FOREVER PRINCE
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結婚記念日の夜、花束とプレゼントを持って帰宅したハン・チョルミン(チャン・ヒョク)。すると、家には大勢の刑事が彼を待っていました。テーブルにはお祝いの食事が用意されていましたが、寝室のベットは血の海。そして、肝心の妻の姿はない。帰宅したとたん妻殺しの容疑者として捕まった夫。物証もない不可解な事件を担当することになった弁護士(ハ・ジョンウ)は、事件の謎を解明するために調査を開始するのですが・・・。この映画は、遺体なき殺人事件の容疑者にされてしまった気の弱そうな夫(チャン・ヒョク)、その夫を弁護する敏腕弁護士(ハ・ジョンウ)、夫を犯人にしようと躍起になっている検事(パク・ヒスン)、3人を中心に展開していきます。果たして真犯人は誰なのか?ミステリアスで、最後まではらはらどきどきのこの映画は、7月21日(土)より、シネマート新宿などで公開です。映画「依頼人」この作品情報を楽天エンタメナビで見る
July 13, 2012
こちらにUPしました。浅川巧さんのことがよく分かる、とても良い作品でしたよ。興味のある方はご覧ください。 映画『道~白磁の人~』試写会 (PS)この映画に、今話題の塩谷瞬が出ていてびっくりしました^^;
May 12, 2012
ブログにUPしました。興味ある方は読んでみてくださいね。映画『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』試写会
November 24, 2011
レポUPしましたので、興味のある方は読んでみてくださいね。映画『ホームランが聞こえた夏』試写会
August 25, 2011
感想をUPしました。よかったら覗いてみてくださいね。映画『私の愛、私のそばに』試写会(エキサイトブログ)
January 30, 2011
シネマート六本木とシネマート心斎橋で、パク・ヨンハさんの追悼上映があるようです。六本木と心斎橋では上映時間が異なるようなので、詳細はこちらで確認してください。■パク・ヨンハさん追悼『作戦 The Scam』上映詳細(シネマート六本木)開催期日:7月31日(土)~ 8月6日(金)1週間限定料金:¥1,000均一上映時間:10:45~(終了予定13:00)
July 31, 2010
スンフンオッパが小さい頃に観ていたという『テコンV』が、8/7より渋谷の映画館で公開されます。現在前売り券発売中です。詳細はこちらで確認してくださいね↓映画『テコンV』公式サイト予告篇シアターN渋谷【更新】8月7日(土)~8月13日(金)日本語字幕版8月14日(土)~8月20日(金)日本語吹替版8月21日(土)~8月27日(金)日本語字幕版8月28日(土)~9月3日(金)日本語吹替版*毎週水曜日はどなたでも1,000円で観られるそうです!
July 17, 2010
本日から公開された映画の関連クイズです。鉄道オタクの人もそうでない人も、一緒に考えてみてください^^(Q1)映画に登場する一畑電気鉄道(通称:バタデン)の【デハニ50形】という列車の車両は、昭和初期からある日本で一番古いものです。【デ】は「電動車」の「デ」、【ハ】は「イロハ」の「ハ」で「3等車」という意味ですが、【ニ】はどういう意味でしょうか?(Q2)マニュアルのないバタデンを点検整備する時、何を頼りにして作業を行うのでしょうか?(Q3)現在のバタデンの車両の足回りは、ある電鉄会社のものを使用しています。どの会社のものを使用しているのでしょうか?気になる正解は、ぜひ劇場で映画をみて確認してみてくださいね(^0^)<関連情報>映画公式HP映画公式ブログ「初日舞台挨拶レポ」
May 29, 2010
関根勤 映画の時間が、現在スカパーのスターチャンネルで無料放送中です!無料放送なら、スターチャンネルと契約していない私でも観ることが出来るので、ぜひ観たいと思っています。放送時間などはこちらで確認してくださいね。ちなみに、関根さんは今年から日本アカデミー賞の司会になるそうです。関口宏さんから関根さんになるとは、ちょっと意外でした!<関連記事>第33回日本アカデミー賞司会は関根勤&木村多江(eiga.com)
February 15, 2010
