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カテゴリ:仕事
今日は一日表題のセミナーに参加しました。ISOの内部監査員として色んな知識と手法を学び本番で実践できるようスキルアップしましょうと言うのが趣旨ですが・・・ハッキリ言ってこの時期の座学はとっても辛いです。睡魔がバンバン襲ってきます。実は所々記憶ないです・・・・(T_T)
ロールプレイングとかワークショップが後半の一部に採用されていましたが、とき既に遅しって感じでした。 先日コーチングのセミナーを受けてきた話を書いたと思うのですが、やっぱりどんなに良い講義内容でも進行の仕方・課題の与え方・興味の引かせ方で達成率が大きく変わってくると思うのです。ただ講師が淡々と手法や解説を説明しても受け入れる側の興味が無ければ意味の無い物になってしまうし、実習を織り交ぜて体験しながら論理を解説すれば自然と頭の中に入ってくると思います。要はどれだけ受け手の興味をそそるかなんだと思うのですが・・・。 こういう時って講師の性格が凄く現れると思います。一緒に楽しもうとか硬くならないようにとかを考えて組み立ててくれれば自然と講義にも耳が傾くんですよね。 やっぱりISOっていうイメージが硬い物だから仕方ないのかな。。。 睡眠学習ではたぶん次回の内部監査で威力は発揮できないことでしょう。。。(ばく) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
August 3, 2005 11:17:08 PM
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