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熱湯沸くの【過疎】ブログ

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全9件 (9件中 1-9件目)

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非情のライセンス (第2シリーズ)

2019.10.12
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第15話 凶悪の故郷

アメリカからハドソン財閥の婦人こと吉井和子が来日する。ホステスから財閥婦人の座を射止めたシンデレラだ。マスコミは挙って和子を取り上げ、来日理由を聞くが和子は父の様子見だと答える。
和子には恋人がいた。和子と再会する昔の恋人の寺崎だがあえなく邪魔が入る。
和子の周りには東日通商の社員がガッチリと身を固めている。

会田刑事は過去に東日通商の不正事件を追っていたが、捜査員が殺され、上からの介入があり捜査は頓挫した。

和子の父は重病を患い多額の治療費を必要としていたが、和子がハドソン財閥へ嫁ぐことで一命を取り留めている。

お忍びで寺崎の下宿を訪ねた和子はそこで寺崎の死体を発見する。だが和子は捜査一課の取り調べで寺崎を殺したのは自分だと答える。
アメリカに帰れば有耶無耶になるのに何故、そんな証言を?
和子の偽証を疑う会田刑事は和子の父を使って和子に証言を求める。

派手なカーチェイスあり、帰国への時間制限フラグあり、久々の王道刑事ドラマの演出が見れました。
次回もお会いしましょう






最終更新日  2019.10.12 22:06:00
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2019.10.05
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第14話 凶悪のロマン

白樺林で男女の白骨化死体が発見される。
死因は拳銃による発砲で、男は女を撃った後、自分も蟀谷に銃を向けて自殺。
女は年齢差48歳もある資産家の妻の雪絵、男は月山、外車のセールスマンで、表向きは「天国で結ぶ恋」の心中事件になってるが特捜部に雪絵は別人ではないかとのタレコミが寄せられる。

妻を失った亭主の仙太郎は秘書を募集する。破格の報酬での募集だ。
そして、その秘書の募集に江田刑事が採用され、仙太郎は回想録をだすことになり江田刑事は付きっ切りで寄り添いタイプライターを打っている。
仙太郎は江田刑事に求愛する、戸惑う江田刑事。

煩悩の塊のような仙太郎は自分の老いを受け入れられない。
そして、妻の雪絵は遺産目当ての打算な関係だ。
だが何故、他の男と心中を?

​唯々、仙太郎に憐憫を感じるだけの薄っぺらい話でしたねぇ。
日本的ウェットなロマンスの結末はちょっぴり大味でした。​

次回もお会いしましょう。​​






最終更新日  2019.10.05 23:46:48
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2019.09.22
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会田刑事のこの表情、何があった!?

第13話 凶悪の噴煙

発破工事現場で爆発に巻き込まれて男が死亡した。表向きは事故だが・・・
男は計画倒産した会社の経理担当の林とされているが死体はバラバラで確認は困難。
だが妻の由紀はあっさりと認める。
由紀は代議士の娘で、夫は多額の政治献金を父に提供している。
この夫の死亡に関してはさまざまな疑惑が付きまとう。

夫の告別式もまだなのに由紀は鹿児島へ向かう。後を追う会田刑事と江田刑事、そして大門刑事。
代議士の娘として父の言いなりに生きてきた由紀だが会田刑事との出会いが淡き恋心と自立心が芽生える。一方の会田刑事も由紀に心を惹かれてゆく。
利害関係で対立する二人の、悲しく切ないプラトニックな恋の行く末は・・どうなるか?


