カテゴリ:天候・季節
いきなりですけど、6月と言えばやっぱり結婚式が多いですよね
いやぁ、昨日、友達と遊んでたらそんな話になったので ジューン・ブライド・・・ 英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。(Wikipediaより引用) あと、ヨーロッパの6月は、天気がいい日が多いから!っていう節も・・・ うちの上の妹は、音大生だったこともあって、 倉敷のアイビースクエアで結婚式の聖歌隊のバイトしてたんですけど、 この時期には、よく「また雨だった…」って言ってたのを記憶してるんですよねぇ つまり、日本では一番悪い時期なんです。。。 昔の日本では、6月の結婚式ってのは避けられてみたいだけど… やっぱり、ここでも結婚式場の“ジューン・ブライド”作戦にはまってるようですね 日本人(だけじゃないかもしれないけど…)ってものは、 西洋文化への憧れが強いというか、こういうものに飛びついちゃいますよね??? 日本人の悲しい性(さが)かもしれませんけど… で、結婚式の話に戻りますけど、 昨日、友達に提唱したのが、結婚するなら“10月10日”ってね 統計的に見て、一番晴れの日が多いみたいだからね そう!昔の体育の日ですよー♪ まぁ、そうはいっても、地域によるみたいけどねぇ。。。 いずれにしても、オメデタイ ことは、 するほうも、招待されるほうも、やっぱり晴れの日がいいものです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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