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カテゴリ:ライヴ
90番台で、会場入り 少し余裕みて2番目のバーのところで待機 2番目のバーってのは、なんとも微妙で、バーの前に5cmほどの段の余裕があるために ここに立たれると見えにくいのよね オープニングアクトUFOBEAMは前に書いたとおり ライヴ後、CD買うときにメンバーさんと話したら 今度大分のGLORY HILLにも来るとのこと その日は私も来る予定なので、 また見れると思うと楽しみだな
昨年とは違った前説MCの後、いつものようにナンプラーで BEAT CRUSADERSのメンバー登場 CUM ON FEEL THE NOIZE,DAY AFTER DAYと続く まるで、昨年のEPOPMAKINGを思わせるライヴ と、先ほど↑で心配してたみたいに やはりバーの前5cmほどの段の余裕のあるところに前のブロックの 人が乗ってくる~~~(´Д`) あれだけのモッシュだから乗るなというのはムリなんだけど (基本あの場所に立つのはマナー違反とは思うがー) せめて背の高い子とか、男の子は遠慮してよね・・・と思ってしまう あと、前の子がポニーテールだったんだけど、 そのポニーテールが短めなので、やたら目に入る これには困った。髪を結ぶなら下の方で結ぶか、 お団子にしてね でも、2番目のバーのちょうど真ん中だったので 音がすごく綺麗!! いつも、10フィの時は右側、他のライヴは左側に見ることが多くて どちらかのスピーカーの前だったんで、 いかに真ん中で両方のスピーカーと程よい距離を保つのが 音に関してはいいというのを実感。 ライヴも中ほどに差し掛かったころ、 (これからは下ネタになるんだけど) タロウちゃん、ギターの弦で指を切っちゃった 「ちょっと待って!!アタシ、アタシ、生理になっちゃった!!!」 「ちょっとナプキン変えてくるから、待ってて」 「これで、アタシも一人前の お・ん・な!!」 などなど、おねぇ言葉のタロウ、止まりません!! その時、ヒダカさんが昔懐かしい、メ○スという言葉を使ったんだけど 今の子たち、言っても知らないよね 昔メ○スって、いうバンドがいたようで、そのエピソードを話してたんだけど (今度、オールナイトニッポンだったか、スカパーだったかで言うから、 ブログとかには書くな!!と言ってました。約束は守りましょう) そういう時のヒダカさん、普通にそこらへんの人に喋りかけるように話すんだよな リラックスしてるっていうのが、よくわかります 大分、好きなんだろうねー昨年も大分、そして今年は2days 正直ビーグルクラスのバンドが、福岡以外のライヴハウスで2daysってのは驚異的ですよ MCは↑のような下ネタか、やたらTKの事、話してました 今配信中の新曲PHANTOM PLANETもやってくれました 全く試聴もしてなかったんで、とっても新鮮でした かわいい感じの曲 ビーグルって表立ってる音は、ロックというよりPOPなんだけど あくまでロックの上にPOPを肉付けしてるって感じで その音ってかなり高度 ヒダカさん以外にもタロウやクボタさんもボーカル取れるし、 彼らのPOPさは、ただロックを聴きやすくPOP化するというよりは いかに聴く人を楽しませるかを知り尽くしたような音だと思う ライヴでは、その音にMCも加わって、 音楽性だとか、ステージ構成だとかそんな難しいこと 頭からすっぱ抜けさせるほどの楽しさをぶちかましてくれる 一つのバンドって、似たようなジャンルのアーティストに影響を受けた人たちが 集まることって多いと思うんだけど、彼らが影響をうけたアーティストって 全員分合わせると、ものすごいジャンルになるんじゃないのか?? だからこそ、あくまでロックを基礎とした上に、これだけのPOPさがでるのではないか? など思ってみたりー 以前、ビーグルのオープニングアクトの多彩さに 彼らの音楽的バックボーンが個性があって多彩なんだろうな・・・と思ってたけど、 POPを柔だと思わせずに、カッコイイと思わせるその技量はすごい!!
1日目も、こうやって楽しくすぎました。 欲を言えば、やはり、2番目でバー持ちするよりは、 前のブロックで危険な目にあっても弾けた方がいいかな・・・と反省
その後の打ち上げも、楽しかったぞ~~~ お店手配してくれたKyonちゃん、テディありがとうね~~ 豆腐グラタンまた食べたい!! ちなみに、その時たべたしゃきしゃきごぼうサラダ 掻き揚げごぼうの積み上げ方が、ロックです 味はソフトでPOPです まるでビーグルです なんのこっちゃ!!
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