22日に映画『風が強く吹いている』の試写会に行って来ました。事前に原作を読んでいたのですが、とっても良かったですよ。詳しいことは明日にでも、こちらのブログにUPしますね。<関連情報(楽天ブックス)>「風が強く吹いている」原作本「風が強く吹いている」原作本(文庫)【更新】試写会のレポUPしました。興味のある方は映画『風が強く吹いている』の試写会に行って来ました。をご覧くださいね。
October 23, 2009
eiga.comにエディソン・チャンが俳優復帰。写真流出スキャンダルから1年半という記事が載っていました。確か彼は、香港の有名な女性芸能人とのわいせつ写真がネットに流出したことで、引退したはずでしたよね?なのに映画で復帰するだなんて、ちょっと驚きました。それにしても、記事に載っているエディソンの写真、以前の姿とはイメージが違いますよね。以前はもっとカッコよかったと思うのですが・・・。
October 7, 2009
13日(木)新橋のコンラッド東京で行われた、映画『あなたは私の婿になる』の公開を記念したイベントと試写会に行って来ました。10月16日(金)に公開される映画の試写会の前に、特別講師とゲストの方達が登場し「婚活応援講座」が行われました。講師はメイクアップアーティストの小椋ケンイチさん、スタイリストの植松晃士さん、芸能事務所社長の太田光代さん、ゲストは辺見えみりさんと北陽のお2人という豪華な顔ぶれ!私は何故か最前列のど真ん中の席に座ることになったため、有名人の皆さんのお顔がよ~く見えました。今回のイベントの一番の目玉は、プロの手で美しく変身した虻川さんだったと思います。彼女のウエディングドレス姿、かなり素敵でしたよ。特に、彼女が身につけていたティアラは7億円にもなる豪華なもので、会場に警備員さんが常駐していたほどです。映画の方は、労働ビザのために偽装結婚をしようとするマーガレット(サンドラ・ブロック)と、偽装結婚の相手に選ばれてしまった年下の部下アンドリュー(ライアン・レイノルズ)が主人公のラブコメです。登場人物がとてもユニークだったので、最後まで楽しく観ることが出来ました。特に、アンドリューのおばあさまのキャラが本当に可愛らしかったです。皆さんもぜひご覧になってくださいね。関連情報は下記のとおりです。会場で許可を得て撮影をした画像も、いくつか載せておきますね。<関連情報>[記事]虻川美穂子:ウエディングドレスに7億円のティアラで「いい恋見つける!」(毎日新聞)今回は予行演習!? ウエディングドレス姿の北陽・虻川が婿探しを宣言!(@ぴあ)[映画関連サイト]映画『あなたは私の婿になる』公式サイト映画公開記念キャンペーン(楽天)[画像](ゲストの皆さん)*目の前にいたカメラマンが写っています(^-^;) (虻川さんが着ていたドレス) (7億円のティアラ)
August 14, 2009
映画『剱岳 点の記』皆さんはもうご覧になりましたか?私は試写会ですでに観ていたのですが、もう一度観たいと思い前売り券を買いました。でも、その前売り券は劇場が丸の内と渋谷に限定されていたのです。そろそろ上映期間が終了かなと思い調べてみたところ、丸の内TOEI1での上映が7日までと知り、日曜日に慌てて劇場まで足を運びました。ちなみに、劇場のHPで詳しいことを確認してみましたが、8月7日までは丸の内TOEI1で、8月8日から14日までは丸の内TOEI2で上映されるそうですよ。1と2では上映時間が違うようですので、事前に確認した方が良いと思います。詳しいことは映画『剱岳 点の記』のHPでご確認くださいね。まだこの映画を観ていない方、この映画はかなりオススメです。ぜひ劇場の大きなスクリーンで、迫力のある映像を堪能してくださいね。
August 2, 2009
ソウルナビに2009年7月&8月の韓国映画という特集が載っていました。8つの作品が載っているのですが、チャン・ヒョクさんが出演している『オガムド』がトップで紹介されていました。もし夏休みに韓国に行く方は、この記事を参考にしてみてくださいね。
July 16, 2009
今晩10時~11時半までNHK教育TVでETV特集「韓流シネマ 抵抗の系譜」という番組を放送します。シネカノンの李鳳宇さんが、韓国の巨匠や名優たちを訪ね、韓国映画の歴史に関して色々と語ってくれますよ。たぶん、アン・ソンギさんやチェ・ミンシクさんも出てくるはずです。ぜひご覧になってくださいね。
