|
カテゴリ:読書のこと
今読んでいるのは天童荒太著の
「永遠の仔」を読んでいます。 その前は奥田英朗の「邪魔」、 そして、それ以前は、 浅倉卓弥の「四日間の奇蹟」、 笹本稜平の「天空への回廊」、 真保裕一の「黄金の島」、 武田ティエンの「沈むさかな」という風に 推理小説系の本ばかり読んでいます。 このようにしばらく推理系の本が続いた後、 次は例えば歴史小説ばかり読むとか、 また、趣の変わった本を読むことになります。 しかし、 今読んでいる「永遠の仔」は結構面白く、 著者である天童荒太の本を続けて読みそうな気もします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.11.08 22:46:03
|
|