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テーマ:今日のピアノ♪(727)
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長女のステップでの講評用紙を見ると
課題曲はAとBに評価が分かれていたが 自由曲はすべてB 今回初めて知ったが、一番良い評価はSらしい。 Bは「普通」ってことかい? ま、こんなものだろう。 自由曲の講評には 「むずかしい曲をがんばったね」と書かれていた。 それはわざと課題曲をやさしくしたからなのだが。 しかし! 書いてあることが、審査の先生によってまったく!?違う。 課題曲に対して A先生「伴奏和音が軽くひけるとよいね」 B先生「左手がとてもかろやかでよいです」 自由曲に対して A先生「もうすこし、軽やかにひけるとよいね」 B先生「リズムが楽しい曲です。やはり、こちらも 左手がかるさがあり、よかったです」-原文のまま さて、この講評、正反対のことを言われてるような?! どうすりゃいいんだ~ みなさんのステップでの講評どうですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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