June 14, 2009
以前、こちらでお伝えした、映画『劔岳 点の記』が、いよいよ6月20日より全国公開されます。この映画はカメラマン木村大作さんの初監督作品ということで、映像の美しさは言うまでもありませんが、作品を観ていると監督さんと役者さんの作品に対する気迫のようなものが伝わってきます。素晴らしい作品なので、ぜひ多くの方に劇場にある大きなスクリーンで観ていただきたいです。<関連情報>公式サイト公式ブログ
June 10, 2009
4月28日(火)から(毎週火曜日午後10時25分~)NHK教育テレビで放送が始まった「知る楽 歴史は眠らない 韓流シネマ抵抗の軌跡」、皆さんご覧になっていますか?私はみたいと思いつつ、ずっと見逃していました。今日は絶対にと思い、今ようやくみています。シネカノン代表の李鳳宇さんが語る韓国映画のお話はかなり興味深いです。この番組を観て「韓国にもこんな厳しい時代があったんだな」ということを知り、驚く方も多いのではないでしょうか?皆さんもぜひご覧になってくださいね。
May 12, 2009
昨日行った試写会、すご~く感動しました。映画の感想はこちらに掲載しましたので、よかったらぜひご覧になってくださいね。実は昨日、劇場で監督さんと少しだけお話することが出来ました。某ラジオ番組にゲストとして出演してから、ずっと気になっていた木村大作監督さんから、「映画を観た皆さんの伝播力に期待しています」と言われましたので、「ちょっと宣伝」と思い、こんな情報を載せてしまいました。
April 9, 2009
18日(火)13時より、東京グローブ座で上演された、井ノ原快彦主演のミュージカル『昭和島ウォーカー』を観に行きました。この作品、ミュージカル色があまり強くなく、大げさな演出が苦手な私にも、素直に受け入れられたのが良かったですお話は、昭和島にあるロボットを製造する工場が舞台で、人間とロボットが共存していくということをテーマにした、割と面白い作品でしたよ。皆さんも機会があればぜひご覧になってくださいね実は、ミュージカルを観た後、映画『最強☆彼女』の試写会にも行ってきました。そのため、昨日は時間が帰りが遅くなり、18日のブログを今頃書いています試写会の感想は”ハングンマル。”の独り言に掲載しました。よかったらご覧になってくださいね
November 18, 2008
昨日、9月27日よりシネマート六本木で開催される韓流シネマ・フェスティバル2008ラブ&ヒューマンの上映作品、映画『ハピネス』のブロガー試写会に行って来ました。この映画の感想は、最近試写会感想ブログのようになっている”ハングンマル。”の独り言に掲載する予定です。よかったらご覧になってくださいね。さて、昨日の試写会の会場で、今後日本でDVD発売&上映される予定の韓国映画の情報を得ましたのでお知らせしておきます。<上映予定>映画『宿命』:10月4日シネマート新宿他にて全国ロードショー⇒クォン・サンウさん、ソン・スンホンさん、チソンさんが出演しているこの作品。きっと日本でも話題になっているのでしょうね。でも私、日本で公開するということを昨日まで全く知りませんでした(^^;)やはり興味のない俳優さんに関する情報には、関心が薄いのだなと思いました。ちなみに、この映画のエンディングテーマはJONTE君の「Dear・・・」という歌になったそうです。映画『最強☆彼女』:11月よりシネマート新宿、シネマート六本木ほか、全国順次ロードショー!⇒原題は『武林女大生』で、主演は映画『火山高』のシン・ミナさんです。『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』『僕の彼女はサイボーグ』でおなじみのクァク監督の作品ということで、私はこの映画の日本での公開をとても楽しみにしていました。今年韓国で公開された映画が、思いのほか早く日本で公開されることになって、とても嬉しいです。<発売予定>映画『まぶしい日に』:10月3日発売予定⇒この作品、なかなか面白かったですよ。主演は『パリの恋人』のパク・シニャンさんと、『ありがとうございます』のソ・シネちゃんです。私はこの作品を昨年10月、台風の日に渋谷で観ました。その時の感想はこちらに載っています。よかったらご覧になってくださいね。
September 18, 2008
