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カテゴリ:マリン・アクアリウム
海水魚飼育のその後ですが、水槽に魚を入れてすぐバイカラードティーバックがシリキルリスズメの小さい方を虐めてかなり弱ってしまい、仕方なくバイカラードティーバックを昔金魚を飼っていた25cmぐらいの水槽に隔離することに。
そうしたら、今後はその水槽にろ過装置など全く付けていなかったせいで、バイカラードティーバックが2日目の朝急に水面に何度か飛び上がった後横になって浮いてしまい、たまたま僕が見ていたので、死なせてしまったかもと思いつつ、すぐに元の水槽に移したら、数分後復活してくれました。 そして、反省した訳でもないのでしょうが、その後はあまり虐めなくなってくれたので結果オーライでした。 そんなこともあり、環境も落ち着いてきたので新たな仲間を加えるために近くの熱帯魚ショップへ。 まず、ネットで調べて見た目が可愛いかったので買おうと思っていたキイロサンゴハゼを1匹、次に、底砂が汚くなってきたので掃除屋さんとして店の人にいろいろ聞いて、ギンガハゼとオトメハゼを1匹ずつ、マガキガイを3匹買って帰ろうとしたら、妻がキイロサンゴハゼを飼うのにサンゴがなきゃ可哀そうだと言い出して、サンゴを育てるのは難易度がかなり高いと聞いていたので、店の人に初心者でも育てられそうなサンゴがないか聞いてみたら、ウミキノコとトサカサンゴなら簡単だというので、試しに買ってみました。 キイロサンゴハゼ ギンガハゼ オトメハゼ マガキガイ ウミキノコとトサカサンゴ 仲間も増えて、ウミキノコがポリプを全く伸ばしてくれない(写真のようにきのこの形のままです。やっぱり難しいんですかね?)ということ以外は今のところ順調にいっているので、また進展があったら報告します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.07.17 01:47:53
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