身近なインフルエンザ

昨日　夏風邪の話をしましたがその夜　自分は夏風邪・家族がインフル発症　という同僚が　約1名発生しました状態を聞いてみると　本人は発症してなくて　タミフルが処方され服用を開始した　ということだし家族さんも　熱はあるものの　食欲があってすこぶる元気だそうで一安心　しましたがインフルエンザが　グーンと近づいてきた　という感じです家族さんは　大阪府の片田舎の　アウトドア系施設で　夏休みバイトをしていたので感染経路は　多分　こちら（仕事場およびその周辺）から　ウイルスを持ち帰ったのではないだろうということでありました 同僚を　日曜日まで3日間の自宅待機にしました月曜日以降は　日曜日に連絡を取り　決めようと思いますそして仕事場は　土曜日を　臨時休業としますこの土日は　出張や施設の催し物の応援・研修などぎっしり行事が詰まっていて手が空いているのは　私ぐらいなものですということは下手をすれば　私だけが　きりきり舞いこれは　最悪のパターンです私には　もう　そんなバイタリティは残っておりませんそれでなくても　今日は　同僚の分まで　大活躍しなければなりませんしなによりも　こういう事態が今後も起こりうることを考えますと無理をせず　仕事を継続する体制をとった方がいい　と　思うのでありますお客様には　少しの間　迷惑をかけますが　ご協力をお願いしようと思っていますしかし　私たちは　ウイルスに対しては　本当に無力ですね訳のわからない　焦りを感じますその点　厚労省のお役人は　肝が据わっていて　エライ！ワクチンの出来上がりから逆算して　投与の順番を決める会議をしています会社の尻をたたいてとか　思わず急きも慌てもしませんね案外　真っ先に投与受けたりしていてね　あっ　そんなこというと　高級医官に失礼ですな