[ビジネス現場の実学＆実感]の記事一覧 | ◎ ｽﾓｰﾙBiz & ﾏｲｸﾛFirm 応援日記　(o^-')b ◎

改めて・・・。

インターナル・コントロール（内部統制）内部監査人（Internal Auditor）とか・・・。とても気になる。やはりちょいと避けて通れなさそう。資格とって実務にあたるかな？いろいろ考える昨今ナリ。実は得意分野の可能性アリ（笑）

2010.06.04

コメント(0)

ビジネスとは

社会性公共性必要性健全性を備えなければその役割を果たすためにつくる法人という器がヒビ割れる。やはり立ち上げ当初からの精神的基盤と社会的使命をどれだけ体現し続けていけるか？恣意的な変遷や変節を進化と公言し問題先送りはＮＧ。最前線の兵隊に対して（と言っている時点でＮＧ）アタマを使わない仕組みでムチ打って＆ストレッチ続けてそれで人材育成してます！ってのは如何なモノか。当然であるが経営者の考え方が経営戦略と組織構造を形成する。連帯責任ではない。リアルに目の前にいる一番身近な人間がヘコタレているのは放置。それはルールに則ったサバイバルゲームだから？そのルールメーカーは誰だよ？一番のサバイバルゲームはこれから。資本の論理云々上等天下国家の評論上等真価が問われている。お手並み拝見だ。

2010.05.31

コメント(0)

一週間を総括

恣意的な報道スタンスにちょいと辟易。マスコミ操作ってこんなカンジかと。昔のソ連や某近隣国じゃあるまいし。資本主義としての情報操作ってのもビジネスではあるわけで。それはまた政治つながりでもそう。潤わせてもらってるマスコミが叩くはずがない。将来的にはツイッターとかの世界共通のプラットフォームが重要。個人発信可能でどんどん繋がっていけるようなピープルパワーのベースとなるような

2010.05.16

コメント(0)

シロウトなりに・・・。

ツイッターも慣れてくればオモロイんだろう。ビジネスで活用したいがその情報伝達スピードと影響力や破壊力からイマイチコントロールイメージがわかないす。

2010.05.02

コメント(0)

それはそれで・・・。

見えてくるはず。

2010.04.07

コメント(0)

どうあるべきか

やはりこれが大事。「どう見られてるか」は気にすんな。出る杭は打たれるが打てない位高く出ればよい。これは前三後一なり。まさに願ったり今は粛々と。

2010.04.05

コメント(0)

デフレなのか？ライフスタイルなのか？

デフレってはやりの一種か？着る物のチョイスはファストファッション（ユニクロ、g.u.、Ｈ＆Ｍやフォーエバー２１やポイントの店舗）食べる物のチョイスはファストフード（１００円マック、サイゼリヤ、餃子の王将ナドナド）飲みに行くのも安い居酒屋（立ち飲み、３００円以下のメニューのお店が多数出店）首都圏よりもどの地方においてもその土地土地で有名な激安スーパーがあったりして生活の知恵としてその圧倒的な地位を確立していたりします。これは究極的ば薄利多売を実施する掟破りなビジネスモデルで搬入問屋、メーカーも引いてしまう流通破壊レベル。またはリサイクル、リユースのフル活用が定着でいわゆるブランド嗜好がなくても豊かな生活レベルの維持可能。「豊かな国」と自称していても将来の不安はとてもある。この傾向は当面続くと思ったりします。成熟社会と高齢社会において経済成長をどのように継続的に実現していくか？できることっていろいろあると思う。薄利多売＝過当＆過熱競争（消耗戦）にならないように。オンリーワンのポジショニング確保と構築＆進化が大事かと

2010.01.31

コメント(0)