第9話に続く鹿児島ロケに、第2話で初登場以来、音沙汰が無かった江田刑事こと江波杏子と、第1シーズン「第20話 兇悪の正義でとにかくアツかった谷川刑事が大門刑事として登場。
江波杏子の悪女並みの太々しさで由紀に迫るシーンとかドスが効いていて素晴らしいです。

追い詰める側の「会田刑事」と、恋心と自立を促す「会田さん」の使い分け、ゆれ動く様が見ていて切なかったです。

今回は一話のみ紹介
次回もお会いしましょう
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最終更新日  2019.10.05 23:38:18
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2019.09.14
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第11話 凶悪の夢

少年院から柿沼が脱走した。逃走中に猟銃とダイナマイトも入手した。脱走の動機は窃盗をした柿沼を交番に突き出した長津田(長門裕之)へのお礼参りだ。

一方の長津田は住宅を購入した矢先に勤務先が倒産してそれどころではない。

が、これは計画倒産だ。長津田は社長と内通し、新会社へのポストと家の残金を報酬として得るはずだったが社長と連絡がつかなくなる。そして、自暴自棄になった長津田と柿沼がついに接触する・・が、その後の展開が・・
悪だw。

長津田は強いて言えば「周りを出し抜いたチョイ悪」だけど、視聴者側から見れば、さしたる共感も同情も得られない。なら徹底的に追い詰めて破滅させちゃえ。といった非情のライセンスらしい胸糞悪い悪ノリ(褒め言葉)の内容でした。当初の柿沼の兇悪ぶりなんかどうでもよくなるくらいの暴走ぶり。

にしても、この時代のマイホーム幻想の重さもヒシヒシと伝わってきます。


第12話 凶悪の空白

右田刑事は線路の上を彷徨っていたところを保護された。徘徊前の記憶を失ってしまったが、実際は会田刑事が拳銃で狙われた現場で居合わせていた。だがそのことは記憶にない。

右田刑事はリハビリのため街中をブラつく。その途中で三原りえと知り合う。
過去に会田刑事と三原りえには因縁があり、それは殺意を含んでいる。

右田刑事を巻き込みたくない会田刑事と、ズカズカと相手の心中に入ってくる右田刑事の対比ぶりに、さらに今回は右田刑事が準主役の活躍ぶり。
会田刑事と右田刑事、ともに自分流のやり方で相手を気遣う男臭いシーンがイイ。

負の感情で行き詰まった女性をどうカタルシスへ持っていくか、それは安易な共感ではなく、時には叱咤し、時には何も抵抗せず相手の意のままを受け入れ、時には非情な選択であったとしても、その先にある生命の賛歌を感じさせるのが非情のライセンスのもうひとつの見どころだとおもいます。
ズッシリと心に響く話でした。

右田刑事の存在感も見ごたえのある二話でした。
次回もお会いしましょう。 






最終更新日  2019.09.14 22:34:59
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2019.09.07
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ジュディ・オングに何があった!?

第9話 凶悪の口紅

レストランのマダム・沖山江津子が殺された。容疑者の西山が指名手配されたが、会田刑事は過去に西山を逮捕し、出所後の面倒を見ていた。何か事情があることを察した会田刑事は西川の故郷・鹿児島へ行く。そして鹿児島には沖山江津子の娘、河辺志津(ジュディ・オング)がいる。

沖山江津子は鹿児島での生活を嫌い家出した女である。河辺志津も、亡くなった父も、沖山江津子を深く恨んでいた。沖山江津子は誰に殺されたのか?そしてサブタイトルの「兇悪の口紅」の意味は?

見どころは桜島を背景に会田刑事がジュディ・オングに鉄拳制裁するシーン。
原爆で両親を失った会田刑事の母への想いと、非情で軽薄な母親から見向きもされなかった河辺志津の行動の結果を会田刑事が窘める。
雄大で大自然の力を見せつける桜島と、人と人の営みのスケールの違いを対比させたようなとても絵になる良い構図にみえました。



第10話 凶悪の星

アパートの一室で金融業を営む老婆・松本とよが絞殺された。
第一発見者は息子の松本富治。殺害の凶器はTVアンテナのフィーダー線。
アパートの管理人の証言によりTVの出張修理で電気屋に勤める育野久雄(佐々木剛)が殺害直前まで接触していたことが分かった。


育野久雄は夜間中学に通う21歳で兄弟4人と病気の父を一人で支えている。
殺害のあった日に育野久雄は学校を欠席しており、疑惑が深まるばかりだ。

状況証拠から捜査一課は育野久雄をクロと睨むが、会田刑事は夜間中学の女教師と行動を共にしクラスメイトのもとを訪ね育野久雄の事を聞きに廻る。
そうしているうちにポツリポツリと証言が集まりだしていく。

だが、今回の事件で夜間中学そのもの潰そうとする動きが出てきた。
育野久雄は本当に松本とよを絞殺したのか?


