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カテゴリ:モノクロ委員会
夜更かししてしまった。 今日は「電気記念日」なのだそうです。 日本初の電灯が点灯したのが128年前の3月25日のことだ。 PSE法は、なんだかメロメロになってきましたね。 「無駄な考え休むに似たり」などと申しますが、 「無駄な法律百害あって一利なし!」ぐらいにいっときます。 (写真と以下の文とは直接関係ありません) 幸田シャーミンさんが国連広報センター所長に任命されたそうです。 懐かしいお名前に「へ~~~~~~~」 また、物真似するやつがネタに使いそうだね。 民主党公認で参院選に落選したことがあるけど、今度のお仕事のほうが向いてるんじゃないかな。 って余計なお世話でしたかね。 今日は、ニュースにご登場だね。 昼前に居眠りしてしまった。 起きたのが14時過ぎ バルコニーに干してあった洗濯物を取り込んで、 誇りっぽくなっていたバルコニーをモップで掃除した。 徹夜して起きてるとダメだね。 一日中リズムが崩れている。 誇りにまみれたせいか、目のなかがちょっと痒い 朝刊の折り込み広告が多かった。 携帯電話の広告が多かったのは、4月からの始業に併せて新人に買わせようってことかな。 あと、うれしいのは餃子屋さんの餃子とラーメン10人前で2400円ってのが新発売で出てきた~ 餃子6個とラーメン一杯セットで240円だからナイスじゃ~ だれまくりで、講談社漫画文庫になった「蒼天航路」の第7巻を読んでる。 モーニング連載中ほとんど欠かさず読んできたのに、分かっていても面白い。 いまは、モーニングを買わなくなった。 バガボンドはしょっちゅうお休みするしね。 いまは、心を揺さぶられるような漫画の噂が届いてこない。 理由は私の中にある。 自分の価値観を変えたくないのが一番大きな理由だと思う。 つまり、過去に読んで気に入ったものを再読して、安心しているのだ。 白土三平さんの話題も全然無い。 結局、団塊の世代や全共闘とかいう世代向けに全集を作って、買ってもらおうという出版社側の企画だけだったのだろうか? 「カムイ伝 第2部」の結末はどうなるんだ? 「カムイ伝 第3部」は、本当にいつか始まるのか? 石森章太郎作品のハリウッド映画化は、そのごどうなっているのだろうか? それはま~きっと近いうちに見ることが出来るのだろうが、 「カムイ伝 第1部」の実写版を見たかったが、だれも作らないだろうな。 何が難しいかというと、熊とオオカミと猿など野生動物が登場するからね。 ま~ハリウッド映画に頼めば出来るかもしれないけど、 日本にあった差別問題をあまり海外には知られたくはないかな? それやこれやは、私にはあまり重要ではなくて、草加竜之進のチャンバラを実写で見てみたい~ 第一部後半の格闘シーンで飛んだり転がったりして、相手の短刀や石ころまで武器にしてしまう”無人流”を鮮やかに見せてもらうには、キャストとして真田ちゃんのようなアクションの上手な役者さんがいいな。 笹一角の役はチャンバラが上手い人じゃないと任せられません。 でも、壮絶な最期を演技できる人だね。 千葉ちゃんが若いままでいてくれたら錦丹波の役がいいな。 最初弱々しかったのが、途中からことごとくじゃまをする強敵に変身してしまうという橘一馬にはまりそうなのは、中村獅童がぴったりかな。 風貌も原作からはずれてないしね。 困っちゃうのは誰がカムイで誰が正助になるか? カムイは身軽で、体が細くて大きくない180cmのカムイなんてあり得ない。あっても175cmまでに押さえておかないと、江戸時代の日本人の栄養事情がものすごく良かったことになってしまう。 そんなんで、百姓一揆なんか起こるはず無い。 といいながら、”権(ゴン)”はかなり巨漢だから、中には例外があったのはしょうがない。 権の役は大相撲の千代大海とか栃東がいいかな。 朝青龍なんかも演技が出来そうだけど、意外に体が大きくない。 関取として大きくないのに、朝青龍は本当に相撲が上手い。 いよいよ、明日が千秋楽で今場所もモンゴル勢が強い。 そろそろ”押し出し”なんて猪突猛進的ちから技でなく、相手を倒して勝つ技を磨くように練習内容を変えないと、大相撲の上位陣が海外出身の力士ばかりになっちゃうよ。 WBCで米国チームが敗退したように、相撲でも日本出身の力士が勝てなくなっいるってのは、日米両国の国技として、やや情けない。 そして今時のいいかただとエロカッコカワイイとなるアケミとヒロインであるナナには誰がぴったしか? タダのアイドルでは出来ない役なのだ。 な~んて、私の想像の世界での こねくり遊び。 2006-03-25 17:07:23 忘れていた、大事なエロカッコカワイくてアクションが出来る役 サエサとその親父で憎たらしいけど結構強い 横目を誰が演じるのだ? とかね 実現しなくても、配役して想像力で殺陣のシーンを脳裏で作り上げておもしろがることが出来ます。 想像力で作り上げるイメージの世界だから、CGに負けてない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.03.25 17:04:13
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