デフレとは

関西発中部＆関東地域で戦争勃発中の某激安焼き鳥店やバーコード居酒屋では税込２９０円でめちゃめちゃセンセーショナルでした。（もう過去形ですが・・・。）地方ならではかと思いきや東京の２３区でも拡大中でトライアルが拡大中のようですね。ファストフード、ファストファッションに始まりファストカット（１０００円散髪ね）ファストアイテム（１００円ショップね）ファスト居酒屋（？）も定番になっていくのだろうか。衣食住コストは確実に低減中であると思う。従来型の激安スーパーだけでなく昨今定着したネットお取り寄せのハイクオリティのワケアリ食材も価格破壊と常識転覆の一端を担うと思う。各業界において激安系の台頭により業界勢力図まで塗り替えられるあろうと思わずにはいられない状況。それはしかもハイスピードで。２０１０年においてはさらに加速するでしょうね。日本経済の底力はいったいどうなっていくのか？とても気になるんですがその中でイノベーションを遂げ続ける企業が世知辛い恐慌気味の日本においてサヴァイヴァルするってコトでしょうかね。んー、何にも言えねぇ。「均一価格飲み屋」はこんなに安い（ゲンダイネット - 12月06日 10:01） “均一低価格飲み屋”がチェーン店だけでなく、個店にも広がっている。三軒茶屋の「はいから家」は生ビールやホッピーを除き、酒も料理も１９０円がウリ。今年９月から今の低価格に方針を転換した。「集客を伸ばすのが狙い。　人気のつまみは大きめの焼き鳥で　モモもムネも２本１９０円。　刺し身もあり、マグロのたたき、つぶ貝、サーモンなど。　お好み焼き風のキャベツ焼きは　ボリュームがあって学生に好評。　酒は焼酎、サワー類、ウイスキー　日本酒など一通りそろえています」（スタッフ）　平均客単価は１２００円。調布駅そば「居酒屋　ぽくぽく」は看板の串揚げが１本オール１３０円。牛、豚ヒレ、マグロネギマ、エビ、イカエリンギ、ナスなど４０種以上ある。バームクーヘンやカスタードプリンといった変わり種の“デザート串”は女性に人気だ。米ぬかが原料の米油で揚げておりヘルシーさをＰＲしている。おでんも１品１３０円。昨年１２月にエスニックレストランを衣替えしたもので均一低価格が受けたのか売り上げは伸びたという。オーナーの新海宗昭氏はこう言う。「エスニックレストランの時は　３．３平方メートル当たりの月商が　約１５万円でしたが、今は約２０万円。　平均客単価は３３００円です」渋谷センター街にある「ＷＡ！！ｔｕ（ワッ！！）」は飲食オール２００円。元は美容院だったが、７月に業態を転換。店内は大きな鏡が５面あるなど美容院だったことが分かるムードだ。オーナーで美容師の丸山智生氏が言う。「サッポロ生ビールも２００円です。　立ち飲みスタイルですが、簡易椅子も２０脚ほどあります。　お客さまはサラリーマンや学生が中心で、　平均客単価は１０００円です」一体、どこまで価格が下がるのだろうか。（日刊ゲンダイ2009年12月3日掲載）

2009.12.06

コメント(0)

ビジネスの本義は

ニーズ創出のための連続イノベーションだと思う。 am／pmはファミリーマートに転換――コンビニ業界は3強時代へ単なる首都圏シェア獲得と全国シェア獲得で終わりませんように。現在の業態のコンビニ自体が飽和状態であると思うし次なるイノベーションへの基盤作りならいいと思います。要は「コンビニ」の定義を全く変えていく必要がある。流通小売業界の最先端であるコンビニも今のままでは頭打ちだと個人的には思っております。地方やファミリー世帯ではコンビニなくても十分に生活可能。しかも安い購入先もある。（しかも地元系激安スーパーなど）生活者の所得が首都圏と比較して低い都市では（中には高い都市もあるが・・・。）何か地元に根付く付加価値がないと・・・。規模の経済優先だけではなかなか経営困難な気がしますが。

2009.11.15

コメント(0)

モノゴトの勝負や成否は

９９％は自滅。環境要因とかあるかもですが原因は外部ではないなと思う。ゆえに自分との戦いだ。

2009.11.08

コメント(0)

そっかぁ♪

ここ最近アタマの中であれこれ＆いろいろとグルグルと思っていたコトが本日、ある一瞬で整理整頓できた。いやぁよかったなぁあとはどうするか？ですな。

2009.08.23

コメント(0)