現在開催中の台湾シネマ・コレクション2008の特集上映で、李安(アン・リー)監督の「父親三部作」が上映されていたことを今日知りました。シネマート六本木で8月16日から22日まで、上映されていたそうです。せっかく懐かしい作品を観られる機会だっただけに、この情報を知ったときはかなりショックでした。でも、日程的にも行くのは難しかったかも知れません李安監督と言えば、最近ではハリウッドで活躍している有名な監督さんですよね。でも、私はハリウッドでの作品よりも、台湾での作品「父親三部作」が好きなのです。以前この作品はテレビでも放送していましたので、ビデオに録画したりもしましたが、やはり今はDVDの時代ですよね。今回映画館で見逃してしまいましたし、思い切ってDVDを購入しようかなと思い検索してみたところ、思いのほか簡単に手に入ることが分かりましたどうやら、「父親三部作」ともう1つの作品がセットになったDVD BOXも売っているのですね。たぶんこの方が、単品で買うよりも安いと思います。それと、台湾盤の日本語字幕のないセットも売っているようですが、これは中国語の分からない私には無理なので諦めましたちなみに、「父親3部作」とは『推手』『ウェディング・バンケット』『恋人たちの食卓』の3つの作品のことです。「父親3部作」が映画のタイトルではありませんので、念のためお知らせしておきますこの「父親三部作」の中で、私のお気に入りは『ウェディング・バンケット』と『恋人たちの食卓』です。特に『恋人たちの食卓』に出てくる料理は素晴らしくて、感動のあまりレシピが付いている原作本を買ってしまったほどです。もちろん、難しそうなので、作ったことはありませんが皆さんも機会があればぜひご覧になってみてくださいね[李安監督の作品(DVD)]<推手><ウェディング・バンケット><恋人たちの食卓><アン・リーコレクション -アン・リー監督作品DVD-BOX->【収録作品】『ブロークバック・マウンテン』(2005年 アメリカ)『推手』(1991年 台湾/アメリカ)『ウェディング・バンケット』(1993年 台湾/アメリカ)『恋人たちの食卓』(1994年 台湾)<李安精選作品集【お取り寄せ商品】>
August 27, 2008
今月行った2つの映画の試写会の感想をUPしました。別のブログの方に記載しましたので、そちらをご覧くださいね。<”ハングンマル。”の独り言>映画『ラストゲーム 最後の早慶戦』の試写会に行って来ました。映画『落語娘』の試写会に行って来ました。<関連グッズ>「落語娘」原作本「落語娘」原作本(文庫)「ラストゲーム 最後の早慶戦」原作本(文庫)
August 24, 2008
昨日映画『タチャ イカサマ師』を観に、新宿バルト9に行って来ました。映画の感想は別のブログの方に記載しましたので、そちらをご覧くださいね。「<Jang Hyuk Fan Site☆ヒョギサランバン>専用ブログ」映画『タチャ イカサマ師』を観てきました。
夕刊フジに韓流“終焉”!? 韓国映画界、上映作の9割が赤字という記事が載っていました。専門家の方によれば、赤字になってしまった理由は、「盗み撮りされたような映像を無料でダウンロードしてしまう方が多く、映画館に足を運ぶ方が減ったこと」と、「主演俳優に制作費の半分を払うような、面白くない作品が多いこと」だそうです。1番目の理由は、制作サイドには何の落ち度もなく、むしろお気の毒だと思います。でも、2番目の理由には、制作サイドの問題が大きいのではないでしょうか?韓国で韓国映画がヒットしないということですが、最近日本でも韓国映画が大ヒットしたという話はあまり耳にしませんよね。専門家の方が「面白ければ映画館で見るもの」とコメントしている通り、やはり映画は誰が出ているかということだけではなく、ストーリーや映像なども重要だと思います。記事を読んでいて「大スターをキャステイングすることに重点を置くのではなく、もっと良い作品を作るという方向に転換してほしいな」と思いました。
July 29, 2008
昨日の夕方、東京ドームで行われた映画『スピード・レーザー』のプレミア試写会に行って来ました。詳細は別館に掲載した映画『スピード・レーサー』の試写会に行って来ましたをご覧ください。
June 30, 2008
映画『クライマーズ・ハイ』の試写会に行ってきました。感想などは後ほど別館の方でご報告しますね。【更新】先ほど、試写会のレポをUPしました。詳細は、映画『クライマーズ・ハイ 』の試写会に行ってきましたをご覧ください。
