FOREVER PRINCE

2005/07/26(火)01:43

ソン・スンホン、国防広報支援班選抜を拒否。

チャン・ヒョク(366)

以前ソン・スンホンさんが国防広報支援班に志願したという記事をご紹介しましたが、続報が入ってきました。どうやら今回の志願は本人の意思ではなく、家族や所属事務所の意思で行われたことだったようで、ソン・スンホンさんは国防広報支援班の選抜を拒否したようです。 彼が国防広報支援班に志願したと聞いたときはちょっとびっくりしましたが、こういう事情だということが分かってちょっと安心しました。今後もヒョギと同じように、軍生活を行って行くのでしょうね。ヒョギもスンホンさんも、軍隊での生活を無事に過ごしていって欲しいなと思います。 記事を翻訳しましたのでご覧くださいね。 (記事翻訳) ソン・スンホン、”芸能兵にはならない” [マイデイリー 2005-07-25 18:05] [マイデイリー = カン・スンフン記者] タレントソン・スンホン(29)が国防広報支援班選抜募集に書類選考合格後、面接などのオーディション過程に参加せず最終的には不合格として処理された。 最近 20対 1の高い競争率を見せた国防広報支援班員の募集には、ユン・ゲサンを含めてパク・クァンヒョン、(注1)ホン・ギョンミン、チョン・ミン、チ・ソンなどが志願する意思を明らかにした。しかしソン・スンホンは所属事務所と家族が書類提出をしたが選考に応じず、一緒に入隊したチャン・ヒョクは今回募集に申し込みさえしていないことが明らかになった。 6月11日募集告知を出した後、支援書類の提出を受けて審査を通じて書類選考にパスした人員たちは20日個人別審査と厳しい面接過程を経た。 国防省のある関係者は "ソン・スンホンの芸能兵支援は所属事務所と家族などが書類を準備して提出した。20日審査が行われる前にソン・スンホンが不参加の意思を明らかにして来た"と伝えた。 ソン・スンホンが服務している勝利部隊のある関係者は "部隊に公文書が来て志願したという事実が分かった。19日ソン・スンホンは深刻に進路に対して悩んだが、自分の意思と関係なく成り立ったことだから行かない"と決心を固めた。 引き続き彼は "(ソン・スンホンが) これから残りの軍生活を熱心に服務して除隊する"と言ったとし、今まで模範的に内務生活をしていると付け加えて説明した。 一方、ソン・スンホンの日本国内でプロモーションを担当するイェダンジャパンと日本郵政局は、協議を通じて9月ソン・スンホンの写真と KBS 2TV '夏の香り'の場面を盛り込んだ切手を発行することになった。 記事本文(韓国語) (注1:歌手のホン・ギョンミンはすでに除隊していますので、多分俳優のホン・ギョンインではないかと思います)

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