『映画化は不可能』とか言われていたのは

だってさぁ

アニメ化されてるじゃん



これだって、立派な映像だべや

『映像化』と言うのは、『その時代の技術』で行えば良いもので、
古くはクレイアニメの恐竜と原始人の戦いとか、いくらでもあるもの

これから先、もっと社会そのものが順応性を持ち、車椅子や義肢の社会人が普通化し、
役者にそういう人が増えていった時代にリメイクされるとして、

『両腕、ないし片腕の無い役者からオーディション』

と言う日が来るのかしら
アクション映画になるから、義足はさすがに無理かもしれないけど、
技術でカバーできれば、義足でもOKか・・・?

体格に特徴のある役柄に合わせたキャスティングは、当たり前だからね
高身長に悩む女性の役に、わざわざ『演技力のある144cmの女優』をあてて、
CG補正なんかしないでしょ?

障害者の役なんだから、障害者にやらせるべきなんだよ
本当は

まだ、時代が許さないんだよね
時代と言うより、観客が

障害を持っていても、街や学校、会社で、当たり前に学び、働き、生活する人が増えれば
ドラマや映画にも映って当たり前になる
むしろ、映っていない方がおかしい、とか

そういう時代のバリアフリーと、遺伝子治療や高性能義肢技術などによる非バリアフリー時代
高齢化に対するバリアフリーは、また違う気がする

1本の映画からでも、考える事は多いなぁ


最後にひとつ

駅のホームでの自殺を目撃した(巻き添え)女性が、JR東日本を提訴、と
自殺対策を怠った、と

これを主張すると言う事は、現状よりも良い形での対策を代案として出せるからでしょうが
新幹線のホームみたいに全線で自動ドアをって?

平和な時代だね、って、つくづく思う

では








Last updated  2009.10.14 13:20:24
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2008.07.07
カテゴリ:映画についてね

そして泣かされる俺。

LAYです。


なんと言うか、『やっている人間同士』通じ合うって奴ですな。
『見ている人間』と『やっている人間』の違い。
あぁ、そういう事か。

手を動かしながらだけど、泣かされる。

内容についてではないけど、例えば、あの尻のブレは少し前に某ページで話題になった
ボルテックジェネレーターを付けたらどうなるんだろう?とか。
彼自身は多分やってみたんだろうけど、ね。

貫いているオヤジって、カッコいいね。


アンソニーさんも、ステキ。

イーストウッドやコネリーさんのようなスマートさ。
これもいいけど、ニコルソンさんや・・・・・・あ、そうそう、ダニー・デビートさんの様な
オヤジの魅力がいい。

ラルとかね(笑)


・・つか、最近名前が出てこねぇ・・・。


雑記。

模型誌で仏神フィギュアに目が惹かれたら、『竹谷』さんと。
あの竹谷さんでしょうか・・??

雑記その2。

ドルストラップ出る(た?)ンすねぇ。

雑記その3。

『トランスルーセント』ちょっとだけ読みましてん。
これは俺的にヤバイ(影響受けまくりそう)ンで、少ししたら買う予定の物と一緒に買って
ひと段落ついてから読もうです。
ちょっと、今読むとヤバイって気配が・・・。


 

    





さ、休憩終わり。


て事で。

じゃっ!!


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俺にとっての「兼人」さんはやっぱり『マ・クベ』かな。
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間違っても『Dreamin’』に対していたずらをするようなことはやめてください。

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Last updated  2008.07.07 12:54:27
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2008.01.20
カテゴリ:映画についてね

え~~。

ちょっと前に、サンジャポでメディア初公開の『1/35Zガンダム』を見ました。
普段は見てないんだけど、たまたまザッピングしたら、見れた。

個人的には、その前の初代木型と図面の方が興味深かったんですけどね(笑)

Zは、ただデカイだけって印象ですね。
プラの強度では、1/100サイズがディティール込みで一番合っている気がする。
1/35までいくなら、金属とは言わないけど、もっと違うマテリアルを開発する必要性が
あるのではないかと感じた次第。

大きくすれば、その分の重量・加重を支える強度が必要で、それを厚さで対応すれば、
更に重くなり・・・。
そのバランスをどう採るかなんだろうけど・・・。

比重感かな?
同じ大きさ・厚さのプラとネクスト(金属)マテリアルでは、もう見た目で判るからね。

『大きいけど軽そう』

『大きい分だけ重そう』


キットとして考えると、軽くなくちゃいけないのは判るが。
プラの透過率を抑えれば何とか、視覚印象は変わるかな?