June 18, 2008
映画『僕の彼女はサイボーグ』の試写会に行ってきました。詳細は後ほど別館の方でご報告いたします。【更新】試写会の感想、別館に掲載しました。クァク監督の作品、結構よかったですよ。詳細は映画『僕の彼女はサイボーグ』の試写会に行ってきました。をご覧くださいね。
May 8, 2008
六本木ヒルズアリーナで行われた、映画『相棒』のイベントに行って来ました。ドラマ『相棒』でお馴染みの出演者だけではなく、映画に登場した俳優さん達の姿も観ることが出来ましたよ。私は「暇か?」という台詞が定番の課長さん役の俳優さん目当てで行きましたが、会場では何故か伊丹刑事役の俳優さんと、小野田官房室長役の岸部一徳さんの人気が高かったようです。詳しいことは、また改めてお知らせしますね。【更新】1・別館の方に、映画『相棒』のイベントに関する情報を掲載しました。詳細は映画『相棒』のイベントに行ってきました。をご覧ください。尚、このブログの内容とは直接関係のないコメントがありましたが、そのコメントはBBSの方に移動しました。今後はブログとは関係のない話題の場合は、BBSをご利用くださるようお願い致します。2・関連グッズをご紹介しておきます。<鑑識・米沢の事件簿><相棒ー劇場版ー絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソンオフィシャルガイド ><【予約】 相棒検定><【予約】 相棒(1)>
April 14, 2008
13日17時半より、よみうりホールで行われた映画『砂時計』の試写会に行ってきました。映画の感想は、後で時間のあるときに、このブログの別館の方に書きますね。【更新】1・別館の方に映画に関する情報を掲載しました。詳細は映画『砂時計』の試写会に行ってきました。をご覧ください。2・関連商品のご紹介をしておきます。<砂時計(1-10巻 全巻)><小説砂時計><Betsucomi (ベツコミ) 2008年 05月号 [雑誌]><【予約】 フォトノベル 砂時計><砂時計><砂時計 DVD-BOX I(DVD) ◆20%OFF!><砂時計 DVD-BOX II(DVD) ◆20%OFF!>
April 13, 2008
朝鮮日報にスンホン&サンウ、ファン殺到で舞台あいさつ中止という記事が載っていました。22日に行われた映画の舞台挨拶で、ファンらが転倒したり下敷きになったりするケースが続出したのだそうですよ。そこで、それ以降のスケジュールはすべて中止になったのだとか。残念ですが仕方がないですよね。スンホンさんもサンウさんも、かなり熱狂的なファンが多いようですし、一般の方たちに迷惑をかける可能性が高いのだろうなとは思っていましたが、やはり現場が混乱してしまったのですね。韓国の俳優さんのファンの方たちは、こういう熱狂的なタイプの方が多いのでしょうか?韓国の歌手が好きな私には、韓流スターのファンの方たちのテンションの高さは、どうもなじめません。この記事を読んで、「俳優さんのファンと歌手のファンって、やはり違いがあるのかな~」と思いました。
March 25, 2008
18日厚生年金会館で行われた映画『Sweet Rain 死神の精度』の試写会に行ってきました。詳しいことは別館のこちらをご覧くださいね。(追伸)18日に試写会に行ってから、なんだか疲れてしまい、ずっとブログの更新が出来ませんでした。今日は祝日でお休みですし、ようやく時間ができたたため、今頃更新しています
March 18, 2008
クァク・チェヨン監督の映画『僕の彼女はサイボーグ』が、5月31日に公開されるようですね。『猟奇的な彼女』、『僕の彼女を紹介します』、そして今回は『僕の彼女はサイボーグ』ですか~。もしかして、彼女3部作なのでしょうかね?今回の映画の出来はどうなのかとても気になります。ゆうばりファンタスティック映画祭のオープニング作品になったそうですし、きっと3月19日以降色々な話が出てくるのではないでしょうか?ぜひマスコミの報道に注目したいと思います。
March 9, 2008
