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2018.01.13
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カテゴリ:練習日記
明日に今年の初ラウンドを控え、朝から8km程ジョギングマラソンダッシュした後、

午後からいつものゴルフ練習場ゴルフに行って来ました。

実はジョギングは1/21(日)に開催される大阪府高槻市

ハーフマラソンに出場する為のトレーニングで、ゴルフの為では有りません…ぽっ

毎年、会社の取引先に有無を言わさずエントリーされてしまい、

マラソンは苦手なので、正直、辛いんですよね。。。号泣

それでも鈍った体を叩き直すには良い事だと思い、

事前にトレーニングをして、当日は必死で完走を目指しますぐー

流石にぶっつけ本番で21kmは走れきれませんからね~。

でも今年は事前に最長で8kmしか走っていないので、完走出来るか不安でいっぱいですわからん


さて、ゴルフの話に戻るのですが、昨年から今一度「カラダ打ち」にチャレンジしていますグッド

「手打ち」に対して「カラダ打ち」と言う訳なんですが、

会得出来れば、ミスショットが減り、飛距離も伸びると言うのですから、

全てのゴルファーの目指すトコロと言っても過言では無いですよねきらきら

テレビ等でレッスンプロの方が良く仰っているのが、

世の中の全てのプロゴルファーはカラダで打っているとか…。

と言う訳で、レッスン番組テレビを何回も繰り返し見て、

自分なりのカラダ打ちの会得に、もうかれこれ3~4年間くらい取り組んでいる次第です。

恐らく完全に会得する事は難しいのでしょうが、

それなりに自分が納得できるスウィングに出来たら良いなと思っていますウィンク

スウィングでアレコレ考えてはいけないそうなのですが、

自分なりに守るべき項目をルーティンから順番に並べると…、


①素振りを1回行う。軽く振るのではなく、ヘッドを早く走らせるイメージで強めに。

②ボールに対するカラダのセッティングを行う。

 注意事項はどんなクラブでも歩幅は肩幅より広くならない事、

 背筋を反らない程度に伸ばす事、

 クラブを握った両腕を胸よりも前に出して、脇を絞ってハンドアップに構え、

 クラブヘッドを上から下に下ろした場所に、ボールをセットする

※この②が地味ですが結構大事だと思うんですよね~虫眼鏡

 個人差は有ると思いますが、誰しも自分なりのセッティングで、

 いつも同じ様に構えたいと思っていますよね。

③テイクバックはクラブと腕を一体に自然に上げる事。

 手だけで上げない。またトップで右脇が開かない事。

④切り返しからも右脇はボールに当たるまで開けない。体重移動も特に意識はしない。

 意識するのはボールに対してクラブヘッドをインサイドアウトに振り切る事。

⑤インパクト後もボールから目を離さないと言うよりは、頭が動かない事に意識を置く。

⑥フィニッシュまで振り切る。決して途中でスウィングを緩めない。

 頭は動かさないままだが、自然な体重移動と共に、体に頭が持って行かれる様な感覚で

 フィニッシュを迎える様にすれば、ヘッドアップのミスが防げると思います。


…で、結果は神のみぞ知るってところでしょうかOKNG

全部がスムーズに出来れば、かなり良いショットが打てると思うのですが、

やはりコレが難しく、ダフリもトップも出てしまいますびっくり

コースに出れば地面が平らではないので尚更ですよね。。。


さて明日はどんな結果となるのか、この寒波雪で地面は凍っていると思いますが、

今年最初のラウンド、やはり良いスコアで上がりたいもんです。

自分なりの「カラダ打ち」で頑張ってきますスマイル





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Last updated  2018.01.13 18:00:57
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