さて。


以前から、興味はあるけど見たことの無い映画のうちの一つ、『チャタレイ婦人』シリーズ。
ケーブルTVでやっていたので、とりあえず観てみた。

それなりに古い映画なので、シリーズを同時に紹介されるんだけど、どうにも見る気が・・・。
と言うのも、2作目に当たる『チャタレイ婦人の娘』の紹介文が、興味を失わせるのだ。

『母親の淫乱の血を受け継いだ・・・』

別に、そこが観たいわけじゃないからね。
文学作品として話題を呼んだ原作があって、その映画化作品に興味がある。

ただエロイ物なら、AV見れば良いだけだし。

という事で、長い間躊躇していたんだけど、原作小説を読む気にもならず。
今回は、お手軽に映画でシリーズを放映するなら、片手間でも良いから、観るかな?と。

ンで、感想なんですが・・・。

一作目の『チャタレイ婦人の恋人』に関しては、一応は映画仕立てにはなっているかな?
時代を考えて、これが話題になるのも、納得できる。

戦争で下半身不随になった偏屈な旦那と、ちょっと粗野な庭師とで惑う妻。

テーマとしては凡庸だね。
原作を読まない限り、そのセンセーショナルと言う内容は理解できないだろう。
映画の内容は判ったけど、なぜそこまで話題になったのかは、現時点では謎。
かなり端折ってるんだろうなぁ、描写とか。

そんな感じ。

そして、問題の2作目。
『チャタレイ婦人の娘』。

駄作。

超B級エロシネ。

テーマも無ければ、描写も浅薄。
『~の恋人』が淫乱をテーマにしたものには見えなかったので、宣伝文句に疑問符が沸く。

ここは、原作を未読であるせいかもしれない。

『~の恋人』の原作が、本当はもっと淫乱な婦人像を描いているなら、『~の娘』も
納得できるのかもしれない。

つまらない事には変わりはなかろうが。

そんなトコ。
作品紹介(アフィリ貼り付け)は、しません(笑)

て事で。

んじゃ!!



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Last updated  2008.01.20 11:50:13
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2007.09.04
カテゴリ:映画についてね
その前に。

ナンだよ!
コメント書けねぇぞ、おい!!

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『クッキーを有効にしてください』って、俺はそんなもんイジッタ記憶は無い。
こうなると、もう訳ワカメ。
他のところでは書けるんだけど、そういう場合はサイトのセキュリティ設定だよね?

まぁ、ここで書いたから良いか。

ところで、昨日のアクセスが150に届いたッスよ。
BACK-ONの人気は凄いもんだ。
オイちゃんは鼻が高いぞ。


さて。
ジョン・ボン・ジョヴィが映画制作に着手するそうな。

『ジョン・ボン・ジョビが、映画プロデューサーに挑戦』

彼の才能と経験とをもって、どの程度の技能を発揮できるか判らないけど、いいんじゃないかな?
ファンとしては音楽に専念して、アルバムとライヴを精力的に展開してほしいけど、こういう
音楽以外の活動が彼に与える影響が、次の音楽活動に繋がるわけだし。

ヒューマンドラマに期待したい。

俺ちゃんの劇映画最高傑作は『クレイマーvsクレイマー』だからね。
あれに匹敵する映画はないなぁ。

ギミックではなく、リアルで勝負して欲しい。

日本映画でも、最近はギミックに頼りすぎるからね。
本当にいる人間は、スクリーンにいない。
隣にいても不思議ではない人だけで構成しても、劇は成り立つ。

『劇作』という物を本気で考えるなら、『特別な人』は極力避けるべきだね。

ガンダムでは多数派だった『普通の人』が、Zでは少数派になっちゃったよね。
そういうところがZへの反発感にも繋がるのかな?

