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CANTOIMA(今泉仁志)のブログ

April 14, 2011
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カテゴリ:そのほか
Taco-taco singers
タコタコシンガーズ第1回定期演奏会
2011年5月21日(土)
日本福音ルーテル西宮教会
開演4:00pm (開場3:30pm)
入場料:2000 円
(■前売り当日共 ■全席自由)

進元一美 ソプラノ
伊藤由美 ソプラノ
安宅留美子 アルト
下村美穂 アルト
岡本雄一 テノール
今泉仁志 バス

●主催
“Taco-taco singers” 

●後援
西宮市、西宮市教育委員会、
西宮市文化振興財団、大阪音楽大学同窓会《幸楽会》


関西元気文化圏参加事業

●お問い合わせ、ご予約
taco_taco_sing@yahoo.co.jp 090-6965-9475(伊藤)

tacochirashiのコピー.jpg

<ルネサンスの世俗曲>

Orlando di Lasso(1532-1594)
オルランド・ディ・ラッソ 
“Matona mia cara”
「マトナよ愛しの人よ」
“Bonjour mon coeur”
「こんにちは愛しの人よ」

Luca Marenzio(1553-1599)
ルカ・マレンツィオ 
“Vezzosi augelli”  
「優雅な鳥のさえずり」

Guillaume Costeley(1531-1601)
ギヨーム・コストレ 
“Mignonne, allone voir si la Rose”
「愛しの人よ薔薇を見に行こう」

Carlo Gesualdo(1560-1613)
カルロ・ジェズアルド 
“Languisco e moro” 
「私はやつれ死ぬ」
“Luci serena e Chiare”
「穏やかで澄んだ目」
“Sospirava il mio core”
「私の心がため息を」

Orazio Vecchi(1550-1605)
オラーツィオ・ヴェッキ
“So ben mi c'ha bon tempo”
「私にはわかっている」

<ルネサンスの宗教曲>

Giovanni Pieru Luigi da Palestrina(1525-1594)
ジョヴァンニ・ピエル・ルイージ・ダ・パレストリーナ 
“Sicut cervus desiderat ad fontes aquarum”
「 鹿が谷川の水を求める様に」
Missa “Aeterna Christi Munera”
ミサ「キリストの永遠の恵み」

Tomas Luis de Victoria(1548-1611)
トマス・ルイス・デ・ビクトリア 
“Tantum ergo Sacramentum”
「かくも偉大な秘蹟」
“O magnum mysterium”
「大いなる秘蹟」
“O quam Gloriosum est regnum”
「おお、その王国はなんと栄光に満ちていることか」

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明石は瀬戸内海に面した海の街です。
古くは奈良時代から瀬戸内の交通の要所であり、
かの大仏の建設を指揮した僧行基が明石に交易の港「魚住泊」を開いています。
この淡路島と本州とに挟まれた海の要所を統治すべく、
安土桃山時代には豊臣秀吉の命により高山右近が
領主として高槻から明石に移封されました。

右近にとって「キリシタン大名」としての生涯で
最後の地となったのが他ならぬ明石の街でした。
明石から九州博多へ、武将達がミサを捧げ出陣して行った様子が
当時の宣教師フロイスの著作「日本史」にも細かく記されています。

西洋の文化や音楽にキリスト教と共に初めて出会った戦国の世の私たちの祖先。
特に農民等の領民とも祈りと共に音楽をも分かち合った右近、
その領主としての最後の布教地で、
"Taco-taco singers" は当時の合唱音楽を礎として取り上げ活動しています。
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Last updated  April 14, 2011 11:30:39 AM
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