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Jun 3, 2008
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カテゴリ:天候・季節
いきなりですけど、6月と言えばやっぱり結婚式が多いですよねぽっきらきら

いやぁ、昨日、友達と遊んでたらそんな話になったので雫

ジューン・ブライド・・・

英語名であるJuneはローマ神話のユピテル(ジュピター)の妻ユノ(ジュノー)から取られた。ユノが結婚生活の守護神であることから、6月に結婚式を挙げる花嫁を「ジューン・ブライド」(June bride、6月の花嫁)と呼び、この月に結婚をすると幸せになれるといわれる。(Wikipediaより引用)

あと、ヨーロッパの6月は、天気がいい日が多いから!っていう節も・・・

うちの上の妹は、音大生だったこともあって、

倉敷のアイビースクエアで結婚式の聖歌隊のバイトしてたんですけど、

この時期には、よく「また雨だった…」って言ってたのを記憶してるんですよねぇショック雫

つまり、日本では一番悪い時期なんです。。。

昔の日本では、6月の結婚式ってのは避けられてみたいだけど…

やっぱり、ここでも結婚式場の“ジューン・ブライド”作戦にはまってるようですね!?

日本人(だけじゃないかもしれないけど…)ってものは、

西洋文化への憧れが強いというか、こういうものに飛びついちゃいますよね???

日本人の悲しい性(さが)かもしれませんけど…

で、結婚式の話に戻りますけど、

昨日、友達に提唱したのが、結婚するなら“10月10日”ってねスマイル雫

統計的に見て、一番晴れの日が多いみたいだからね!!

そう!昔の体育の日ですよー♪

まぁ、そうはいっても、地域によるみたいけどねぇ。。。

いずれにしても、オメデタイ ことは、

するほうも、招待されるほうも、やっぱり晴れの日がいいものですウィンクきらきら





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Last updated  Jun 3, 2008 12:51:11 PM
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