見ていて疲れる作品だったからねぇ。

かと言って、あの劇場版は軽すぎる気もするがな。

小津安二郎作品とか、黒澤作品なら『生きる』とか、『普通』を描く下地が欲しいね。
パイロットフィルムとは言わないけど、今時ならデジタルカメラがあるんだから、
普段から暇を見つけて『普段の生活』を撮る癖をつけたら良い。

・・・と思う。

カメラと言えば、PanasonicのCMで

『フルハイビジョンで撮ってね♪♪』

と言ってる3人の女の娘の真ん中の娘がメチャクチャ可愛くない?
あのまま大っきくなってくれないかなぁ?とか本気で思うぞ。







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Last updated  2007.09.04 11:05:05
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2007.08.23
カテゴリ:映画についてね

ケーブルTV(CS)で、『ロード・オブ・ザ・リング』をやっていたので観た。
3部作見た上で、

『・・・こんなんだっけ?』

原作を読んだはずなのに、なんか違和感があってねぇ。
映画化に際して、アレンジ等はあって当然なんだけど、なんかなぁ~?



と思っていたんだけど、思い出した!!



世界設定の描写が長ったらしいから、序章でやめたんだった(笑)。
(・∀・)/ アハハハハ~♪♪


でも、翻訳家と出版社の意向などで、添削って言うか、あるしね。
絵本レベルとは言わなくても、対象年齢の設定毎に読みやすくしたりはするしね。
直訳すればいいってもんじゃないから、翻訳家も大変だね。

でも、原作のニュアンスを保ちながらのアレンジなんだから、これも作家性なのかな?


映画については、ツッコミどころは多いけどこんなもんかな?と。
納得は出来るレベルでしたね。

俺的に気になっていたのはホビット4人組の一人、『メリー』役の方が
ボン・ジョヴィのキーボーディスト『デビット・ブライアン』に見えて仕方ない(笑)






あと、50000Hit到達です。
でも、切りプレとかはありません。

気付いた時には50069になっていて、履歴を見ても判らないから(笑)
(・∀・)/ アハハハハ~♪♪






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Last updated  2007.08.23 10:23:55
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2007.07.27
カテゴリ:映画についてね

演出論に絡んで、完全にネタバレを含む『ハリー・ポッター』ネタとなるので、
未見で、今後見る予定のある方は、読まないで下さい。

さらに、俺の個人的見解かつ、個人的好嫌でしかないので、異論・反論のある方は、
内容を熟読した上で行なってください。
過去に頂いた反論は、本文に書かれていることを理解されていない物ばかりなので、
正直、

『ちゃんと読めよ・・・』

と呆れてしまうので。
疑問に関しては、俺の記述の未熟さでしかないので構わないんだけどね。
読めば判る事を読まずに(理解せず?)反論されてもぉ~~・・・、みたいな?



と、このくらいで良いかな?

前置きをこれだけ書いておけば、たまたま訪れてしまった人でも、内容までは目が行かないよね。
では、本文でござる。



うちの店のオーナーに、『ハリー・ポッター』を4作目まで借りて、観た。

1作目の原作は(確か)映画化前に読んでいたので、まぁ、こんなもんか、と。
宮崎駿監督の『風の谷のナウシカ』は、映画化されたのは『部分』でしかない事を本人が
語っていたし、他には『スター・ウォーズ』と言う例もあるので、『ハリー~』の1作目も
そういう意味で、『導入編』と言う感がした。

人物相関図や、世界観の表出に随分と時間を割いていたが、コレが2作目以降に十分に
生かされているとは言いがたい。
児童文学的には、丁寧な描写と言えよう。

その中で、最も中心となるのは、ハリーの生い立ちとなる。
細かい記述はしないが、ハリー自身には両親の記憶が無く、その存在と最期に関する示唆的描写が
随所に為される。
その度に、ハリーの思慕は募る構図だ。

俺が気になる点はここに集約される。

少なくとも4作目までは、その両親とその最期、そしてハリーとの関係性を描いているところに
相克と言うものがゴッソリと抜け落ちている気がしてならない。

1作目に続いて2作目では『真実を映す鏡』と言うアイテムによって、ハリーの両親への思慕を
描いている。
『真実を映す鏡』は、実は『願望を映す鏡』であり、そこには両親に囲まれて微笑むハリーがいる。