wow!koreaにユン・ゲサン&ハ・ジョンウ ホスト役に挑戦という記事が掲載されました。チャン・ヒョクさんがホスト役で出演する予定だったこの映画、最終的にはユン・ゲサン君がホスト役を演じることになりましたよね。紆余曲折はありましたが、記事で4月30日の公開が決まったことを知り、安心しました。いつか日本でも公開してくれたら良いですね。4月30日の公開が楽しみです。
March 8, 2008
スポーツニッポンなどの記事で、すでに皆さんもご存知でしょうが、ソ・ジソプさんが『ゲゲゲの鬼太郎』で妖怪役を演じることになったようですね。それも、これが除隊後初の作品なんだとか。何故この作品への出演を決めたのかは私にはよく分かりません。ジソプさんのファンの方たちはこの記事を読んでどう思ったのでしょうか?ちなみに、私はジソプさんのファンではありませんが、彼が演技をする姿を出来るだけ早く観たいと思っていました。今までこの映画にはあまり関心がありませんでしたが、今後はこまめに情報のチェックをしなくてはいけませんね。7月12日の公開が楽しみです。<関連記事>韓流妖怪ソ・ジソブが鬼太郎と激突(スポーツニッポン)『ゲゲゲの鬼太郎』に仰天キャスト 「ごめん、愛してる」ソ・ジソブが妖怪に!?(CenemaCafe)夜叉ってこんな姿?「ゲゲゲの鬼太郎」で韓国スター、ソ・ジソブが演じる妖怪のイメージ(シネマトゥデイ)ソ・ジソブ、妖怪役で『鬼太郎』に出演=スポーツニッポン(朝鮮日報)ソ・ジソプ、日本映画「ゲゲゲの鬼太郎」出演(中央日報)
March 6, 2008
昨日行った試写会の感想を別館の方に書いておきました。興味のある方は映画『裸足のギボン』の試写会に行ってきましたをご覧くださいね。
February 26, 2008
イノライフにソン・スンホン&クォン・サンウ主演『宿命』、3月20日公開という記事が載っていました。ついに演技するソン・スンホンさんの姿が観られるのですね。ファンの皆さんにとっては嬉しいことなのではないでしょうかそれにしてもこの記事に載っているポスター、なんだかすごいですよね。スンホンさんもサンウさんも、美しい体型を自慢したいのでしょうか。ちょっと目のやり場に困ってしまった私です
February 13, 2008
映画『Little DJ 小さな恋の物語』の試写会に行ってきました。この映画の感想はこちらをご覧くださいね。ちなみに、この映画の原作本があるようです。かなりヒットした作品だそうですよ。機会があればぜひ読んでみたいと思います。<Little DJ>
November 15, 2007
東京国際映画祭のコリアンシネマウイーク2007で上映される、パク・シニャンさん主演映画『眩しい日に』を観にいきます。この映画にはソ・シネちゃんも出ていますよね。実はこの映画、行く予定はなかったのですが、KBSで申込んでいた招待券が当たったので、急遽行くことになりました。まさか当たるとは思わなかったので、本当に驚いていますそれと、来週月曜日には、ユ・ジテさん主演、映画『ノートに眠った願いごと』の試写会に行く予定です。これまた当たるとは思っていなかったので、別の映画の試写会に行く予定でいたのですが、それは友人にプレゼントして、急遽こちらに行くことにしました。私、観たい韓国映画は、ほぼすべてご招待で観ているかも知れません
October 27, 2007
皆さんすでにご存知だとは思いますが、今晩9時よりTBSで映画『僕の彼女を紹介します』が放送されます。日本の地上波での放送されるということは、本来なら喜ぶべきことなのでしょうが、私はあまり嬉しくありません。理由はこの映画が好きではないからです。『僕カノ』は日本では割りとヒットしたようですが、韓国・香港・台湾では酷評されてしまいました。「陳腐な演出が目立った」「『猟奇的な彼女』のような作品だと思ったのに、期待外れだった」など、酷評された理由はさまざまですが、やはり「チョン・ジヒョンのための映画だった」ということが、最大の理由だったような気がします。そして、何度も言うようですが、この作品が日本で公開されることが決まった際、ちょうど兵役逃れの問題があったので、プロモーションでの来日も出来なかったことも、残念で仕方がありません。当時この映画の配給会社の人も、かなりのんびり構えていて「映画のプロモーションが終わってから、軍隊に行けばよいのでは?」などと、悠長なことを言っていたのが昨日のことのように思い出されます。兵役逃れをした方が、兵役の前に映画のプロモーションで海外に行くなんて、ありえないことですよね。同じ時期ソン・スンホンさんのファンが「ドラマの撮影を終えてから入隊してほしい」と、大騒ぎをしていましたが、それと似たような感覚なのかも知れません。やはり、日本人の韓国に対する認識なんて、その程度なのだろうなと思いました。日本のファンの皆さんは、たぶん今日の放送を楽しみにしているのでしょうね。でも、私は、今日の放送を観た方が、ヒョギに対してどのような評価をするのかとても心配です。こんな駄作に出てしまったヒョギが、気の毒で仕方がありません。今回の放送で、ヒョギに対する評価が下がらないことを願うばかりです。
