2008/03/26(水)21:39
大杉博著「空海の暗号と暗示」倭国研究所発行♪
3月21日にテレビ東京「みのもんたの日本ミステリー」の「邪馬台国は四国にあった」に登場して「魏志倭人伝」の解説をしていた大杉博さんの本です♪
テレビではおおまかな事しか説明していなかったのですが、この本「空海の暗号と暗号」にその内容がかかれています(^ ^ ;
第一編 驚愕の古代史
第ニ編 空海の最大の偉業
第三編 ベールを脱いだ四国の古代史
となっています♪
本誌の著者紹介から引用させてもらうと・・・
大杉 博
昭和4年、岡山県生まれ。法政大学法学部中退。宗教家。
昭和51年から古代史の研究を始め、昭和56年に倭国研究所を設立。
平成5年に倭国研究会発足。現在、倭国研究所所長並びに倭国研究所会長。歴史学名誉博士。
主な著書に
「ついに解けた古代史の謎」教育出版センター
「ついに見つけた邪馬台国」「邪馬台国は四国にあった」「四国は死国にされていた」「神代の史跡案内」
以上、倭国研究所
「邪馬台国はまちがいなく四国にあった」「邪馬台国の結論は四国山上説だ」以上、?たま出版
「天皇家の大秘密政策」徳間書店
「古代ユダヤと日本建国の秘密」日本文芸社
があります(*⌒▽⌒*)♪
興味のある方は、取り寄せてみて下さ(^_^)~
倭国研究所発行「空海の暗号と暗示」大杉博著 定価1300円(税込み)
(*⌒▽⌒*)♪