3作目でも、中心となって動くのはハリーの両親の死の真相への鍵を握る人物である。
作品のテーマ自体に柱として存在するのが『両親を失ったハリー少年』であれば、そこに絡む
人物や事件も、それに倣う。
だから、それ自体に問題があるわけではなく、描き方に『相克』が足りない。

犯人と思われていた『シリウス・ブラック』が実は両親の親友で、そのシリウスとハリーが
死霊に襲われて生命の危機に晒された時、それを高度な魔法で救った人物がいた。
ハリーは、それを父親だと確信する。

死んだはずの父親が生きていた。
しかも、高度な魔法で命を救ってくれた。

そう信じたハリーは、喜びに震えるだろう。

当然の話だ。

しかし真相は、マジックアイテム(と魔法)によって時間旅行をした自分自身の魔法で、
自分とシリウスを救ったものだ。

そこで、ハリーは喜ぶ。

『わお!凄い魔法を使えたぞ!!』

・・・それだけ?
あんなに想い焦がれていた父親に会えたという喜びが、一転、自分の才能に喜ぶだけ。

『せっかく会えたと思ったのに・・・。
 父さんに会えたと思っていたのに・・・』

そういう悲しみってないのかな?
俺なら、高度な魔法への偉業を称えるのはハーマイオニーに任せて、ハリーには涙を担当させるね。
1作目から通してきた両親への想いを、喜びとして表現しておきながら、サクッと切り捨てる。

人間は、一念だけで生きている訳ではない。
嬉しいけど、悲しい。
右へ行けて良かったと安堵する反面、左への未練もある。
そういう『相克』があるべきだと思う。

自身が幼かったおかげで、両親の死を目撃したわけではない。
ならば、もしかしたら、生きているかもしれないと願うのが少年であり、それが3作目の
『父さんに合えた喜び』になっていたはずだ。

どうにも、児童文学の感が否めない。

そして、4作目。
ここで、ハリーは両親がやはり死んでしまっていた事実にぶち当たる。
しかし、同時に『すでに死んでしまった両親が魂になってまで自分を助けてくれた』現実にも
邂逅する。

それは、喜びと悲しみの相克である。

さらに、慕っていた上級生のセドリックが死んでしまった。
ここにも、更なる相克があるはずだ。

『父さんと母さんは、やっぱりもう死んでいた。
 でも、魂になってまでも、僕を助けてくれたんだ。
 けれど、僕は助けてもらったけど、セドリックが死んじゃった』

簡単に描けばこういうことだが、実際の人間の心情はもっと複雑であると思う。
なのに、映画では

『セドリックが死んじゃった~~~』

だけで、終わり。

申し訳ないけど、感動は出来なかったね。
原作でどこまで描かれているのかは、未読なので判らないけど、取捨選択の難しい映画でも、
もう少し深みのある描き方が出来たのではなかろうか?

またまたガンダムで申し訳ないが、アムロがアニメキャラクターとしてでは無く人格を持った
人間であるように思えたのは、父親以外の男性の目を気にする母親とは一緒に居たくないよね、と
普通の人間的感覚に共感したからだ。

俺が現在でも『クレイマーvsクレイマー』をハリウッド最高傑作だと思えるのは、離婚裁判で
親権を争う際、子供をとられたくないけど、愛した妻を必要以上に貶めたくない主人公に
共感したからだ。

古い日本のアニメーションでも、オープニングテーマは『夢と希望』を歌い、エンディングでは
『悲しみと秘めた傷』を歌う物が多かった。
人間は、そんな簡単じゃないと言う事を当たり前に表現していたのだが、最近のアニメにそれは無い。

『ハリー・ポッター』のような、俺としては軽く感じる作品が人気が出るのはそのせいか?
と感じるのは穿った見方かもしれないが、完全な的外れでもないと思う。

嫌いではないが、手放しで絶賛は出来ない。
俺の完全な主観でしかないが、そう感じた。

皆さんはどうでしょう?