新しい発見（笑）

そう言うこともある。改めてなるほどね。

2009.07.04

コメント(0)

勝負は出る。

冷徹に冷静に数字が物語る。後の祭りでは成長がない。常にもう一歩の成長を。負けの中に価値の因がある。勝ちの中に負けの因があることも。そしてまたリ・スタート。暑い夏の戦いはまた始まった。

2009.07.01

コメント(0)

経済は上向きか？

もう少し様子見と思いますが。まだまだしんどいのが実感ですよね？？？特にやりたいコトがあっても資金調達ができなければ・・・。

2009.06.21

コメント(0)

一喜一憂は

人の常なり。自分らしく行くには？激しい比較＆競争の中で常に結果を突き付けられる中で答えは自分だけが知っている。また出していけるもの。この環境下においてリアルな疾走感をココチよく思えるのはそれもまた真なり。

2009.06.19

コメント(0)

混沌＆濁鈍した中で

常に思うことは手を打ち続けるということだけ。その先に次の何かが見えてくるから。そのあとに結果がついてくるから。

2009.06.12

コメント(0)

厳しさとやりがいと

真剣勝負。天下分け目の戦いはまさに今なり。

2009.06.03

コメント(0)

逆に

吹っ切れたな。

2009.06.01

コメント(0)

あちゃぁ

やってもぉたがな（汗）

2009.05.31

コメント(0)

ファイナルコーナー

月末締切ですから。これからが本領発揮。負けねーぜ。

2009.05.23

コメント(0)

次なる一手を

いろいろ勉強になりますなぁ。商いは飽きないだって実感です。

2009.04.30

コメント(0)

てっぺん！

やるならば。

2009.04.27

コメント(0)

日に日に強くなる

１つの思い。これは共有したい。大事に実現したい。crew は居るかい？孤独な戦いは続く。しかし後で分かりますから。

2009.04.25

コメント(0)

敵か味方か？

東京と大阪と名古屋と。確かに初めてか。改めて感謝。チャンスだと思う。

2009.03.13

コメント(0)

よーわからん

混迷の時代変化の潮流待ちではダメです。発想を変えて行動を変えないと。人材育成からですか。

2009.03.06

コメント(0)

ラッシュ

ホンマにたたみかけですわ。流れをつかめば勝ち。小我の自己中心的発想＆行動ではbreakthrough できない。まあ３月ですからね。

2009.03.02

コメント(0)

二転三転

いろいろありまんがな。しかし。

2009.02.27

コメント(0)

とにかく

走り切れ一気に振り切って全てを未来は約束されているから。

2009.02.26

コメント(0)

できない理由や

言い訳を立て並べても誰も聞いてない。ＳＯＷＨＡＴ？だからどーすんのってハナシだ。時間のムダはお互い意味ナシ。

2009.02.21

コメント(0)

変化を進化に

単純に投資銀行で高給取りが目標ではＭＢＡの意味がねーじゃん。短視眼的な費用対効果や短期的な投資回収目線だけでは成功しないと思いますが。金融業界はそもそも経済の黒子的役割。黒子がオイシイ思いができる世の中が長く続くわけがないのは誰が見ても明らかと思いますが・・・。ビジネスエリートならば先の読めない環境の中でその真骨頂が発揮されるんじぇねーのか？何お勉強してたんすか？って話だ。ビジネスの世界は前例のないリアルなサヴァイヴァルワールド。時代を一歩先読みしながらその中で自らのヴァリューを高めてポジショニング戦略をどうデザインしていくか？１００年に一度の世界的な経済危機だから。ＣＨＡＮＧＥをＣＨＡＮＣＥにしていく強い意志と行動力が大事。深刻さ増す不況ＭＢＡホルダーの進路選択に変化他http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-36475820090214http://jp.reuters.com/article/financialCrisis/idJPJAPAN-36475720090214

2009.02.15

コメント(0)

