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カテゴリ:スキー and/or スノーボード
今日は、学生と新潟の関川村にあるわかぶな高原スキー場でスノーボード。昨シーズンまで裏磐梯猫魔スキー場がホームグラウンドだと思っていたけれど、今シーズンは一度も猫魔には行ってなくて、このわかぶな高原が今年はホームになっている。
今日の学生の参加は4人の予定だったが、朝twitter で不参加の連絡があり(わざわざツイッター使わなくてもメールで連絡すれば良いのに・・・)3人の学生が参加した。今回参加する3人のうち1人は1~2回スノーボードの経験があるけれど、2人は今回が初めてのボード。 とりあえず板を履いて。転び方だけ説明して、いきなりリフトへ。 最初に横滑りと、木ノ葉(左右に向きを変えながら滑る)を説明して、とにかく下に降りていく。 一本目は長い時間をかけて下りていったが、二本目三本目になると、それなりに滑れてくるのが若さだろうか? まだ少し足元がおぼつかない ある程度滑れるようになったところで、私は少し急斜面に行ってみた。もうすぐ3月なのに、今日は雪がちらついていて、それほど悪い雪質ではなく、急斜面は人も少なくて滑りやすい。 何本か急斜面を滑って、また学生と合流。学生はかなり脚にきている感じだったが、それでも滑り続けていた。これが若さか・・・? 時間ギリギリまで滑って、から新潟市に向かって帰り、みんなで夕飯を食べて解散。 私も、脚にはこなかったけれど、全身が疲れた・・・。 スキー場にいた、レルヒさん(日本にスキーを伝えたレルヒ少佐がモデル)。スキー100周年のイメージキャラクターだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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