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Last updated  2007.07.27 11:08:48
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2007.07.20
カテゴリ:映画についてね

とりあえず、第一線での露出よりも後進の育成をメインに置くという事らしい。
記事はこちら

とりあえずは良かった・・・かな?

俺が知っている最初は、『影の軍団』の服部半蔵か、『宇宙刑事ギャバン』の父親役か。
もしかしたら、関根勤さんのモノマネか(笑)

石原裕次郎さんや杉良太郎さん、そしてこの千葉真一さんなんかの世代の役者さんって、
歌も上手いんだよね。
上手いッツーか、雰囲気を持っている。

普通に話してイントネーションが取れるのなら、絶対にオンチじゃないんだよね。
そういう意味で、この人たちの歌の上手さってのは、総合的な表現力なんだね。

最近の若い役者の表現力の乏しさは、スキルじゃなくて人間力の弱さなんだね。
逆に言えば、波に乗っている役者が下手くそなのに仕事が連続しているのは、
『人間力』が強い時と言う事だね。

千葉真一さんの出てきた70~80年代の持つ時代性なんかを考えると、2代目千葉真一は
とってもつらい立場を背負う事になるねぇ。

長嶋一茂?

役者に限らず、スタッフを含めた人員の『人間力』が低下している現代に、『影の軍団』や
『西部警察』を作ってみても、あの熱さは出せないよね。
ならば、これからの時代における2代目千葉真一の役割とはなんだろう?

『再生』や『再発』ではなく、『新生』となれば2代目の課題は大きい。

お願いしたいのは、『現時点での2代目』を襲名させないで欲しいという事だ。
ショパンコンクールなどの様に、該当者がいないならいないで、出てくるまで待って欲しい。

程度の低い『千葉真一』は見たくないぞ。

そして、落語や歌舞伎などのように延々と継がれる名前になって欲しいね。


(コレはシリーズ全部入ってるのかな?)


(コレは1巻だけど最終巻に千葉さんが出てる)







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2007.05.29
カテゴリ:映画についてね

ZARDの坂井泉水さんが亡くなってしまいましたね。
自殺かもとかいう話ですが、どうでしょうかね?

完ぺき主義とか神経質とか、結構自分を追い詰めるタイプらしいんですが。

残念ですね。
結構好きな方だったので。

メンバーがいなくなってしまって、一人で活動をしていたらしいけど、支えてくれる人や
頼れる人がいてくれれば、自殺って事もないだろうけど、そうでもないっぽいしね。


さて。

国仲涼子さんがとても好きなタイプなので、『ブラザー・ビート』の再放送を見てるデス。
でもでも、つまんないです。

(横顔じゃ判りづらいか)


全ての展開が予定調和で、ストーリー展開の全てが読めるデス。

そのくせ、展開に無理がアリアリ。
でも、それも読めてしまふ・・・。

しかも、亡くなった父親の、田中美佐子さん演じる母親へのプロポーズの言葉が・・・。
それはちょっと、まずくね?みたいな。

『君を幸せにする自信はありません。
 でも、僕は絶対に幸せになれます』


釣りバカ日誌じゃん!!
いいのか、TBS!!?

まぁね。
そもそも、人間ドラマをたった12回で語ろうと言う時点で無理がありすぎるので、
そこから日本のドラマは変えていかないとだ。

あと、ジャニーズファンには敵を作る意見だと思うが、好みのタレントのアップさえあれば、
それで満足してしまう傾向を作ってしまっているのは、ジャニーズタレントとファンだと
『俺は』思っているので、そこを何とかしないとね、とか。

ジャニーズタレントの露出度が多いから、どうあってもそうなってしまうんだけど、
ドラマを考えるならシルエットで表現するべきところを、バストアップにしてしまってね。

『きゃぁ~~~!!○○くぅ~~~ん♪♪』

で満足してしまっては、演出もまともに出来ないよね。
実際にファンがそう騒いでいると言うことではなく、業界が沿う認識しているという問題。


コレは、そのうちコンテを描いて解説しよう。


とりあえず、文章で簡単に一つ解説すると、『臨場感』と言う言葉がありますね。
その意味は、

『そのんでいる覚』

となります。
つまり、あたかも自分がその場で一緒に話しをしている感覚に陥ると言う事です。

ドラマの中で、主人公とヒロインが語り合っている場面で、誰が主人公の顔を斜め下から
30cmの近距離で眺めますか?
有り得ない視点で画面を構成して、臨場感が出ますか?