会田刑事の過去エピソードが割と語られるようになったなあと感じる二話でした。
次回もお会いしましょう。​​​






最終更新日  2019.09.08 06:04:45
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2019.08.11
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第7話 凶悪の黒い天使

実業会のダニと呼ばれる大物の2人がライフル銃で狙撃された。
犯人は逃走中に転落死する。2人の大物は敵が多いし、狙撃犯の犯行も変な偏りがある。
誰か手引きをしている人物が居るはずで、第三の犠牲者がでるかもしれない?

会田刑事は製紙会社の社長だった上坂晶(影 万里恵)と接触する。
上坂晶は自分の会社を倒産に追い込んだ3人に恨みを持ち、その恨みをを晴らす事を糧にして生きている。2人はすでに死んだ。だが、もう一人いる。

会田刑事は上坂晶の滞在する高級ホテルで延々と尋問し、犯行計画を聞き出そうとする。

一方、残りの一人を狙う襲撃犯グループが最期の連絡を待ち続けていたが、連絡に不備があり対象者が分からない。だが、後には引けず襲撃作戦は実行される。

そして襲撃犯グループの中には特捜部の新人・南刑事が潜入していた。

襲撃作戦の行く末は如何に?

表では静かに、しかし心の奥底で激しく衝突する会田刑事と上坂晶。こちらは『静』
もう一方で社会に一泡吹かせたい過激派流れの襲撃犯グループの『動』。
この静と動の対比ぶりが見事。

ラストで残り一人と対峙する上坂晶のシーンがすごく印象的。
前半で上坂晶の恨み積みを聴いているからこそ際立つ。
セリフのない抑制の効いた些細な仕草が実に効果的でした。


第8話 凶悪の燦めき

右田刑事はインフレ対策の資産運用で迷っていた。純金?株?そんな中で目を付けたのが宝石だ。高級宝石店で一流鑑定士・伊能正幸の名を知り、彼の自宅を訪ねると葬式の最中だった。参列者の噂話から死因の交通事故には疑惑があるという。

伊能正幸には一人娘の伊能妙子(松尾嘉代)がいる。妙子は頑固な職人気質の父から宝石鑑定を受け継いで今は独立している。
本来なら数の少ない伊能正幸鑑定のダイヤだが、妙に数が出回り始めた。

伊能正幸の事故死と関係があるのか?

宝石鑑定の職を突き詰めて家族を苦労させてしまった父の正幸と、実は宝石を恨む妙子。
伊能家親子の悲しい話である。

土ワイの悪女役常連だった松尾嘉代が若い。さすが喪服もよく似合ってる。

上坂晶役の影 万里恵さんは1981年にお亡くなりになったと知りました。
次回もお会いしましょう






最終更新日  2019.08.13 13:33:24
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2019.08.07
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第5話 凶悪のカナリア

清純派の歌手・蘭れい子(池 玲子)が事務所の移籍で世間を騒がせていた。
移籍とは言え関東から関西への暴力団の息の掛かった範疇での話だ。

蘭れい子は矢部警視のお気に入りの娘であるw。
会田刑事は「この移籍を契機に両方ともぶっ潰せ」との命を受けるw。
蘭れい子の囲み取材中に現れた会田刑事は今回の移籍に暴力団の影響を指摘する。

その後、蘭れい子の部屋に招かれ、誘惑と共にマネージャー・村井の殺害を依願される。何故だ?、そして事務所は何故、暴力団の間を行き来するのか?両組織の行く末はどうなる?