October 22, 2007
韓国日報のユン・ゲサン"ホッパに行くでしょう "映画'ビスティボーイズ'次回作に選定 ハンサムな容貌・洗練されたマナーのホスト役という記事によりますと、ユン・ゲサン君の次回作が映画「ビスティボーイズ」になったようですね。それも、チャン・ヒョクさんが演じる予定だった役を、ゲサン君が演じることになったようですよ記事の一部を翻訳しますと『はすでにハ・ジョンウ、ユン・ジンソが内定していたキャスティングリストに、一歩遅れてユン・ゲサンを追加し、近いうちにクランクインする。ユン・ゲサンが引き受けた‘スンウ’役は、チョン・ジョンミョン、チャン・ヒョクなどが取り上げられたキャラクターで、やむを得ずホスト界に飛び込む悲運の人物だ。』ということなので、たぶん間違いないと思いますまた、記事には『製作陣はユン・ゲサンがスンウ役に最終キャスティングされたため、当初企画されたシノプシスの大幅な修正に入った。 ユン・ゲサンが持ったイメージを映画の中のスンウと似合うように修正することにした。』となっています。もしこれが事実なら、チャン・ヒョクさんのホスト役、観られなくなってしまったということだと思います。残念ですねちなみに、記事のタイトルにある「ホッパ」とは、「host bar」を短縮した言葉のようです。<追記>話は変わりますが、先ほど(午前10時20分過ぎ)Mnetでチャン・ヒョクさんとチョン・ジヒョンさんが出ている「日月之愛」のMVが放送されていました。皆さんご覧になりましたか?
October 8, 2007
韓国で釜山国際映画祭(PIFF)に関する記事が掲載されました。記事によれば、10月4日(木)に開かれる、第12回釜山国際映画祭の開幕式に出席する国内外のスターの中に、チャン・ヒョクさんも含まれているようですね。果たしてこの記事は事実なのでしょうか?もし事実なら、久しぶりに韓国の公の場所でチャン・ヒョクさんの姿を見られることになりますね。ぜひ芸能ニュースをこまめにチェックしたいと思います。<関連記事>ユン・ウネ、キム・テヒ、キム・アジュン..PIFF開幕式のスターが浮かびあがる(STARNEWS)釜山国際映画祭、レッドカーペットを踏むスターは誰?(東亜日報)釜山国際映画祭で浮かび上がる 'スター'は誰と誰?(ジョイニュース24)
October 1, 2007
昨日、映画「ありがとう」DVD発売記念試写会に行ってきました。詳しいことはこちらに書いておきましたので、興味のある方はご覧くださいね。神戸の皆さん、私は留学中だったので何も出来なくて申し訳ありません。本当に大変だったのですね<映画「ありがとう」>
June 26, 2007
朝鮮日報に日本アカデミー賞5冠『フラガール』、3月1日韓国で公開という記事が載っていました。私の大好きな李相日監督の作品が、韓国でも公開されることになったと知りとても嬉しいです。(韓国の公式HPはこちら)まだ「フラガール」をみていない方、記事にも書いてありますが、日本でも大変評価の高い作品ですので、ぜひDVDを購入ORレンタルしてご覧になってみてください。お勧めですよ♪「フラガール スタンダード・エディション」ちなみに、私がこの監督さんの作品の中で一番好きなものは「青~chong~」です。この作品もDVDになっていますので、お時間があればぜひみてくださいね。「青~chong~」(追記)「青~chong~」は李相日監督が映画学校の卒業制作で作った作品で、ぴあフィルムフェスティバルで賞を受賞した作品でもあります。この映画は、朝鮮学校に通う主人公の心の葛藤を描いた作品です。朝鮮学校をテーマにした作品の中では「GO」よりもずっと素晴らしい作品だと思います。ぜひ一度ご覧になってみてください。
February 17, 2007