ロケーション現場の都合で、イマジナリーラインを越えてしまう事もあるけど、最近のドラマは
演出家の無知から来ているとしか思えない画面構成が多すぎるんだね。

アップにすれば臨場感が出ると思ってるんだ。

逆なんだけどね。
演出効果でいえば、登場人物のバストアップなんて、1時間に一回あるか無いかでいいんだよ。
まともに勉強してはいないのだろうが・・・。

さぁ。
こういう偉そうな事を書いておいて、Web漫画がまともじゃなかったら、どうしよう(笑)

んじゃ!!







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Last updated  2007.05.29 11:19:58
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2007.02.06
カテゴリ:映画についてね
ジェット・リーのね。
『キス・オブ・ザ・ドラゴン』を観たのね。
2回目だけど。

こういう、東洋系の人間ではない人が監督をした映画を観るたびに落胆するんだね。
彼らは、東洋系の人間を

amazing
starnge


で纏めればそれでいいと思っている節が絶対にあるよね。
そんな中国人いねぇよ・・的な表現ばっかりだもの。

ジャッキー映画でも、ある程度はそういう所があるけど、こちらはアクション全般に
ジャッキー自身が関わっているから、何でもかんでも凄い格闘家と言う表現は少なくて、
ジェット・リーの方はアクションシーンの『動きだけ』を監修してるんだよね。

・・・多分。

だから、監督の『ありえない要求』にも、大真面目に答えちゃうんだね。
ジャッキーの場合、凄いけど人間レベルを超えないもの。

『凄い人』『超人』って感じかな?

ジェット・リーの場合、あの超然とした雰囲気がそれを要求しちゃうんだろうけど。
だから、この2人の初共演映画というものに期待しちゃうんだよね。

本当に実現するのか不安だが。

確かに、香港映画のものすごいアクションという物はあるけど、あれはファンタジーだしね。

ああいう映画を観てしまうと、俺も監督ないし役者をやりたいなぁとか思っちゃう。
もうちょいマシな物を作ってみせるが・・。

と、ビッグマウスで生きて行こう(笑)

あ、そう言えば、楽天以外のトラバは切りました。
他のサイトユーザーなどからのトラバはあっても問題は無いと思っていたけど、
エロトラバがさすがにウザイので。

ドメイン禁止では追いつけそうも無いし。

でも、あの程度の自動巡回エロトラバでも絶えないと言う事は、アレで儲かっている奴も
いるって事だよね?
世も末だなぁ。







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Last updated  2007.02.06 12:32:22
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2007.02.02
カテゴリ:映画についてね

昨日とりあえず第1作を観たんだけど・・・。
感想と言えば、

『コレを何百万人が楽しめたの・・・?』

という感じかな?

イヤ、別に酷評するほどのものでもないんだけど、絶賛するほどでもないな、と。
低学年向けかな?

発想がところどころ幼稚な部分があるんで、熱中するまで行かないんだね。
百種類の味のお菓子とか。

って・・・。

全体的にパターンどおりに進む物語で、スリルは感じないなぁ。
ヨーロッパやアメリカ人なんかは、こういう『安定する物語』が好きであろう事は
ある程度納得できるんだけど、日本人としては時代劇に通ずるものだろうか?

過去に観てきたいろんな映画のワンシーンを、『ハリーポッター』という映画で、
もう一回再現していると言えばいいかな?

『お、このシチュエィションは初めてだぞ』というパターンはまだないな。
映画を観すぎてきたか・・・?

レンタルビデオ店制覇とかやったからね。
何万本観た事か(笑)。

今コレを書きながら2作目を観てるんだけど、4作目まで借りているからそれに期待か?

そういう意味では、ロッキー最新作に期待しちゃおうかな?

簡単だけど、んじゃ!!






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Last updated  2007.02.02 10:36:13
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