清純派歌手の蘭れい子が持つ裏の顔をソフトなエロシーンで堪能できます。
蘭れい子(池 玲子)が清水富美加に見えてしまいました。

と、まったくスキのない出来具合ですが今回は気持ち的に乗れなかったな、何故?
まあ、こういうこともあるさ。
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第6話 凶悪の母

朝の出勤時間帯、自宅そばで特捜部から任意同行を求められる工業省課長補佐の村田。
動揺する家族。村田には妻の文江と、結婚式を挙げる予定の姉、友子と大学受験を控えた弟、宏一が居る。

特捜部は選挙違反の件で、まずは小物の村田にプレッシャーを掛け証言を引き出すはずだったが、先を越され村田は自殺に見せかけて殺されてしまった。残された家族には次々と不幸が舞い込む。

会田刑事は村田が残した重要書類の提出を文江に乞うが文江は頑なに提出を拒む。
次の手として特捜部は村田の殺しにも噛んでいる上司の小沢を締め上げることにしたが、コイツもしぶとく何も吐こうとしない。
文江が重要書類を提出すればすぐにカタが付くのに何故・・?

転落していく村田一家と偽善な小市民の小沢一家の対比ぶりとか、弟の宏一に鉄拳制裁する会田刑事とか、久々の鬱要素満載の胸クソ悪い話で御座いました。(褒め言葉)

ラストはサブタイトルの「兇悪の母」にふさわしい締めでした。
冒頭では地味な服装がそれ以後はずっと和服なのは何かのメタファ?
 
小沢を演じた戸浦六宏は第1シリーズ 第28話でも出演しています。

 ⇒ ​第1シリーズ 第28話 兇悪の欲望 (過去の記事)

戸浦六宏の俗な小市民ぶりの存在感が素晴らしいです。(褒め言葉)

戸浦六宏のような役者がいるからこそ非情のライセンスの世界が成り立っているのだとしみじみ思いました。次回もお会いしましょう。









最終更新日  2019.08.13 13:33:49
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2019.07.31
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​右田刑事の振る舞いにポカーンとする会田刑事​

第3話 凶悪の序曲

密輸の調査で運送会社に潜入する会田刑事は飛び込み自殺をしようとする信子(宮本信子)を間一髪で回避する。その後、信子はそのまま運送会社へ就職する。

会田刑事は密輸の接点を持つ同僚の入道と距離を縮めようとした矢先で入道が殺されてしまう。
同時に会田刑事も正体がバレて殺されそうになるが四方刑事に救出される。

何故、正体がバレた? 相手は人殺しも厭わない組織である。しかも信子は四方刑事の元妻で多額の借金がある。まさか四方刑事が・・?

そして、怒涛の急展開にフィルム・ノワールぶりの空虚さでケリがつき、物凄い微妙で重苦しい空気の中に右田刑事のガサツな振る舞いが少し空気をやわらげるという、中々の高等演出ぶり。
ラストは自分の部屋で酒を飲むラフな格好の会田刑事で締めくくり。

矢部警視が四方刑事を感情論ではなくビジネスライクに実に歯切れよく説得するシーンとか、とにかく若い!財津一郎の正体とか、宮本信子の役柄はちょっと合わないと思いきや、話が進むにつれて逆にその役どころに感心してしまう演技とか、派手な演出がなくもないけど見どころ満載です。


第4話 凶悪の火

東日石油会社の脅迫事件で大崎を逮捕したが詳しい事は知らない様子だ。
東日石油会社専務の尾山は重要書類を紛失していたが、無くした場所が銀座の高級クラブらしい。

大崎の交遊関係を洗うと銀座のクラブに勤める北川美弥(夏 純子)が浮上した。
北川美弥には義理の母、栄子がいる。だが二人の関係は拗れている。

書類の回収をめぐり北川美弥の元へ向かう会田刑事と、栄子を尾行する右田刑事。
拗れた親子関係と重要書類との接点に尾山が関係してる?

