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カテゴリ:成幸生活
大学生のときに見送った夢があります。
パイロットになることです。 そのころようやく日本の航空会社が普通の大学生をパイロット候補として採用し始めたころで、私の研究室の先輩が厳しい採用試験を突破して全日空へ入社しました。 面接やら試験やらで5~6回の関門を潜り抜けたと聞きました。 わたしはパイロットとして空を飛ぶ夢を持っていましたが、間近にその夢に近づいた先輩がいるにもかかわらず、「だめだろうなぁ」とあきらめて一度もチャレンジしないまま就職活動を終えてしまいました。 いま考えてみればもったいないことで、受けるだけでも受けてみればよかったのに、どこまでいけるのか試してみればよかったのに、と思います。 幸い健康状態もよく、視力は2.0を維持していました。パイロットは視力が大事と聞いていましたので、視力に関しては自身をもってクリアできていたはずです。ま、それだけではどうにもなりませんが。 そうすると、自分の果たせなかった夢を子供に託すのです。 パイロットになれなかった私の夢を我が子に。 しかしいくら血がつながっているからとは言え、そうそううまくことは運ばないわけですね。 我が子は「パン屋さんになりたい」とか「空手の選手になりたい」とか言ってます。 飛行機に対して特別に興味を抱いてもいないようです。 がっかり。 パイロットへの挑戦もそうですが、20台に戻れたらやりたいことがいっぱいあります。 そう思うと、40になったときにも、 「30台に戻れたらあれもやりたい、これもやりたい」 と思うのでしょうね。 いまはその30台。 40の自分がいまの自分の歳に戻れたら、何をしたいと思うだろうか。 どんな目標を設定しておけばよかったと思うのだろうか。 それが、いま私がすべきことのように思います。 後悔しない30台にするために。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004.07.18 00:23:22
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