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カテゴリ:Progressive Rock
昨日の興奮は残ったまま、昨日よりはちょっと遅めにBB King Blues Club & Grillに参上。
昨日と同じところに並びました。 途中tomoxさんが自宅に帰られたため、1時間ほど一人で並ぶことに。 ドキドキしている私に、どういうわけか、道を聞いてくる人がいるんですよ~。なんで? 国内でも旅行先で絶対道を聞かれるからまさかとは思っていたけど、NYでもこうなるとは。 一人目の女の子は本当に困った風だったから何とかしてあげたかったけど 「あうあうあう○×△…I'm sorry」(T_T)お役に立てず。 そのあと、かばんをあさっていたら、自分が作ったとっさの会話集みたいなものが出て来ました。 二人目はおばさん。 「I'm sorry.I'm not sure」で乗り切りました。一度本当に使った文は忘れませんね^^ 今日はVIP券がなかったのでだいぶややこしいことになってしまったのですが 係員の勘違いにより、16時には昨日と同じバーコーナーで待つことに。 昨日お友達になったお父さんにスプライトをおごってもらいました。 このお父さんの今日のチケット、すごいんですよ。 息子さんがKeithの大ファンのお父さんのために、 VIPチケットをebayでゲットしてプレゼントしてあげたんですって。いい話だ~。 結局私が並んでゲットした早い番号の整理券はお父さんに譲る形になったのですが tomoxさんの尽力のおかげで、最前列かぶりつきをゲットできました。 本当はテックのMarcがバンドのゲストとして私たちを登録しておいてくれたのですが BB側の手違いでうまくいかず、Marcも少々ご立腹でした。でもMarcの気持ちが嬉しいなあ。 私は、ちょうどKORG TRITON Extremeの正面を陣取りました。 これでリードを取ることはあまりないのですが、 私の大好きな『Bitches Crystal』のブリッチ部分のブラスはこれで弾くはずです。 料理が出てくるのが遅く、殆ど残してしまいました。 食べながら観るわけには絶対いきませんからね! 昨日と違う衣装で登場。 至近距離で頬杖をついて、演奏するKeithを観られるなんて夢のようです。 昨日は失敗したリボンコントローラー技も今日は成功! 昨日はMarc Bonillaのことばかり書きましたが、勿論Keithの演奏も去年よりいい感じですよ。 Welcome Back Piano Concerto Living Sin Bitches Crystal Hoedown White Noise Country Pie New Orleans From the Biginning Lucky Man Karelia Suite Touch&Go America/Rondo Tarkus Fanfare Nutrocker お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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