不況＆不景気でも

キラリと光る強い企業もある。（日経新聞２月１３日から）◆低価格戦略（お値打ち）　ユニクロ　ファミマ　ＴＤＲ　ニトリ　ＡＢＣマート　ワタミ◆新市場　セブン銀行　ディー・エヌ・エー　日医工　グリー　東和薬品（ジェネリック）◆環境・新エネルギー　日本製鋼所　ＧＳユアサコーポ　ダイセキ一般消費部門だけでないのでヒントは沢山ありますよね。

2009.02.13

コメント(0)

金融力ＩＮ日本

２月１２日付の日経新聞から。中小融資、新発想で開拓。京都銀行のケースを取り上げている。従来型の銀行営業スタイルからはアリの一穴を開けた感はある。しかし案件採択に６か月かかっていたら中小零細企業はモチマセン。でも技術力や定性面の評価は銀行員ではナカナカデキマセン。その同じ業界でビジネスをしているヒトや会社ならバリュエーション可能。それは中小＆零細企業のＭ＆Ａや事業承継におけるファイナンスに対してとても有効。（ビジネスマッチングにおいても）地域金融においては中小零細企業や新興企業の「よろず相談機能」や「お助けマン機能」をいかに独自で発揮できるか？民間の知恵を求められている。これってとてもリアルで待ったなしな状況だと思う。

2009.02.12

コメント(0)

中途ハンパはイケナイ！

各県の信用保証協会による緊急対策融資いわゆるセーフティネット保証の貸出が思っているほど伸びていない。相談が多くて時間がかかっていたり実際に保証が下りなかったり保証内定が出ても銀行が及び腰であったり税金未納や社会保険料未納が多額で保証がとれなかったり実際に実効性のある手を打たないと意味がありません。１００年に１度の世界的な経済危機なわけですから。悠長にやってる場合じゃありません。さて現政権の鳴り物入りで進めている地域振興券じゃなくて例のバラマキ政策の件（名前ド忘れしたす・・・。）これ単体だけでは経済政策や消費喚起になりません。例えばこんなのどうでしょう？【個人向け・・・消費喚起政策】一人１０万円相当を支給して商品券と同様にお釣なしの使い切りとする。（１万円＊１０枚か５千円＊２０枚）小切手と同等扱いにせず預金（通帳入金）はできないようにする。但し、株式や投資信託購入は可能とする。その場合は税金の優遇政策を盛り込む。使用期限を明記して発行日から３か月以内で使わないと無効にする。日本国内どの店でも利用できることを前提とする。【法人向け・・・間接金融増強／資本増強政策】保証協会のセーフティネットの基準を緩和する（業種や保証基準）同様に各種の公的金融機関で同様にセーフティネット融資枠を設定する。特に２～３月における中小零細企業向けの融資計画を明確にコミットさせる。当然のことですが予算を消化しないと４月以降に金融庁及び所轄の官庁から経営改善計画を求められて改善の状況をウォッチされる。だめなら業務改善命令を発動し徹底的に予算消化達成を実現させる。（国民生活金融公庫他、各種公庫等）金融機関以外の大手企業（上場を含む）でも政府による出資や政府の融資を速やかに実施し立て直しを弾力的にかつ大規模的に実施する。１００年に１度の世界的金融危機ですからこれくらいやらないとだめでしょうね。当然返済義務はあるし予実管理も必要ですし一回やってみたらいいと思いますが。

2009.02.11

コメント(0)

絶対的価値って

エラそうに言ってもガキの使いになりまっせ。そもそも相対的に差別化できていなければその価値は誰にもワカラナイまま。そう世の中ってキビシイすから。

2009.02.01

コメント(0)

自己満足でも

いいじゃねーか。自分以外にゃ自分を褒めてくれる奴ぁ世の中にいねーんだからょ。

2009.01.26

コメント(0)

企業融資の状況は？

≪保証協会の緊急対策融資》申込や相談はどの地域でもかなり増えてきています。但し、なかなか融資実行までクロージングしないケースが多い。想定以上に円滑な処理がなされてない印象です。何故なのかといいますと従来からの延長線上のハナシですわ。あまりの業況悪化で大幅な債務超過になっている。追加支援は見送りされた。未納税金が多額で清算できないため今回も保証がおりない。などなど。今回についてもどこまで利用促進されているのか？甚だギモンです。リアルな現場感覚がないといくら経済対策を行っても有効な施策になりません。もう一歩突っ込まないと中途半端な政策になってしまいます。