中央日報に日本「韓国は李秀賢氏をすでに忘れたか」という記事が載ってました。皆さんこの映画すでにご覧になりましたか?李秀賢(イ・スヒョン)さんを追悼する映画『あなたを忘れない』は、どうやら韓国では注目されていないようですね。現在韓国では配給会社も決まっていない状態で、韓国での上映は今のところ予定されていないのだとか。なんだか寂しい話ですよね。ぜひ韓国でも上映してくれたらと思います。
February 6, 2007
12月23日、チュ・ジンモさんとキム・アジュンさんが主演している映画「美女はつらいの」をみてきました。この映画とても面白かったですよ。現地でも大人気のようで、評判もよいようです。ちなみに、日本の漫画が原作なのだそうですが、映画は原作とはちょっと違う内容になっているのだとか。原作がよく分からないので比較することが出来ないのが残念です。主演のチュ・ジンモさんは、以前ドラマ「パンチ(原題:テリョ)」のボクサー役がとてもかっこよかったのですが、今回はさらにかっこよい男性として登場しています。それと、もう一人の主演のキム・アジュンさんは、特殊メイクで太った女性とスタイル抜群の女性を見事に演じきっていていました。かなりヒットしているようなので、いつか日本でも公開するかも知れません。皆さんも機会があればぜひ観てくださいね。(朝鮮日報)映画『美女はつらいの』、クリスマス連休で250万人動員 『美女はつらいの』、公開6日で観客動員100万人突破『美女はつらいの』公開初週で興行成績トップ
December 29, 2006
今日の夕方映画「王の男」の試写会に行く予定です。チャン・ヒョクさんが出演できなかったこの映画、どんな作品なのかじっくりみてきますね。【更新】映画の感想を載せました。詳細はTBをご覧ください。
November 21, 2006
Yahoo!のコリアンエンターテインメントにチョン・ウソンもメロメロ! 9歳の子役をお姫様だっこ!という記事が載っていました。この記事都内のホテルで行われた記者会見の様子を伝えているものなのですが、どうやらチョン・ウソン、シン・ミナ、チャ・テヒョンの3人だけではなく、子役の男の子ヨ・ジング君も来日していたようですね。今回はウソンさんとテヒョン君の二人だけではなく、4人が一緒に写っている写真が紹介されていたので、なんだか安心してしまいました。この映画でのヨ・ジング君はとてもかわいい男の子を演じているので、是非皆さんも映画館でご覧になってくださいね。念のため、映画の公式サイトをご紹介しておきます。映画「サッド・ムービー」は11月11日より公開です。
November 2, 2006
映画「サッド・ムービー」のプロモーションで、ウソンさんとテヒョン君たちが来日したようです。彼らが一緒に来日したとなると、きっと羽田も大混乱だったのでしょうね。どなたか行かれた方いらっしゃいますか?シン・ミナさんも一緒に来日したそうですが、写真には載っていないようです。やはりウソンさんとテヒョン君の人気が、それだけすごいということなのでしょうか?シン・ミナさんが、ちょっとかわいそうな気もします。チョン・ウソン&チャ・テヒョン訪日…羽田でファンが出迎え(朝鮮日報)チョン・ウソンとチャ・テヒョン、映画PRで日本へ(中央日報)韓流スターのチョン・ウソン、チャ・テヒョンら来日…映画PR(サンケイスポーツ)
November 1, 2006
金曜日の夜、チョン・ウソンさんやチャ・テヒョン君の出ている映画「サッド・ムービー」の試写会に行って来ました。感想は別館に載せておきましたのでご覧くださいね。
October 28, 2006
シネマトゥデイに【第19回東京国際映画祭】色っぽすぎる男!『王の男』イ・ジュンギに黄色い声援飛びまくるという記事が載っていました。日本でも黄色い声援が起きたということですが、イ・ジュンギさんは日本でも人気があるのでしょうかね?それとも韓国のファンが押しかけただけなのでしょうか?映画「王の男」をまだ観ていないからなのか、私には彼の魅力がよく分かりません。イ・ジュンギさんはこの映画で大ブレークしたので、きっと作品を観ればファンの心理が分かるのでしょうね。出来るだけ早く映画をチェックしたいと思っています。<関連記事>イ・ジュンギ、東京映画祭のレッドカーペットを踏む…トップスター待遇(朝鮮日報)
October 23, 2006