ストーブアートのＡＲＴの叫び

約１ヶ月ぶりの更新。
どんどん身のまわりを削ぎ落とされ、
なんとも息苦しいご時世・・・。

政治家先生を舞台に押し上げたのも「私達」
政治家先生を舞台から引きずり降ろすのも「私達」

早くしないと「転倒」しますよ。我が日本。

趣味と現実を区別できない「寂しい」現世を、
天性の「楽天主義」で乗り切っております。

さて、ＯＮ。

豊田市の某所。トトロが住んでいそうな「普通の環境」。

＊ココで言うところの「普通」とは、あり得ない事になっている

我が日本国からして、一昔前の田舎の普通よっ、という意味です。

お施主さん手積みの「味」が「温もり感」を増長させてます。

イイっ。

ＯＦＦ。

何ヶ月振りでしょう。

伊那市長谷某所。

梅雨の合間の絶好のモーターサイクリング。

橋の手すりに凭れながら缶コーヒーブレイク。

まだ薄緑色の生まれたての「クモ」や、

飛行訓練中の「ヤングなツバメ」

近くで見ると「芸術」を纏った「蛾」

「生き生きしてる」

伊那谷はまだまだイケますぜっ、ダンナ。

ＯＮ。

茅野市チェルト。

素晴らしい環境が整った、

都会人のオアシス。

真夏でも「暖炉」が楽しめる。

「でっかい火は消しましょう。小さな火を灯しましょう」

ＯＦＦ。

霧ヶ峰高原。 

いつまでも、オープンモータリングが出来る環境を残して欲しい。。。

政治家先生、山に入ってみましょう。

いやいや、「有権者皆様」、

かろうじて残されている「普通」を見に行きましょう。

「１０００円効果」なる「小手先」が無くなった今こそ、

近くの「普通」に触れてみましょう。

結構楽しめます。

どっちがＯＮ（仕事）で、どっちがＯＦＦ（遊び）。

んっ？遊びがＯＮで、仕事がＯＦＦ。

そんな事、どっちでもいいのか。。。