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GDAといっしょ(・∀・) GDBとは違うのだよ、GDBとは!

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Dec 31, 2007
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カテゴリ:インプねた
めっちゃ寒い...。
こんな中作業するのはバッカじゃなかろうか?
え?オレっすか!?   σ(゜∀゜

まあネジ類も揃ったし、やることはとっととやっちゃいましょう。
装着前の前準備の話はこちらからどうぞ。
その1 (・∀・)
その2 (・∀・)
その3 (・∀・)
その4 (・∀・)


まずはジャッキアップ_____。
タイヤを外さなくても取り付けは出来るらしいんですが、相当狭い空間での作業になるので、相当な工夫や効率の低下が予想されます。
なので、私は素直にタイヤを外すことにしました。

まず、フロント側から作業を開始します。
マッドフラップを取り付けるには、車体にドリルで穴あけをする必要があります。
下回りなのでサビとか気になりますが。

CIMG3744.jpg

まずはこちら。
すでにウェルナットを装着した写真です。
ここには元々写真に写っているようなプラのスクリューリベットが付いているんですが、それを外し、その穴を約9.5mmに拡張、そこにウェルナットを差し込みます。
ドリルで穴を広げる訳ですが、ブレーキの部品が邪魔してドリルが入る隙間はギリギリでした。GDBとかブレンボ装着車は更に狭いんじゃ...。大丈夫なのか?
「インパクトドリル」+「ドリル用チャック」の組み合わせが正解かも。

一応サビにくいように、広げた穴のところはタッチペンでペタペタしときました。
乾くまでの間、別の作業をしましょう。

CIMG3742.jpg

ちなみにこれが『ウェルナット』。
壁にフックを付けたりするのに使われるようです。
サイズは中のネジの大きさが5mmのものを使用(外形は約9.5mm)。

フロント側のステーはそのまま使えることは前回書きましたが、本当にピッタリでした。マッドフラップ、ステーともに無加工です。

CIMG3746.jpg

先ほどのウェルナット2箇所、タッピングスクリューで2箇所の合計4箇所で車体に固定します。
タッピングスクリュー装着用の穴は、もちろんドリルで開けます。
ここはアンダーコートがあるので穴あけがやりにくいです。
ドリルの刃が滑ってしまうんです。
なので、ポンチを使ってしっかり「しるし」を付けて、しっかりと穴あけしましょう。
もちろんここもタッチペンでペタペタします。
(でもタッピングスクリューを使うので、塗料は剥げちゃうかも)

リアの装着はまた次回!!(うっ、家の中でも寒い...)





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Last updated  Jun 25, 2008 04:09:32 PM
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