浜学園・日能研等を利用しながら名古屋から超難関合格を目指すには・・・

こんばんは。こんにちは。おはようございます。
いろいろな時間に読んでいただいていると思います。

本当にご無沙汰しております。
こんなに書かずにいると、さぞかしアクセスが落ちていると思いきや・・・

なんと、ここ数日は、高い水準のアクセス。
一体、何があった・・・・？

今日は、まず募集状況から。

相変わらず、募集は停止中です。

今年も６月になり、中学生の部活も決まり、県外の生徒の状況も
はっきりしてきました。

その結果、当会としては、考えなければいけないことが
明確になってきました。

今年は、募集を再開した「滝入試」の直後から、
お申し込みを多くいただいたため、

学年や志望校等の点を考慮に入れずにいました。


その結果、学年に偏りが・・・・

当会は、あくまで「中学入試」を業務の中心に据える姿勢に
変化はありません。

それは、中高生の指導も「中学入試」を「前提」に考えているから。

当会は、中高生の指導に「週90分以上」の枠を
設定する意思は「皆無」。

その時間を前提に「先取り」を狙う以上、
一定程度のレベルに到達していない生徒を受け入れることは難しい。

もちろん、将来的に教員を増やすことになれば、
中学生からの指導のハードルを下げることもあるかもしれない。

ただ、現行の体制では、それは無理。

である以上は、中学入試で一定レベルに到達している生徒で
なければ、時間制限付きの「先取り」は・・・・


それで、現在、何が問題かというと、
当会は、ここ数年、東海中や灘中向けの教材の整備を進めてきました。

しかし、五年生に東海・灘を志望する生徒が、なんと・なんと「皆無」。
これは、・・・・

ということで、現在、毎週指導できる枠はありませんが、
毎週指導できなくても、なんとか五年生を受け入れたい。

この五年生対策は、ただ単に東海・灘の問題だけではありません。

当会の「算数強化」のシステム・考え方からすると、
どうしても六年生からの指導開始は、リスクが高すぎる。

また、５最レの仕上がりが悪い生徒は、
その後の悪影響が大きすぎる。

そこを考えれば、五年生から指導を始めたいのは、当然の理屈。

ということで、なんとか月２回でも３回でも枠を作るつもりで検討中です。
ただし、どう考えてもマンツーマンで２人は無理。

１：２～３程度の枠にする予定です。
また、回数も少ないため、指導内容は、出題確率の高いメインの範囲限定の
予定。整数・速さ・図形に限定かな・・・

東海の志望の生徒が少なければ、場合の数も・・・
こんな感じです。

回数が少ないので、割合・和差・植木・年齢・売買・濃度等は、後回し。
やれない可能性も高い。

というよりも、やらないつもり。

まあ、ただ、この構想は、こっちの「勝手な都合」なので、
また「募集しただけ」になる可能性もある。というより可能性が高いかな・・・・

構想自体が、こんな内容なので、
指導内容も、最低でも５最レのレベル。

現在整備中の灘向けの教材は、使用した７割５分の生徒が、
六年生・算数で偏差値７０を超える数字を何度もとっている。

東海向けの教材も、偏差値６０台の後半も、
経験者の数も増加傾向。今年も視野に入ってきている。

この状況を考えれば、
当然、来年以降も継続していきたい。

該当する方々は、是非ご検討願います。
曜日は、県外の生徒の指導枠や、毎週使用できない時間帯なので、

週の後半・土曜日が中心になるかな・・・という感じです。
月・火・金の可能性はゼロです。

この件は。とりあえず、こんな感じ。

今日は、他にも書きたい件があるので、
とりあえず、本件は、このへんで。それでは、また。