福岡の社長 TV 200社 掲載 記念式典
一昨日、福岡のニューオオタニホテルで、福岡の社長TVの3周年記念及び200社掲載記念式典に参加させていただきました。 これから、株式会社ディーノシステム 中島社長の御礼のコメントです。福岡市中央区渡辺通にあるホテルニューオータニにて開催致しました弊社主催の記念式典。皆様の温かいご協力の下、無事に?終了させることができました。当日ご出席頂きました皆様には、誠にありがとうございました。とにかく“感謝”という言葉以外、思い当たらないのが現状です。当日ご参加頂きましたのは、『福岡の社長.tv』掲載社長様を中心に170社210名の方々。その内8割ほどが”社長”といわれる方々で、その顔ぶれはというと、自分達で言うのも恐れ多いですが滅多にお目にかかる事の出来ない様な非常に豪華な風景になっておりました。約2時間という短い時間でしたが、福岡を代表する企業の社長様4名にご挨拶を頂き、更に九州交響楽団を代表して2名のヴィオラ奏者の方、また、ピアノヴァイオリンユニットの演奏をお楽しみ頂きました。第一交通産業株式会社 : 田中 亮一郎 社長様新日本製薬株式会社 : 後藤 孝洋 社長様株式会社ユーリンクス : 浦田 成彦 社長様株式会社 キシヤ : 末石 藏八 社長様九州交響楽団 山下 典道 様 ・ 猿渡友美恵 様curumu(クルム) 中西 弾 様(バイオリン)、江頭 玲衣 様(ピアノ)また、ご参加頂いた企業様のうち2社からは、ご参加頂いた皆様への手土産用として自社商品をご提供頂きました。有限会社味の兵四郎 野見山社長様株式会社益正グループ 草野社長様タレント・モデルプロダクションである、株式会社コマーシャルの長末社長には、所属のモデルさんを4名お連れ頂き、会場に華を添えていただきました。右も左もわからないまだまだ若く微力な私達の為に、これだけの皆様が、貴重なお時間を割きご出席頂いたかと思うと感無量でもあり、もっともっと皆様のお役に立たなければならない!と社員一同、心より思っております。お名前を出して皆様お一人お一人にお礼を書きたいところですが、永遠に続いてしまいそうですのでまずは色々とお世話になりました方々をメインに書かせて頂きました。これからも私共、株式会社ディーノシステムを宜しくお願い致します。「福岡の社長.tv」は、福岡県内の各業界をリードする“社長”に焦点を当て、今後の福岡を担う起業家への啓蒙、中小企業の営業支援、業種を超えた企業間の交流、人材と企業のマッチングを目的とした西日本最大級の社長動画サイトです。2008年からスタートしました当企画は、大手企業様から長年の歴史を誇る老舗企業様、急成長中のベンチャー企業様まで、業界や規模を問わず企業のトップである "社長" の生き様を世に発信し続けてきました。100年に一度の大不況といわれる昨今、耐え忍びながらも企業価値を追及し、事業を成長させる社長たちがいます。「福岡の社長.tv」では、単なる事業内容だけでなく、己が力で時代を切り開いてきた社長の生い立ち、挫折、そして躍進のきっかけなど、“人”にフォーカスしている点が大きな特徴だと言えます。ご存じの通り、日本における95%は我々のような中小零細企業。大手ではないからこそ、事業の拡大、優秀な人材の獲得などあらゆる面において、企業トップである “社長” の人柄、信念、ビジョンが全てを決定し、そこで訴える以外にないのです。元々は、21で起業し、失敗を重ねた弊社代表である中島が経営を学ぶ為に立ち上げた番組ですが、ご縁をいただいた経営者の皆様の温かいご協力の元、現在では掲載企業数も約200社にまでなりました。『福岡の社長.tv』を通じ、日々努力し挑戦する中小企業が発言の場を得、福岡の活性化に繋がればこれ以上の喜びはありません。 以上が、若干24歳の若者いや、中島社長のコメントです。私も彼を業界の方より紹介されて,彼の生き様は、高校を1年で中退、いろんな職種を転々とする中、ソフトバンクの孫さんの本に失敗の連続だったが、100のうち1つだけ成功したとあり、彼は、それをきっかけに世界の旅に出かけ、約1年半で30数カ国を廻り、ビジネスモデルを200考えたそうです。途中で、スリにあったり、貧困の国に遭遇したり、さまざまな、経験として帰国後に、起業するように、なったそうです。インタビューを受け、彼と接するうちに彼の魅力に嵌りました。昨日の200名の社長さん方々も口をそろえていっておりました。日本も捨てたものではありません。こんな素晴らしい若者が、福岡のツワモノ相手に信頼を勝ち取って、しかも200の社長を一同に結集させるとわ、凄い事です。ガンバレ日本!!