最新の「R25」に載っていた記事をみて驚きました。スマホの予測変換を使うと、とんでもない誤変換になってしまうことがあるのだとか。
具体的な例をあげると
・「手洗い洗車」→「手荒い洗車」
・「取引先に」→「鳥引き裂きに」
・「今日ケンカした君」→「狂犬化した君」
・「委託内容」→「痛くないよう」
など、音読みすると一緒でも、意味はまったく違う言葉になってしまいます。日本語ってなんだか不思議ですね。
そのほかにも笑うに笑えない誤変換の例が載っていますので、気になる方は記事を読んでみてくださいね。
(「R25」の記事)
危険な「誤変換」にご用心