久々に日記更新します。
昨日、10ヶ月検診に行ってきました。うちのベビは去年の6月に34週の早産で生まれ、生まれて間もないベビだけ産婦人科からNICUのある他県の総合病院へ救急搬送されました。1ヶ月と2ヶ月検診は他県の総合病院で検診、4ヶ月目に市役所の検診で発育曲線の範囲内ギリギリの小さめでした。5ヶ月目に保健所より検診の案内が来るので、それにも行ったけどやはり標準より小さめ。それからずっと10ヶ月目まで検診をしませんでした。検診の無料クーポンが9ヶ月目から使えるので、市内の総合病院へ初めて行きました。小児科で身長、体重、胸囲、頭囲などを計ったら、一番気になっていた体重が8565グラムあり、発育曲線の中間まで増えました。もう嬉しくてたまりません。その後、内科検診で呼ばれるのを待っていた。看護婦さんが私のところに寄ってきて、なぜか「ほんとに10ヶ月ですか?」って聞くんです。母子手帳に書いてある通り、嘘偽りは無いのになぜこの質問?「何でですか?」って聞くと、「いや別に」と看護婦さんに言われました。内科検診を待つ間、栄養指導の方で呼ばれました。もう2人目なので特に聞くことが無かったけど、Mのフォローアップミルクの小缶がお土産についたのでびっくり、くり、くり!今まで検診でこんな豪華なお土産をくれた病院は無かった・・・とても、お得だった。待ちに待った小児科検診・・・でも、早く終わらないと上の子のバスのお迎えの時間がやばくなってきた。バス停に母親が待っていないと、園まで連れ戻されてしまうのだ。わざわざ同じバス停で降りるお友達のママが携帯で知らせてくれて、間に合わなかったら園まで迎えに行くか、先のバス停まで車で移動して待ち受けると伝えておいた。内科の女医さんがうちのベビの生まれた時の体重やNICUの入院期間や治療内容の問診を受けていて、すごく時間がかかった。もうバスが来る予定の時間が残り10分。一か八かで車でバス停へ向かった。まだ、バスが来ていなかったのでセーフ。