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熱湯沸くの【過疎】ブログ

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2019.08.13
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カテゴリ:美術展
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みんなのミュシャ展を見てきました


渋谷に来ましたよ。蒸し暑いですね。


とりあえず会場目の前にあるカフェ、ドゥ マゴ パリで休憩です。


今回のミュシャ展はおなじみのポスターに加え、下絵、素描、ラフスケッチなども展示してあります。


ミュシャ展といえば2年前の展示会もまだ記憶に新しいとこですね。

まさか日本でスラブ叙事詩が見れるとは思いませんでした。


ミュシャの再評価が高まったのが1968年の英国での回顧展からということを知りました。な訳で70年代からアフターフォロワーが出始めてきます。

今回の展示ではそんなアフターフォロワー達の紹介と、日本のマンガ界への流れも紹介してあります。

藤島武二の「みだれ髪」表紙デザインは、そこはかとなく漂うパチモノ臭が・・。

アフターフォロワー達の作品を見ると、本家『ミュシャ・スタイル』を超えるものをつくるのは相当難しいなと思いました。

それくらい本家『ミュシャ・スタイル』は完成の域にあるのかと。



下絵の鉛筆画がすでに上手すぎる。もう、これだけでご飯3杯行けちゃいそう。
柔らかい線と服、布のシワ表現がもう絶品すぎる。

こんな巨人が英国でもフランスでもないチェコから生まれたということが興味深い。

才能を開花させたのはパリですが、この小国生まれの生い立ちがやがて民族の歴史をビジュアルで残す「スラブ叙事詩」まで繋がり、現在の影響力を思うと​​​​才能だけでない別の何か特別なものを持っていた人だったのかと思いました。






最終更新日  2019.08.13 14:16:00
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