2009.01.08

コメント(0)

マイケル・Ｅ・ポーターが来日っ♪

マイケル・Ｅ・ポーターが来日１２月２５日の日経新聞からです。≪今は日本にとって好機≫日本は他の国々よりも有利な立場にいる。資本力は外国企業よりも強い。もっとリーダーシップを発揮できるしグローバル経済においてその存在感だけでなくポジショニングも取れる機会になる。≪危機を好機に、でも脅威もある≫ピンチにおいて企業が考えるべき４つの点１）企業を成長させる前向きな課題を設定する２）経済の基礎的条件に照らして　　収益を阻害する要因を切り捨てる３）自社の戦略に立ち戻る４）非常事態を好機として利用するそうすると過去１０～２０年間にできなかったことが可能になるかもしれないと。重要なのは正しい方法で経済危機や景気後退に対処することだと。日本の企業は過去十年間にわたり努力してきた。経営では以前よりも選択と集中を進め利益重視に舵をきり変革の意思を強めている。グローバル化も進めた。世界的な観点では金融部門は日本の弱点だった。だが今回の危機で日本の金融セクターは国際的地位を高めるだろう。また、日本の優れた多国籍企業の立場はさらに強くなる。ただ、それは経営者が「危機に際し、身を縮めるのではなく　前向きな課題に取り組む。」ことが条件だ。≪中堅・中小企業は？≫特定の顧客層に向けてユニークな商品を提供することに集中した企業は規模が小さくても高い競争力を持ちグローバル化することが可能だ。そしていまその機会は爆発的に広がっている。ベンチャーで出発した日本企業を例にしてグローバル企業への脱皮が課題であり起業家精神が非常に旺盛で１０年で１０倍の成長を目指していると挙げた。企業が成長するためには海外に活路を求めるしかない。新しい分野を切り開くのが大企業でないというのは興味深い。日本にはまだ起業家精神が息づいているように思える。市場経済が富を生む最高のエンジンである事から市場主義を信奉するポーター氏はアメリカ企業の持っている変革能力への信頼は厚い。個人的に思っている事は本来、経済の黒子であり静脈とも言うべき金融機能が表舞台に出過ぎてしまい今回大きくクラッシュしたことがリアルに世界経済に対してダメージを与えている事実がある。ここにどのように対処していくのか？まずは国としてのリーダーシップが分れる。そして経営体として各企業が規模の大小にかかわらずそれぞれの置かれた環境の中でいかに進化し変革をしていけるか？１００年に一度の大ピンチって１００年に一度のビッグチャンス。一喜一憂せずに一剣を磨き先に備えること。よりさらに選択と集中を進めてオンリーワンの特色を強くしていく。ここが２００９年においてスモールビジネス成功の分かれ道になると思う。

2008.12.28

コメント(0)

リアルになる

悩みと現実と。これからが勝負。本気でやり遂げるべし。

2008.12.19

コメント(0)

しんどい景気です

中小企業の景況感、過去最悪＝１０～１２月期、判断も下方修正－経産省（時事通信社 - 12月12日 13:02）言われなくてもわかってますがな。でもピンチをチャンスにしていく知恵とスピードが大事。打てる手はすべて打っていくべし。

2008.12.12

コメント(0)

結果を左右するのは

最後は執念か。

2008.11.29

コメント(0)

リアルです。

毎日起こるすべての事が。貴重かつ感謝の再出発。

2008.11.28

コメント(0)

