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February 3, 2009
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20世紀少年第2章.jpg
 おすぎをはじめ、多くの映画批評家からケッチョンケッチョンに言われた前回第1章。小生は結構好きだったのだが、やはりマンガの、それも三部作の映像化はそれだけ難しいという事だろうか。

 さておき、前後編のつなぎとなる本作だけに、これといったカタルシスもなく、一部の謎解きと、また新たな伏線を張っただけというのが正直な感想。
 また、ここに来て「ファンのために、原作を出来る限り忠実に再現した」という監督の思惑が、思わぬ『弊害』という形で顔を出したという印象も受けた。
 雑誌連載を前提に作られた物語と映画とでは、やはりどうしても若干のズレが発生してしまう。誌上における「起承転結」ないし「緊張と緩和」および物語のリズム・テンポは、映画のそれらとはまったく別物であり、例えば、本作のサダキヨのエピソードなどは、本ならば雑誌やコミックの発売などの読むタイミングを考慮した上での「ツカミ」「ヒキ」そして「オチ」を考えると、非常にスリリングな展開だったと推測される。しかし、映画だと突然出てきたと思ったら10分も経たないうちに…という、まさにあっという間の出来事。これでは、余韻もインパクトも大して残らない。ユースケ・サンタマリアの熱演(?)はさておき、ただの1シーンとして片付けられるには、あまりにもったいない場面ではないかと思われた。
(実は原作を読んでいないので大きな事は言えないが…)
 カット割りからエキストラの顔にまでこだわった、その執念には敬意を表するが、情熱の矛先を間違えるとせっかくの素材を殺してしまう事になりかねないか。ファンが求めているのは「面白い原作の再現」ではなく、とにかく面白い、納得のいく作品ではないかと、若輩ながら苦言を呈しておきたい。

 残念ながら、これだけを一本の映画として評する事は難しい。夏に公開される最終章を見据えれば通らざるを得ない道であるから、興味のある方には最初から「1本の作品の3分の1」というつもりで観に行く事をオススメする。
 あと個人的に見所があるとすれば、小池栄子のムダな怪演(ある意味ヒース・レジャー超えてるわ、アレ)と、リオ様こと荒木宏文くんのパ○チラ付き女装姿(笑)。パンフ見るまで全然気づかなかったけど、しかしなんちゅー仕事しとんねん!!

荒木宏文ファースト写真集
 
 そんなわけで、小生の、この映画に対する評価は…、












 最終章まで、保留!!

 これがいい前フリだったのか、タダのネタ潰しだったのかは、次の出来で大きく変わってくる。つーか、公開8月末って遠くね?






最終更新日  February 4, 2009 06:43:03 PM
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