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2007年12月10日
カテゴリ：THE CULT
 きのうBURRN!を買いに行ったら シドとナンシーが表紙のCROSSBEATが目に付いて なんとなく目次を見てみたら THE CULTの文字が... 即買いです。 イアン・アストベリーのインタビュー記事が載っていました。 俺の人生そのもの それがザ・カルトなんだ 自分のハートにあるものを形にしているんだよ だって。 だからカルトを抱きしめたくなるんです  純粋な音楽を聴いてきたから イアンとビリーのこと すごく知ってるような気がするの  今回のアルバムは、なんと36日間で制作されたそう。 伝えたいと思うことをそのまま形にしたくて 衝動に従って曲を書いたんだって。 だから「BORN INTO THIS」は、こんなに生き生きとしてるんだね。 あとは、ドアーズでの体験も語ってます。 カルトファンは必読です  ---------------------------------------------------------------------- youtubeで見つけたカルトのトーク映像 The Cult Pt 1 Cinemax Tour Stories http://jp.youtube.com/watch?v=6uYQdO9UXuc The Cult pt 2 Cinemax Tour Stories Dirty Little Rockstars http://jp.youtube.com/watch?v=0DVPU926l00 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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tosamaru2007さん
特集の方に、ふたりのことが書いてありますが、 感想とかなんて言っていいかわからないです。 いろんな愛があるんだね。 私は、小澤さんのアルバム・レビューが好きです！ (2007年12月11日 18時48分54秒)
話に割り込んでスミマセンが…
シド＆ナンシーの最期についてはいろんな説がありますが、ゲイリー・オールドマンが演じた映画を見ると見ないではカナリ印象が変わってくると思います。 自分的にBURRN!のレビューやインタビューでは、 前田兄貴が一番好印象というか、共感できます。 (2007年12月11日 23時10分23秒)
blackseasonさん
「シド＆ナンシー」は、何回か見てるよ。 ふたりの愛は、ロマンティックだよね。 だって、あんな状況なのに 出会って以来 同じ夢をみてずっと離れないでいるんだから。 でも、あの描写は凄まじいですね。 今回のBURRN!の「リフを考える」に出てくる 名リフ・アルバム50に、聴いたことがないのが約15枚もありました。 とりあえず全部聴いて かっこいいリフにハマってみた～い。 (2007年12月12日 19時24分58秒)
こんばんは・・
長年。。音楽雑誌・・かってないな～～(+_+) ヤングｷﾞﾀｰとか・・ ドールとか・・ 宝島。。 たまに、、スタジオのプレイヤーを読んでます(^_^;) (2007年12月12日 23時18分14秒)
takebooguitarさん
私もしばらく買ってなかったんだけど、 最近 BURRN!買うの復活しました。 DOLL 私も好きでした。なつかしい～。 今でも買おうかなと思う時ありますが... たぶん知らないバンドだらけなんだろうな。 プレイヤーは、専門的な内容なので 好きなアーティストの特集してると燃えます。 (2007年12月13日 02時09分58秒)
今日は よろしくお願いしますね^^すごいですね＾＾ マークジェイコブス 通販 http://www.marcjacobs123.com/
(2013年05月11日 14時20分58秒)
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