＜島耕作＞パナソニックの三洋買収

＜島耕作＞パナソニックの三洋買収島社長「お先に」　人気漫画の「予言」が話題にインターネットのニュースからです。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081108-00000032-maiall-ent画週刊誌「モーニング」（講談社）の人気連載「島耕作」シリーズ（弘兼憲史氏作）に、パナソニック（旧松下電器産業）による三洋電機買収を「予言」したかのようなストーリーが過去に掲載されており、話題になっている。シリーズでは今年初旬主人公の島耕作が勤める大手電機メーカー「初芝電器産業」が同業の「五洋電機」をめぐり韓国大手「ソムサン」とＴＯＢ（株式公開買い付け）合戦を繰り広げ初芝と五洋の経営統合を実現する内容だった。初芝は、弘兼氏がかつて勤めていたパナソニックがモデル。電池と液晶分野に強い五洋は「三洋電機とシャープがモデル」（弘兼氏）。インターネット上に「漫画が誘導した」などの書き込みが相次いだ。弘兼氏によると、この部分を描いたのは昨年末。「私がパナの社長なら、歴史的関係が深く電池技術がある三洋を他企業に奪われるのは嫌だし一緒になると予想していた。追いつかれないよう焦って書いた」というさてさて予言か？予測か？まあマンガですから。でもさすがリアル感があると臨場感が出ますよね。

2008.11.08

コメント(0)

強引な

マイウェイ。何か文句でも？

2008.11.05

コメント(0)

今から備える！

９月以降から特に＆急激に貸し渋り＆貸し剥がしが爆増している気がしますが実感としてはいかがでしょうか？当然ながらニューマネー（新規融資や追加融資）は出なくなりつつあります。折り返しについても（継続、ロールオーヴァー）一括返済や元金分割の約定返済へ切り替えになったり金利も大幅に上げられたりナドナド。テレビの特集で見ましたが金融機関の渉外係の営業マンに対して資金繰りが厳しそうな取引先のところには極力近寄らないように！と上司が指示しているとか（汗）金融会社（商工ローンや消費者金融会社）もグレーゾーン金利の段階的見直しにより同じような状況。というよりも金融機関よりも厳しい状況と思われます。アメリカのサブプライムローン云々から飛び火して日本も予断を許さない状況へ突入していると思う。中小零細企業個人事業主にとっては特に年末年始へ向けての資金繰りではシビアになってくるはず。サラリーマンもボーナス支給が思っているよりもシビアになってくるはず。そうすると個人消費も住宅購入意欲も減速してくるし企業も設備投資を延期するとか計画自体を大幅に縮小見直すかもしれない。円高、株安の世界経済の中で輸出主導型の日本経済においては負のスパイラルへとすごいスピードで巻き込まれるよなあ・・・。しかし逆にピンチをチャンスにしていくしぶとさを発揮してもらいたい。ビジネスにおいては知恵を絞って新たなアイデアを出していく。個人においては底値にて日本株を購入して経済活動を支えるナド。天然資源がない日本という国においては技術力や金融機能をさらに強化し同時に魅力ある観光資源を見直していくことができるか？日本らしさを見つめ直すキッカケにしていけるかもしれないですね。最近の見方によっては天然資源豊富な国ともいえるそうですが・・・。

2008.11.01

コメント(0)

要は

思いっきりやりゃぁいいのよ。

2008.10.26

コメント(0)

一難去って

また一難。（汗っ）

2008.10.21

コメント(0)

まだ底がミエナイ

昨今の経済情勢からみると当面景気回復は期待薄でしょうか。世界的に人類が遭遇したコトがないような経済＆金融情勢です。これは一般生活者目線で見ても他人事ではアリマセン。特に最近の皮膚感覚では中小零細企業だけでなくどうやら上場企業にも先行き不透明感があります。個人的に思うのは上場企業といってもヘラクレスやマザーズその他地方マーケットでの上場企業などが特に。比較的小規模であったり歴史が新しいような新興系上場企業は資金調達が難しくなってきているのでは？と思います。ＭＢＡテキスト的な机上の空論ではサヴァイヴァルできないし過去の経験則が役に立たないような状況でしょうか。どの会社も経営者がリーダーシップを発揮して英知を結集してこの難局＆試練を乗り切ることができるのか？自分の意思決定と行動が生きた教科書そのもの。資金調達においても公的制度や支援体制を拡充するだけでなく中小零細企業から新興企業までが活用できる新しい手法をや仕組みを民間で編み出さねばならない時です。日本の金融業界もこの時にもう一歩脱皮する必要があると個人的には思っておりますが。

2008.10.15

コメント(0)