カテゴリ:野球
テキサスが6点リードの9回、
ピッツバーグの桑田真澄は3番手として、ホームでの初登板を果たしました 先頭のバードを遊ゴロ、続くレアード、ウィルカーソンも打ち取り、三者凡退 11球できっちり抑えました 緩急を自在に操り、桑田らしいピッチングを見せてくれました!!! 監督も「素晴らしい仕事。ピンポイントの制球だった」と手放しで褒めたそうです でも、試合は0-6と、ほとんど負けが決まったところでの登板だからね… もっと、大事な場面で投げさせてもらえるようにならないと。。。 今日のようなピッチングを続けていけば、 首脳陣の評価も上がり、全幅の信頼を得ることができるでしょう そして、それが桑田なら可能だと信じてます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 15, 2007 06:01:26 PM
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