GDAといっしょ(・∀・) GDBとは違うのだよ、GDBとは!

2008/06/25(水)13:20

★ZEROさんチのエアインテークパイプの取り付け (*^ー゚)b

インプねた(198)

暑くならないうちに早起きしてパイプを取り付けました。 これからもう一度寝ます(笑)。 説明書が結構丁寧なので、それに従ってやっていけばさほど問題はないと思いますが、中古で手に入れて説明書が無い人もいるかもしれないので、ちょっと「私流」にアレンジしたやり方を解説します。 <必要な工具> ・マイナスドライバ(出来るだけ大きいほうがいい) ・10mmのレンチ(ソケットレンチの方がいい) ・先が丸くなってる六角レンチ(少なくともF型は必須。他は分かりません) まずは、最初についているゴム製のパイプを外します。 写真の2箇所のネジを緩め、パイプを外します。 力任せにグイグイっと。 外れました。手前に見えるのはアクセルワイヤーです。 (純正品ではパイプに固定されてるんですよね) ステンレスのパイプ側を用意します。 ステンレスパイプに付属している締め付け用のリング2本と、純正パーツに付いているリング2本の合計4本を使います。 両端のシリコンホースをなるべく深く差し込み、リングを引っ掛けておきます。 この時点でリングはまだユルユルです。 シリコンホースの位置はあとで調整するので適当でいいです。 パイプの大きいほうから固定します。 まず、シリコンホースを引っ張って引き出します。 エアクリーナー側にまずしっかりと奥までシリコンホースを差込み、あまった部分をステンレスパイプ側に差し込むようなイメージです。 下側もキッチリはまっていることを確認したら、リングをマイナスドライバーで締め付け、固定します。 次に細い方も同じように取り付けます。 このとき、細い方は作業をするためのクリアランスが狭く、なかなかシリコンホースがはまらなかったので、このパーツを取り外しました。 10mmのボルト2本で固定されているだけなので、簡単に外せます。 これは取り付けマニュアルには無かったことですが、お勧めです。 細い方も差し込んでリングを締め付けたら完成です。 実は、ここで後ひとつ、重要な作業が残っています。 取り付けマニュアルによると、振動によるパイプの破損を防止するために、このボルトを外せ、と書かれています。 しかし写真でも分かるように、ネジの手前にパイプがあるため、ほとんどクリアランスがなく、通常の六角レンチは入りません。 説明書のイラストではこのネジは六角のボルトになっています。 それなら話は簡単だったんですが...。 これについては、ゼロスポーツに確認してみるつもりです。 どうしても外さなければならない場合、六角レンチを短く加工するなり、使えそうな工具を探してくるなりしなければいけません。 まあ、ついでのときにディーラーで外してもらう、という方法もありますが。 ★確認しますた。詳しい話はこちら。 ★ボルト外しの苦労話はこちら。そして結局デラに...。 ★実は取り付けがうまくいってなくて、エンストするようになった。関連記事はこちら。

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