『1リットルの涙』
やっと読めました。母親にこちらを先に貸してしまったので私は「命のハードル」を先に読んじゃったんですよね・・・・。一言でいうとすごいいい本でした。本っていうか日記?日記をかいたあやさんはすごい素直な人なんですよね・・・。病気に立ち向かっていったりときにくじけたりすごい人間らしいです。日記のなかに「自分はまわりにくらべるとあまえてばっかりでぜんぜんがんばってない」みたいなことがよく書いてあるんです。でも私に比べるとすごいがんばってるように感じるし・・・普通に生きてるだけで回りに力を与えられるあやさんがすごいうらやましいな、と思いました。1リットルの涙いのちのハードルこの2冊の本は読むだけで泣ける・・・。いまで読んだ中でこれだけ泣いたの初めてです。・・・いきなりだけどサイトの名前変えたいなって思ってる今日この頃・・・・・・