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2006年01月12日
カテゴリ：その他寝言
そういえば年末に買ったジャンボ宝くじが当たってたのでした。忙しくてなかなか交換にいけず、ずっと財布の中に･･･。休みになったら忘れずに交換にいこう。
え？･･･いくら当たったかって？それは言えないなあε- (´ー`*) ３００円とかそんなもんではないですよ＾－＾ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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買ったこと自体が少ないのでしょうがないのですが、私はあたったことがありません。
(2006年01月13日 14時29分28秒)
自分もあんまり買っているわけではないのですが、なぜか３回くらい当たってます。あんなのは当たった人の本とか色々出てますが、ただの確率の問題ですよね。
投資と同じようなもんで、買わなきゃ絶対に当たらない。かといって無理に買いすぎるのもリスクが高すぎるというやつです。 リスクヘッジの一つとして考えると、何もしないのが一番損なわけですね。 例えば、１００万持ってる人が全部普通預金に入れてる場合、世の中の流れで物価が３倍になったとしても、その人の財産は１００万ちょっとにしかならないわけで、これがもし信託等に預けていれば世の中の景気に連動して３００万程度になっていたりするからです。 結局のところ、リスクを取らないつもりで全く運用しないというのが一番リスクが高く、元本保証されている１００万円は全く減っていなくても、世の中比で言えば実質目減りしているわけですね。 逆パターンで景気が悪くなった場合はどうか？確かに世の中全体の景気が落ち込めば株価も下がり、投信等に預けた額は減ってしまうでしょうが、その時は全体の物価も下がっています。だから結局他の人との相対比較では損をしていないと言えます。 それより世の中の流れに乗らないで置いてきぼりにされる方がよっぽど怖いことだと思います。 急なインフレでいきなり物価が１００倍なんてことになった時、一番損をするのは普通預金１００％の人ですし。 実際、昔は（と言ってもそんなに大昔ではない）ジュースが１０円で買えた時期もあるわけですから、長期でみれば物価が上がるとみるのが普通だもんね。 ･･･とか言って、宝くじを投資と言い切るのはいささか論理に飛躍がありますが_(^^;)ゞ (2006年01月19日 00時09分41秒) |