複雑に絡んだ人間関係。義理とはいえ北川美弥に母としての思いを寄せる栄子だがその思いが届かない。
書類の内容を知る北川美弥は因縁が重なり尾上も栄子も許せない。

釈放された大崎だが北川美弥ともう一度会いたいと乞うがその願いも叶わない。
そして、二度目の東日石油会社の脅迫が起きる。

回収した書類に火をつけて燃やす会田刑事。
炎と回顧シーンのオーバーラップを見ているときにサブタイトル「凶悪の火」の意味を知り、こんな書類に振り回されていたことにハッ!としました。そうか、そういう意味だったのかと。

第1シリーズ 22話でシュール&アイロニカルの名エピソードのヒロインだった夏 純子が今回も破城した親子関係と社会への不満の葛藤を演じてます。

 ⇒ 第1シリーズ  第22話「兇悪の芽」(過去の記事)

右田刑事も今回が特捜部への本格デビュー作となっており従来の特捜部メンバーとは一味ちがう人間味をだしております。
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今回は卓越した役者の演技力を堪能しました。
次回もお会いしましょう






最終更新日  2019.08.13 13:34:11
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2019.07.20
​​​​​​​第2シリーズ 視聴開始!


第1話 凶悪のアリバイ

銀座のクラブのママ、田代志津子(中村玉緒)は、娘を溺愛するシングルマザーでもある。
常連客の森下と結婚し水商売から足を洗おうと考えている。

その田代志津子の店に通う会田刑事。
店のホステスを廻り、田代志津子の背後を探っている。

森下との密会後のホテルの駐車場で、同じく常連で企業ゴロの木崎と駐車場でもみ合い、木崎は死んでしまう。

田代志津子を尾行していた会田刑事は現場を目撃するが、このアリバイの扱いをめぐり、田代志津子の背後を引き出そうと画策する。が、捜査一課も巻き込んで二転三転する。

左とん平が右田刑事として復活。
吉田刑事は警視庁を引退して小料理屋の主人。
娘の誘拐犯役で死神博士こと天本英世も登場。

娘を溺愛する母と、店を通じた背後の裏黒さの二面性を持つ田代志津子に会田刑事がどこまで迫れるか?
ラストは以外と手堅く固めた印象である。


第2話 凶悪の傷痕

冒頭、女子刑務所から江沢(江波杏子)と石川伸子(市原悦子)が脱獄する。

伸子は会社の経理課長を刺し100万円を盗んだ罪で服役していた。
伸子は酷い貧血体質で、弟の治郎と再会することを熱望するが、身動きが取れない。脱獄後は江沢が面倒を見ていた。

弟の治郎は3人を殺して逃亡中。だが、殺された3人と兄弟の接点が結びつかない。
江沢は治郎の恋人を訪ね、治郎からの連絡を待ち、会田刑事は伸子から本当の事情を聴きだす。
そして、伸子の口から語られる、兇悪の事実。

悲劇の原点は30年前の戦争から始まり、行きつく先が破滅の兄弟に会田刑事はどう振る舞うのか?
2重3重の伏線が張られ、これがラストでどう結び着くのか?

今回の話は女性が見るにはキツイ内容です。
とは言え、さすが非情のライセンス。見終わった後の無力感、虚脱感、悲壮感はかなりのものでした。

市原悦子は3回目の登場。
弟の治郎は第1シリーズ30話「兇悪の青春」で哲夫を演じた木下 清。

​ 
 ⇒ 第30話「兇悪の青春」(過去の記事リンク)

​冒頭の市原悦子と江波杏子のキャットファイトとか、その​江波杏子のカッコ良さとか存在感。当時、戦後30年の生々しい戦争の記憶とか見どころ満載。
戦争の記憶か・・・当時40代の人たちはどんな気持ちでこのドラマを見ていたのかと思うと複雑な気持ちになります。

出だし順調の第2シリーズ、まだまだ先は長いぜ。
次回もお会いしましょう。​​​​​​






最終更新日  2019.08.13 13:34:38
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