Resistance

2005/01/30(日)19:31

カザフスタン戦どうよ

相手が若くて 滞在時間も短かったけども フィジカル面にはヨーロッパにも負けていない いやヨーロッパなのだが(笑) 相手DF陣を見る限り 2003年の8月のナイジェリア戦の再現に思えた。 今とメンバーを見ると当時のアレックス・遠藤しか先発にいなかったが カザフスタンの守備陣があまりにも早い失点を許し てんぱりすぎた 準備も適当にやっていたのだろう。 聞いた話によると前日も練習を軽めとか ま~こんな島国にきてくれるのはありがたいのだが。。。。 しかし ナイジェリアと違うのは さすがヨーロッパの国 後半はいい守備をしてくれた。 あれこそテストの意味もある。 あと審判厳しすぎだが よく考えると フェアプレー・フィジカルがほとんど相手に負けてしまうような日本には 厳しい審判のほうが有利にゲームが傾くのではないか 中国の日本戦での審判どもは 中東とぃぅあまりにもレベルが低い国の人達。 アジアでは日本・韓国・中国・シンガポール・マレーシア 中東のサウジアラビア などの国は審判のレベルが高い。 現にW杯でも活躍している。 日本の審判もW杯でのレヘリィングをもっと高めて 国際大会で多くの日本人審判を見たい。 **************************** さてさて カザフスタンの守備面のおそまつさが 痛かったものも 早い時間帯に決めたのは 素晴らしい。 丁度自分が冷蔵庫から辛子明太子をとろうとしたときに 玉田の先制(笑) 玉田は 前から素晴らしい選手だが よく走るな 1月の代表戦では 46年間日本は勝ったことがない ジンクスを 一番初めに打ち破る方向へ傾けたのが 玉田。 そして松田・アレックスものってゴール。 ここでも相手の守備面の一瞬のぐらつきを 埋めた。 取りこぼしが今回ないとはいえないが ほとんどなかった。 後半は予想通り守備面を 固めて綺麗な?カウンターサッカーを (これぞ北朝鮮仮想!) 後半も玉田が決めて カザフスタン撃沈 セットプレーを上手く使えたら 1点でも取れたかもね。 残念ながら 日本は セットプレーの宝庫だから(笑) ということで玉田が決めた瞬間 ごくせんにチャンネル変えたので よくわからなかったのだが 取りこぼしがすくなかった日本 阿部・大黒・松田のテストもばっちり↑↑↑ 阿部も遠藤といきあったプレー 大黒のフェイントがオーバーラップの三都主を無視(笑) 松田は宮本に挑戦権をしっかり得た。 お腹いっぱいでした。 ありがとう。 これを北朝鮮に勢いつなげてください。 PS やっぱこれで以上! ちなみ明日のあさ9時から家出て行きます 何日に帰ってくるかわかんないですけど がんばりますわw

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